- [著]若鍋 孝司
- カテゴリ:
- 単行本(ソフトカバー) (192頁)
- ISBN:
- 4903241920
- 発売元:
- ファーストプレス (2008/04/19)
- 価格:
- ¥ 1,575 (税込)
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自分を成長させる秘訣
「自分を成長させる秘訣」というタイトルでも良いくらい、
新入社員に限らず、中堅・管理職クラスにも通じる「仕事
をこなしながら学び続けるポイント」が含まれている。
中でも、思った通りにならないことがあった時の対処法の
真髄が、テトリスにあるというのは、非常に的確なメタフ
ァーで感心した。「構え」を柔軟にとることの重要性を、
まさにファーストキャリアを築くべき世代に、映像的にわ
かってもらえる伝え方になっていると思った。
新人だけでなく、ベテランにも気づきがある
評価が高かったため購入をしました。
30歳の私にとって、知っていたらよかったことがたくさん書いてありました。
若いころに気付くべきことって、必ずと言っていいほど若い時に気付けないから切ないですよね(笑)
2時間ぐらいで読めてしまうので、20代にはぜひ読んで欲しい本です。
大小かかわらず気付く点はあると思います。
また、30代以上の方にも20代のマネジメントや足りないものを知る上で勉強になると思います。
20代でファーストキャリアを築きたいと思い、本書を手に取りました。
私も20代残すところわずかとなり、
20代最後に何をすべきか?知りたくて
本屋で見つけて購入しました。
私が感じた、本書の中で著者が伝えたい一番のメッセージは
「仕事(環境)を変えるよりも、まず自分を変えてみるべき」
ということです。
転職することによって、
今の仕事を続けない事で失う大事なものが
たくさんある事を知った。
本書の題名が20代と限定されていますが、
本書の内容が、いかに仕事に取り組めば、
自分自身が成長できるか?
について終始言及されているため、
中堅、ベテランの読者にとっても役に立つ内容だと思います。
反対に、ファーストキャリアならでは
こうしかるべきという
内容があまりありませんでした。
全体的な感想としては、すごく読みやすく、
おもしろく、役立つ内容も多かったです。
特に比喩がおもしろくて、わかりやすい。
個人的には、少し読みにくかった。
レビューをみたら、高い評価を得ていたので、買って読んでみました。
全体を通して、個人的には、文体が読みにくく、あまり内容や、
筆者が主張したいことが頭に残らなかったというのが正直な感想です。
ただ、本の後半3分の1くらいから書かれていた、「考動」の欄は
割と読みやすく、内容も頭に残るものがあった。
ただ…
学問的な記述をしてあるところは、もう少し他の文献を参考にしつつ
かかれたほうがよかったのではないでしょうか。
一番気になったのは、「右脳」、「左脳」に関する記述の箇所。
現在の脳科学や、言語学では、右脳、左脳が筆者が述べているような
単純明快な機能分化はしていないことが通説になっているし、
筆者の主張するやり方で右脳と左脳が鍛えられるとも思えないし、
その根拠も何も述べられていない。
単なる筆者の考えを述べた本という位置づけならばそれでいいのかも
しれないが、それならば、「右脳」、「左脳」という用語は出さなくても
いいように感じました。
他のレビューアーとは、読みやすさの点、記述内容の正確さから違う評価を
個人的には得ました。
今の若い人たちは必読すべき本です
夢ならぬ、妄想を抱き迷走しがちな若者への明快なメッセージがとても読みやすく、端的に書かれている。多くの若者にぜひとも読んでもらいたいと思いました。
すばらしい
20代の時に読んでおきたかった本ですね。
自分のキャリアを考える上で貴重な経験談を含めた内容は大変興味深いです。
早いうちに読みましょう。
特に入社して5年目くらいまでの人たち向けではありますが、それ以外の方が読んでも多くの示唆を得られると思います。
もし自分が新入社員のころにこの本があれば読んでおきたかったと感じました。
おそらくファーストキャリアを築き上げる際にこの内容を理解し、実行できれば間違いなく同期や同年代の人たちと大きく差をつけることができるでしょう。
コンパクトにまとまっているので、何度も読めば自分のモノにすることができそうです。
本当は思っているのに言わないこと
最近「3年で辞める」ことがあたかも当然(あるいは、良いこと)のように書かれたものが多い中で、『まずは3年間がんばってみろ』という(おそらく)多くの大人が思っていることをストレートに書いてある書籍。文章もわかりやすく、一気に読める内容になっている。例もわかりやすく、かつ内容も説教くさくなくて筆者の思いがよく伝わる(先輩からのアドバイスのようだ)
仕事をがんばってはいるものの本当にこのままで大丈夫かな?と少し心配になったとき、ふと「周囲の人からしっかりアドバイスもらえているかな?」と心配になったときにお薦め。また、「本当は〜〜なのに」と思っているものの「最近の若者像」に遠慮して実際には言えないでいる上司・先輩社員にも参考になると思う
個人的には、新人の頃に先輩が「わざわざきちんと注意してくれた」内容(当時はまったくありがたみがわからなかったが...)と同じことがたくさん書いてあって懐かしく思うと同時に、あらためて感謝した。
ベテランにも読み応え有り
入社数年後の若手を対象に書かれた本だが、ベテランのビジネスパーソンが読んでも「確かに!」とか「これは良いフレーズを聞いた♪」などと思える内容が多い。また、一見モーレツ・サラリーマンになることを薦めているようにも見えるが、実はもっと奥の深い議論が展開されている。例えば著者は“自分軸を手放せ”と語りかける。私はこれを“真の自分軸を確立し、些末なこだわりを捨てろ”と解釈した。また著者は“オンリーワンよりもナンバーワンを目指せ”と語る。これも同様に“真のオンリーワンとは一度限界まで頑張り抜いた人にのみ到達出来る場所”と言っているように思えた。
「石の上にも三年」とはよく言ったものだ。頻繁に転職を繰り返す人にこそ、読んでほしい一冊。
「仕事は3年を過ぎてからが面白い」という帯コピーが秀逸。3年はおろか1年も持たずに頻繁に転職を繰り返してきた人が同じ職場にいて、同様の言葉で、上司や同僚に諭されている姿を見ていたからかもしれない。雇う側としては、機会を与え育ててきた人材にあっさり辞められてしまうのは大きな損失だし、雇われる側としてもちょっと嫌なことがあったり、ちょっと給料がよかったり、夢や目標や計画がないのに転職を繰り返すのは、長い目でみて決して得策ではないだろう。本書は、キャリア形成の第一歩として20代にキャリアをいかに築くべきか、という視点で書かれている。確かにビジネスで成功している人ほど、20代で良い仕事をしているものだ。名だたる経営者の多くが、20代で範となる上司に出会ったり、伝説となるような仕事にかかわったりしている。大きな成功は、小さな成功の積み重ねでしかない。悩める20代のビジネスパーソンが本書を手に取る価値は高いだろう。一方で、優秀な人材を逃したくない会社の人事担当者も読んでおくべき一冊だと思う。
