Endtroducing... by DJ Shadow

  • [アーティスト]DJ Shadow

カテゴリ:
CD
発売元:
Mro (1996/11/19)
定価:
¥ 1,579 (税込)
価格:
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ディスク1

  1. Best Foot Forward ListenListen Listen Listen
  2. Building Steam With a Grain of Salt ListenListen Listen Listen
  3. Number Song ListenListen Listen Listen
  4. Changeling ListenListen Listen Listen
  5. What Does Your Soul Look Like, Pt. 4 ListenListen Listen Listen
  6. [Untitled]
  7. Stem/Long Stem
  8. Mutual Slump
  9. Organ Donor
  10. Why Hip Hop Sucks in '96
  11. Midnight in a Perfect World
  12. Napalm Brain/Scatter Brain
  13. What Does Your Soul Look Like, Pt. 1: Blue Sky Revisit
12,262 位
評価: 4.5

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DJシャドウことジョシュ・デイヴィスは、ヒップホップの自己満足げなサウンドに、内省的な視点を新たに持ちこんだことで信頼されているはずだ。本作は、都会的な不安定かつわいせつなビートを凝縮し、ヒップホップの枠を越えたごった煮的なサンプリングと音のモンタージュで包みこんでいる。ロック、ソウル、ファンク、アンビエント、ジャズの基本的要素をミックスし、グレードアップさせたこの現代的な融合音楽は、耳利きなリスナーでなくても注目せずにはいられないものだ。大半のトラックは、中古レコードの山から見つけた掘り出し物のサンプルを何層にも重ねて編集されているが、そのクオリティーは単なる寄せ集めにとどまらない。そして、アルバム全体を暗いメロディーがつらぬきながらも、同時にトンネルの出口をも見すえている。ナレーションは数えきれないほどの音源からサンプリングされ、リスナーを巻きこみ解答を待たせている。メッセージが盗み聞きした会話のように断片的なために、本作からははっきりとした結論は伝わってこないが、心とからだと魂をくり返し請い求めているのは確かだ。(Lucas Hilbert, Amazon.com)

2007
10/28
Sun

聞く時は是非目をとじヘッドホンで!

0.0% (0 / 2)
[No.10] posted by 春風

いろんなジャンルのCDを聞いてきましたが、これほど中毒性の強いCDは久しぶりでした。脳ミソが直接ブルンブルン震わされる感じで、もうとにかくやみつきになっちゃいました!

2007
05/01
Tue

コラージュの美学

83.3% (5 / 6)
[No.9] posted by LONESOME_FOX

非常に奇妙な、だが一方でとても真面目なアルバムというと誤解を与えるだろうか。実は90年代を代表する名盤の一枚に数えられるアルバムだ。

廃業した店から譲り受けた大量のレコードで構成された「音」「リズム」の集合体。要は情報の取捨選択能力である。DJ SHADOWは分解された小さな音楽の断片で素晴らしい作品を造り上げたわけだ。実に途方もない作業だと思う。

当時はテクノの隆盛時代であったが、このアルバムはアンビエントにもブレイクビーツにも属さない。もっと言えばエレクトロニカの範疇だけでは語れない。ヒップホップにしてエレクトロニカである。だからといってアッパーなサウンドではなく、意外に穏やかだ。異世界にいるかのような浮遊感もすばらしい。既成の音源を繋ぎあわせるという単純作業でも、こんなにセンス滲み出る。聴く度に味わいが増すとともに、陶酔感に浸る。ある意味、エレクトロニカを軽く凌駕している。

2006
04/06
Thu

これは純粋で良心的なHIP HOPです

90.6% (29 / 32)
[No.8] posted by nakasuke

シャドウは紛れもなく純粋にヒップホップをやっている。

そうでもなきゃ、スタインスキーのlesson3をオリジナル盤でライブをしたり、
7inch盤だけでライブするなんて提案はしないだろう。
過去の様々な音源に対して敬意が払われていることが聴けばすぐ解る。

オーナーが亡くなったことにより今はもう閉鎖されてしまったが、シャドウの行きつけの
レコード屋には地下室があり、ホコリまみれの50万枚以上のレコードがあった。
忘れ去られた音楽の墓場ともいえるだろう。シャドウはその倉庫から丹念にネタを選び
出し、大半の曲を作っていった。

曲制作は主にProToolsというPCの作曲ソフトと、MPC3000というリズムパッド付きの
シーケンサー2台で行われている。徹底してサンプリング音源のみで曲を作る機材構成だ。

その構成にしたのも、そのまま消え去る運命にある音楽を、彼のフィルターを通して
アーカイブ(書庫)化するためだったと思われる。そんな行為のためなら、テクノロ
ジーを駆使して何の咎があろうか?

実際シャドウが通っていた店は閉店したし、ゴミ同然の扱いで処分されかかった
レアヴァイナルがあると聞けば、遠い所でも駆けつけて「救う」そうだ。


ドラムが上手い知人がいるにもかかわらず、丹念にレコードからチョップされたドラムで
生演奏のようにリズムを打ち込み、時に痙攣するようなズれたビートを挟んでリスナーを
ドキッとさせるあたりが、トラック・クリエイターとしての面目躍如といったところだろ
う。

スクラッチも声ネタの鳴りがかなり良く、スキルの高さを堪能できる。
10年が経とうとしているのに全く色褪せることのない作品だ。

2005
07/01
Fri

ORGAN DONOR最高。

30.8% (4 / 13)
[No.7] posted by freedom_record

このアルバム挿入曲のORGAN DONORの元ネタ、一番上手くサンプリングできているのはやっぱりSHADOW!他にも使用されていますが、やはりこれ。インストヒップホップ聴くならまずは、このアルバムがスタートラインです。

他にも極上の曲たちが。

癒し系が流行っていますがそういった曲を聴けるなら、こういった曲も
聴ける気がするのは私だけ・・・?

2005
06/24
Fri

リアル

88.9% (8 / 9)
[No.6] posted by kick-me

 ヒップホップは好きですが、「ヒップホップ」という型にすらはまらない、もっと斬新で自在なものを探していてこのCDに出会いました。
 まず試聴してドラミングのかっこよさに驚きました。実際通して聴いてみて、心のひだを撫でられるような、言葉では語れないあらゆる感情を内包している感じがして、激しく心を動かされました。
 感情的なのにその感情を突き放して見据えているようなクールさもあります。
 特に大好きな曲は、8の“Mutual slump”で自分はこの曲の中の全てに深く共感します。しばしその攻撃性は自己に向けられているかのようです。
 世の中の色んなことに嘘臭さを感じた時にこのCDを聴くと良いかもしれません。真理かどうかはともかく、リアルです。

2004
05/15
Sat

踊れないけど最高

23.8% (5 / 21)
[No.5] posted by tlbk

踊れるアルバムではありませんが最高です。
エレクトロニカとかが好きな人にもオススメ。
宇宙っぽい曲、ルパンの世界観っぽい曲、
映画を見ているような感じになれます。

最高のサンプリングアーティスト

2004
01/26
Mon

ヒップホップについて

7.5% (8 / 107)
[No.4] posted by 王子拷問

このアルバムは好きだ。ファンキーなビートを映像的な次元に展開しているからだ。だけどこのアルバムがコンピューターを通して制作されているという こととヒップホップがCDにコンパクトに収まってしまっていることに悲しみを感じる。そういう意味で90年代に純粋で良心的なヒップホップをやっていたのはターンテーブリズムの奴らだったんじゃないかと今は思う。このアルバムがターンテーブリズムの成果だったとしても。どうだろうか?

2003
12/21
Sun

革命

66.7% (10 / 15)
[No.3]

今でこそ当たり前になっているが、当時インストのヒップホップというのはメジャーではなかったと思う。その中でモワックスが一般的なB-BOYといわれた者たちから疎外されていたのも分からなくはなかった。しかし本物のヒップホップが好きな者たちは分かっていただろう、このアルバムが真のヒップホップアルバムだと言う事は。ヘッズ?アブストラクト?何それ?どう聞いてもヒップホップでしょ。2003年の今に出たとしても衝撃を与えるであろうクラシック。ヒップホップが進化し続けた一つの到達点だと思う。

2003
05/17
Sat

伝説はここから始まった…

64.7% (11 / 17)
[No.2] posted by 及川奈央好き

発売当初、このアルバムはロックファンに受けていた。NME誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、「ターンテーブル界のジミ・ヘンドリックス」なんて形容もされてたっけ。レディオ・ヘッドのオープニング・アクトを務めていたのも記憶に新しいところだ。ただロック寄りとはいっても、今時のミクスチャーなんかとは全く異なる(そもそも比べ物にならない)、本当に高度な音楽だ。それ故に、当時レコード店では「トリップ・ポップ」だの「ヘッヅ系」だの「アブストラクト・ヒップホップ」だのと、随分訳の分からないジャンルに置かれていた。しかし、このアルバムは間違いなくヒップホップだ。シャドー本人が言うのだから間違いない。とにかく聴こう。聴けばわかる。

2002
04/22
Mon

時代を超える大傑作

70.0% (14 / 20)
[No.1] posted by shunkaeon

痙攣するようなビートにのせられた美しくも不気味なサウンド、そして激しい転調、複雑な曲構成、そしてなぞめいた詩的なタイトル。すべてがカオスのように相俟って疾走していく音像は、どこでも聴いたことがありません。しかし心に突き刺さってきます。

(いちおうことわっておくと、巷で言うヒップホップとはまるで別次元の音楽です。作者のフィルターにヒップホップを通すと、このようなアウトプットがでてくるわけです)
内省的であり、攻撃的でもあり、憂鬱にとりつかれてもいて、また愛も憎しみも怒りも感じられます。つまりすべてがこのアルバムの中に封じ込められています。

4年も前に買ったのにいまだに聴きつづけていて、新しい発見も多い。日常において頭の中で鳴り止まないこともしばしば。人生を変えたアルバムの一つです。


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