- [アーティスト]ボズ・スキャッグス
- カテゴリ:
- CD (54分)
- 発売元:
- EMIミュージック・ジャパン (1996/11/13)
- 定価:
¥ 2,548 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 1,199 より
ディスク1
- ロウダウン(アンプラグド)
- サム・シングス・ハプン
- ジャスト・ゴー
- フェイド・イントゥ・ライト
- ハーバー・ライツ(アンプラグド)
- 黄昏のメモリー(ヴァレー・ヴァージョン)
- タイム
- 天使のおりる谷
- ウィ・アー・オール・アローン(アンプラグド)
- シモン~僕の心をもてあそぶ(同)
- アイル・ビー・ザ・ワン(リミックス)
Autumn in N.Y.!
大人の雰囲気あふれる素敵なアルバムです。実はこのCDで初めてBoz Scaggsという人を知ったので、「We're All Alone」,「Fade into the Light」だけしか知らなかったのですが、全体にジャズの様な洒落た曲ばかりで聴いていて飽きません。
個人的には映画の挿入曲として使われた「Fade into the Light」が一番好きです。映画の冒頭、冬のクリスマス近いニューヨークの街並みにこのイントロ曲が流れるとそれは素敵な景色に一変してしまう!しかもアンプラグドだという事で、「We're All Alone」もオリジナルより良かった。Autumnにピッタリの名盤ですね。秋の夜長や雨の日などに一人でじっくり聴きたい。
オータムブラウン・ロバートブラウン
シブいアルバムですよね。シブい。このアルバムは晩秋になると聴きたくなります。ボズの代名詞となっているような往年の名曲の焼き直しが多く、全ての曲がオリジナルより良くなっているとは言い難いですがこのアルバムでの「ウィア・オール・アローン」は個人的には76年のオリジナルバージョンよりも好きです。それにしても表題曲のこの素晴らしさはどうでしょう?この曲はある映画の挿入歌(主題歌?)になっていましたが、なぜこの素晴らしいバラードがあまりヒットしなかったのか不思議です。11月の夕暮れなどに聴くと自分の周りの世界が全て落ち葉色(オータム・ブラウン。勝手に命名。)に染まっていくような、そんな気分にさせてくれる本当に熟成されたとてもロマンティックなバラードだと思うのですが。でも実はラストの「アイル・ビー・ザ・ワン」が一番好きだったりする。あまりのシブさについロバート・ブラウンなど飲りたくなります。(なんのこっちゃ)
ジャケットの雰囲気そのまま
初めて聞いた時はいまひとつ・・・何度も聞いているとなんだか心地よい。ボズと一緒に歌も年を重ねるとこうなるのかなと。気持ちがすさんだ時癒してくれる一枚です。ウィ・アー・オール・アローンはもちろん名曲ですが、ジャスト・ゴーもすばらしいバラードだと思います。
大人の魅力満載
ブルージー、アダルト、様々な表現がぴったりくる本作ですが、それだけ彼自身がいい曲を作り続けていたことの証しかと思います。
ただ、「ロウダウン」はあのはねたリズムとチョッパーベースがないと「ロウダウン」という感じがしないし、「ウィー・アー・オール・アローン」はリアレンジ不可能なほど完成度が高い。この2曲についていえば、本作での試みは、トライアルとして評価できても、聞き手の満足感を十分引き出しているとは言いがたいかもしれません。
頭の中が疲れたときに、一人で聞くには最適だと思います。
企画もの
日本の熱心なファン向け。音楽的な冒険はなし。音楽的には後退した。
楽曲がいまいち。渋いだけというのはこまりもの。
10点中4点
トシを感じる?
まず、「シモン」を聞いてしまう。
あのアルバム「ミドル・マン」での「シモン」のパワーはどこへ行ってしまったのか。。。例えばアルバム「アザー・ロード」のジャケ写、そして「クローディア」。ああいうパワーですね。トシとったナァ。。。
しかしですよ、このオトナの雰囲気。よくよく聞いてみたら、これはこれで大変魅力的ですらあります。例えば「ハーバー・ライツ」これはアルバム「シルク・ディグリーズ」にありましたが、こちらもオトナの雰囲気で、のっけから深みのあるジャズバラードに仕上がっています。
一言、「円熟」という言葉に尽きます。
いえいえ、ちゃぁんとパワーを感じる曲もあるんです。7曲目「タイム」これは是非聞いてください。円熟の中にもパワーあり! いやぁ、参りました。
