Kiss This: The Best of the Sex Pistols by The Sex Pistols

  • [アーティスト]The Sex Pistols

カテゴリ:
CD
発売元:
Virgin (1992/10/08)
定価:
¥ 1,088 (税込)
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ディスク1

  1. Anarchy in the UK (Anarquía en el Reino Unido)
  2. God Save the Queen (Dios Salve a La Reina)
  3. Pretty Vacant (Bastante Libre)
  4. Holidays in the Sun (Vacaciones en el Sol)
  5. I Wanna Be Me (Quiero Ser Yo)
  6. Did You No Wrong (No Te Hice Nada Malo)
  7. No Fun (No Es Divertido)
  8. Satellite (Satélite)
  9. Don't Give Me No Lip, Child (No Te Hagas el Malo, Nene)
  10. (I'm Not Your) Stepping Stone (No Soy Tu Pledra de Apoyo)
  11. Bodies (Cuerpos)
  12. No Feelings (No Hay Sentimientos)
  13. Liar (Mentiroso)
  14. Problems (Problemas)
  15. Seventeen (Diecisiete)
  16. Submission (Sumisión)
  17. New York (Nueva York)
  18. EMI (Unlimited Edition) (EMI Edición Illmitada)
  19. My Way (A Mi Manera)
  20. Silly Thing (Cosa Tonta)
35,971 位
評価: 5.0

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まだ持ってないって? いったいどういうつもり? セックス・ピストルズは、ロック・ミュージック史全体ではないと言うのなら、少なくとも70年代において最も重要なバンドだった。この『Kiss This』はバンドが制作した必須のレコーディングの数々をすべて網羅した、極めて貴重なコンピレーション・アルバムである。

1975年に結成されるやいなやピストルズは、彼らが検閲にかけたバンドをことごとく時代遅れのものとして葬り去った。彼らはニューヨーク・ドールズがかつて作り上げたサウンドをさらに強化し、その結果生じたごった煮状態の音楽を状況主義者一流のレトリックを用いて仕上げてみせた。悪態、毒舌、かみそりのように逆立てた髪型、見事なまでに鋭利なコメントといった拮抗(きっこう)するイメージの数々を巧みに融合させながら、自らをヘッドライン・ページへと喀出(かくしゅつ)してみせたし、独力で究極のパンク・ロック・ルールブックをも作り上げた――嬉々として、自ら書き上げた聖典を切り裂き、その断片をスパイク・シューズを履いた崇拝者たちに投げ与えるかわりに。

「Anarchy in the UK」を通して嘲り笑いつづけるジョニー・ロットン、「Holidays In The Sun」でヘヴィー・メタルの概念を再定義してみせるスティーヴ・ジョーンズ。名曲「My Way」を完全に崩壊させてみせるシド・ヴィシャス――彼らに耳を傾けてみるがいい。ただすばらしいというほかない。

万が一紛失した場合のため、2枚購入することをおすすめする。(Ian Fortnam, Amazon.co.uk)

2008
01/25
Fri

かっけ。

0.0% (0 / 1)
[No.12] posted by らすく

ジョニーロットン(ジョンライドン)はやばい…かっこいい…。詩にやられた…。ファッションもかっこいいし。
ピストルズの歌詞は怒りを叫ぶだけでそれで終わり。CRASHはそこから疑問や解決策を投げ掛ける。ってなんかで見たけど、オレは怒りをぶちまけるのがPunkだと思うけどなぁ。
もちろんCRASHも好きなんだけどね。

2006
11/05
Sun

唯一つのパンクバンド

60.0% (3 / 5)
[No.11] posted by sitou

パンク=セックス・ピストルズの方程式を打ち破ってくれるバンドは自分の中には未だ存在しない。正直ピストルズを聞く前はパンクなんて何一つ与えてくれないと思っていたが、アルバムを通して聴いてみると、そのアルバムの存在感やセンスには驚いてしまった。これはベスト版だがネヴァーマインドよりバラエティーにとんでいるので楽しめると思う。特にジョニー・ロットンの「ノー・ファン」はとんでもなくかっこいい!

2006
08/25
Fri

キング・オブ・パンク

100.0% (4 / 4)
[No.10] posted by futosi

彼らがキング・オブ・パンクと呼ばれる所以は全てこの厚さ数ミリの円盤に詰まっている。理屈じゃない。肌で感じて欲しい、もしくはそれを強いられるだろう。エセパンクが蔓延する現代の音楽界の音にうんざりしている人にはぜひ手にとって欲しい一枚。

2006
06/30
Fri

こんなにすごいとは・・・

[No.9] posted by マッケイガン

パンクといえばピストルズ。パンクにも触れてみよう。そんな気持ちで聴いたピストルズ。半端な気持ちで聴いたのが間違いだった。テキトーに歌うボーカル。単純でポップ。それが斬新だった。すっかりとりこになってしまった。ピストルズのベストアルバムはこの一枚。サイコーだ。

2006
04/24
Mon

最高

100.0% (4 / 4)
[No.8] posted by くり

これ一枚あれば十分だと思います。ネバ〜よりお得です。ほとんどの曲がはいってるし。あとはスウィンドルがあれば完ペキ。本当にかっこいいです。アナ−キーはもちろんいいけど私はサブミッションが大好きです。本当に今までで最高のバンド。これを超えるものはないですよね。

2005
09/08
Thu

これで充分

90.9% (10 / 11)
[No.7] posted by maniacーmaniaーkeizi

SEX PISTOLSが好きな人はもちろんNEVER MIND THE BOLLOCKSを持っていると思いますが、(普通はそれ一枚で充分だったりする?)、さらにピストルズについて知りたい人の為の一枚、 ⑤I WANNA BE ME ⑥DID YOU NO WRONG ⑦NO FUN ⑧SATELLITE ⑨DON’T GIVE ME NO LIP CHILD ⑩STEPPING STONE ⑲MY WAY ⑳SILLY THINGとNEVER MINDの全曲が収録。もし、あなたがNEVER MINDを持っていないのならば、それほどピストルズを好きでないのであればこれ一枚で充分です、普通の人はSWINDLEと併せて買ってください、マニアの人は粗雑なブートも全部揃えてみれば?

2005
06/12
Sun

ポップ・ミュージックの奇跡

57.1% (8 / 14)
[No.6] posted by dear_prudence

 ピストルズは奇跡的なバンドだった。
 一人一人は、本当に平凡な若者だった。
 それが四人集まると魔法のようなポップ・ミュージックを出現させた。
 ピストルズが他のパンクバンドと違うのは、彼らだけが完全にポップだ、という所だ。
 はかなくて、安っぽいけれども、そういうはかなさが持ちうる危うい明るさというのがあって、ポップとはその明るさの別名だと思う。
 ピストルズにはきらきらしたポップ感があった。しかもそれは、切断された電線から放電した火花のように一瞬だった。
 私は彼らのどこにもたどりつかない懸命さや、ひたむきな彼らの消耗が本当に好きだった。
 好きを通りこして悲しかった。
 だって彼らはあんなにも明るく、むこうみずで、生意気だったから。
 
 このアルバムには、ピストルズがレコーディングした曲がほぼ収められている。
 音質は、良くない。
 でもここには、ピストルズがいる。
 それで十分だと思う。

2005
03/07
Mon

ずごいの一言

14.3% (1 / 7)
[No.5] posted by 山田三平

 正直言って私は、pistols世代ではありません。でも、やはりpistolsはすごいと思います。

 pistolsに興味を持ち出したのは、学生時代に渋谷のシネマライズでAlex Coxの「Sid & Nancy」を観てからで、Gairy Oldman演ずるSid Viciousに心惹かれました。あのフランク・シナトラの名曲「my way」を歌うGairyが非常にかっこ良くって、でほかの曲も聴いてみようと思ってこのアルバムを買ったのです。
 で、聴いてびっくり、Sidの「my way」が、映画のものなんか比べ物にならないくらい、良かったのです。これには本当にびっくりしました。

 さらに暫くたって、Julian Templeのドキュメンタリー「No Future」をみて、私は確信しました。彼らは天才だ、と。
 私にはあの当時のロンドンで活動していた彼らの悲痛さがわが身のように感じられ、そしてこのアルバムに収録されている曲の全てが愛おしく思われるようになりました。

 sex pistolsというバンドはとてもアナーキーで、最初は非常にとっつくにくいと思います。でも、あの時代背景を理解することで、彼らが背負った悲しさが見えてきます。
 そうして、彼らの芸術性に触れることができるのです。

2003
06/19
Thu

選曲はいいのですが・・。

71.4% (15 / 21)
[No.4] posted by チーチ

選曲は申し分ないと思います。アルバム曲、シングルで発表されたDave Goodmanプロデュース曲、ジョニー脱退後の曲が選曲されていてバランスもいいです。しかしどこの誰が企画したのか知らないが(確かメンバーによる選曲を謳っていたような・・)この粗雑な作りは何なんだろう。ジャケは最悪、チャプターも曲頭が切れてしまっているもの(少なくとも私の所有しているものは)もあるし、音は90年代半ばに出たとは思えない位いまいち(しっかりリマスタリングされているのだろうか?)。愛情が感じられずちょっと残念です。ジャケを替えリマスターして再発すべきです。

2003
04/12
Sat

永遠のパンク・ロック・バンド

11.1% (1 / 9)
[No.3]

 (衝撃!)当時、自分の周りで洋楽と言えばBeatles、少数派でStones、Yesだったかなぁ。テレビで真っ先にPistolsを紹介していたのは他でもなくNHKだった(ライブ映像やインタビューをさんざんやってた)。その後、バンドは解散、と同時に買おうと思っていた「NEVER MIND THE BOLLOCKS」は入手不可、と言うか3年ぐらいは廃盤らしかった。コロンビアからベスト盤が出るまで待つ事となってしまった。だから、と言うわけでもない。さて、本ベスト盤には「NEVER MIND」+シングルのB面曲「Did You No Wrong」「No Fan」「Satelliti」いずれも秀逸、他カバー、アウト・テイク、リハーサル、デモ・トラツク、最後Jons Vo.の「Selly Thing」・・・等人気曲順にセレクトされている。
 「NEVER MIND」、「Swindle」と、聴きどころ満載の「Kiss This」3枚
あれば、メジャーデビューからの音源はほぼ揃う。他、「Spunk」からは少しマニアックになるので注意!(個人的にはあまり好きではない)
 ベースがまったく弾けなかったViciousではあったが、しかしVoではひときは光芒を放っている。


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