ミスエデュケーション by ローリン・ヒル

  • [アーティスト]ローリン・ヒル
  • [アーティスト]メアリー・J.ブライジ
  • [アーティスト]ディアンジェロ
  • [アーティスト]カルロス・サンタナ

カテゴリ:
CD (77分)
発売元:
ソニーレコード (1998/10/21)
定価:
¥ 2,520 (税込)
価格:
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ディスク1

  1. イントロ
  2. ロスト・ワンズ
  3. エックス-ファクター
  4. トゥ・ザイオン
  5. ドゥー・ワップ(フィーチャリング・カルロス・サンタナ)
  6. スーパースター
  7. ファイナル・アワー
  8. ウェン・イット・ハーツ・ソー・バッド
  9. アイ・ユースト・トゥ・ラヴ・ヒム
  10. フォーギヴ・ゼム・ファーザー
  11. エヴリ・ゲットー,エヴリ・シティ
  12. ナッシング・イーヴン・マターズ
  13. エヴリシング・イズ・エヴリシング(フィーチャリング・メアリー・J.ブライジ)
  14. ミスエデュケーション ※〈CDテキスト〉
2,135 位
評価: 5.0
2008
01/12
Sat

ローリン、ローリン。君の朝だよ

[No.11] posted by ハナハル37歳

抜群のジャケット。まさに時代を代表する歌姫の顔、という感じ。

CMで使われていた曲もあり、聴きやすかったというのもあります。最初は。
でも何度も、今でも繰り返し聴いているアルバム。聴きごたえのある名盤。
英語ワカンナイから、ラップは何が言いたいのかワカンナイのよね。
元も子も無い言い方すると。
でも、その使い方がクールだし、そこから切り替わる歌自体が演歌みたいに上手い。
バカにしてるんじゃなくて、それぐらい我々にも沁み入る「歌」だという事です。
それは大好きな「EX-FACTOR」などで聴いてみて下さい。
意志も才能もある黒人女性はホント美しくてカッコイイ!
この頃なら間違いなくこの人がその代表です。

2006
12/03
Sun

グラミー賞総ナメ!!

100.0% (1 / 1)
[No.10] posted by mm29

フージーズのメンバー、ローリン・ヒルのソロデビューアルバム。リズムとメロディに言葉を語るように乗せて歌い上げるローリン節(アレステッド・ディベロップメントに似た所あるがよりR&B性が高い)と言ったところか。彼女自身がプロデュースしたアルバムはクオリティ高し。Can't take my eyes off of you のカバーもうれしい。1998GRAMMY・Album Of The Year ,Best New Artist ,Best Female R&B Vocal Performance ,Best Rhythm & Blues Song, Best R&B Album受賞作品

2005
09/07
Wed

「伝える」強さ

50.0% (2 / 4)
[No.9] posted by うたずき

FUGEES「The Score」も黄昏ていたが、この名盤も負けぬほどに夕陽に包まれていた。こころの夕焼け色の中にある思い出、彼女自身を作り上げたもの。そういうシナリーのひとつひとつを彼女は情感豊かに表現している。
例えば、女の内にある優しさも強さも、心象的な“懐かしさ”(=黄昏)と共に、せつせつと伝えられてくる。この“懐かしさ”の抽象さは文化やことばを超えた何かがあり、うたごえだけ聴いていても、こんな東洋の人間にもそれは伝わる。彼女のうたは「伝える」ということに関しては、そんじょそこらのR&Bシンガーを確実に凌駕した力がある。

そういう、イメージを伝えるちからの源は、ことごとく彼女のうたごころにあると感じている。単に歌が上手いとかそういう技術的なことを言うのではない(勿論技術があるから止揚できるレベルに彼女はある)。そのうたごころは空気感や人肌を感じさせる説得力というのか、伝えたいイメージを口から出す際にこえによってその姿を立体的に表せる業だといえる。そこにある小さな光や影、でこぼこさえも、歌い方の微妙な柔軟性と自由さで表現できてしまう。勿論その根底にあるイメージへの愛をくみ出しながらである(このイメージへの接近がなければただの技術屋に留まる)。こういうイメージの作り方が誰よりもVIVIDに出来、目の前に歌声だけで創りみせてくれること、即ち「伝える」強さこそ彼女の表現の特徴だと思い知らされた。

HIPHOPという無限の可能性ある表現媒体では、ついつい技術至上主義になってしまう場合があるが、今作では彼女のうたごころがHIPHOPという媒体力を最大限に発揮せしめている点に、他との差異を感じる。

2005
05/20
Fri

見習え、ラッパーよ

66.7% (4 / 6)
[No.8] posted by tomma

母子家庭が多い黒人アメリカ社会にあって、ローリンは高らかにライムする。この人はラップ特有のウーフィング、キリスト教を基盤にした思想(アメリカ系黒人では当たり前かも)、コミュニティーの女性への警告、大卒、歌も歌えるという全てを兼ね備え、グラミー賞をこの作品で制覇。次作が大幅に遅れているのはプレッシャーだろう。
 土着性のあるサウンドを基盤に高らかにライムしているが、アメリカの黒人女性は辛い立場にあることがよくわかる。ここまで強い口調で言わないと、もしくは言ってもボケ―っとしたやつが多すぎることがよくわかる。とくに黒人男性が子供の面倒を見ないでフラフラしているというのも女性が強くなる原因だろう。これじゃー、マルコムⅩの言ったとおりの世界になっている。
 ただ、あまりにも狭い世界でのリリックなので正直言うと歌詞を読もうがよくわからない。スラム出身でもない日本人には分からないし、次作でよりスケールアップするなら、リリックをより昇華して、アンセムクラスに高めて欲しい。規模は脱アメリカを狙う曲も欲しい。
 ローリンの姿勢を見習う人が出てきてもいい(スラング以外に語彙の学習や言い回し)んだが、この頃とんと出てこないな~。KRS-ONE、クール・モー・ディーがなつかし~よ。今のヒップホップのリリックを変えられる力を持っているのは今、彼女だけなので期待は高まる。

2005
05/11
Wed

アムナミさんが

66.7% (6 / 9)
[No.7] posted by ssj

「RESPECTしてま~す」とか言ったおかげで、
そこら中のガキンチョどもまでこのアルバムを買ったことだろう。

初めてCD通して聞いた時、クレジットに無い「ビックリおまけ」
があり、なんとそれがSSJが昔ユーロビートとかで聞いていた
「君の瞳に恋してる」だった。
あの時の「ビックリ」は過去最高級だったな~

MTVでアンプラグドも見たがカッコ良かった。

2005
02/24
Thu

まがうことなき名盤

60.0% (3 / 5)
[No.6]

使い捨ての盤が氾濫する中でずっと聞きつづけるであろう名盤。

2005
02/18
Fri

涙しました

66.7% (4 / 6)
[No.5] posted by vive

『天使にラブソングを2』ですばらしい歌声を披露した彼女が妊娠、出産を経て出したアルバム。‘ザイオン’とは天国であり彼女の息子の名前だ。アーティストとして脚光を浴びる中での恋愛と妊娠。彼女の心の内を歌にしたこの曲は日本訳を見たら一目瞭然。さびで繰り返される‘ザイオン’という言葉には深い愛情が込めれていることがわかる。そんな背景を浮かべながらコレを聞き、初めて音楽で涙をした作品である。

2004
07/27
Tue

ちょっと面食らったかも

36.4% (4 / 11)
[No.4] posted by pqマイン

ローリンヒルのことは、映画の「天使にラブソングを2」を見て知って、
それが理由で買ってみようかなと思って、このCDを購入しました。

聞いてみたらラップが多くて、R&Bが好きな私は、
「こういうのなんだ…」と、ちょっと面食らってしまいました。

でもずっと聞いていたら、だんだん慣れてきたというか、曲にのれる感じになってきました。
ずっと聞いてみるといいのかもしれないです。

でもよく知らずに買うと、私みたいに、ちょっと違ったかも…ということになりかねないです。

2004
05/18
Tue

名作。

100.0% (3 / 3)
[No.3] posted by ゴンさん

これを初めて聴いた当時、こんなに才能豊かな人がいるんだと素直に思った事を覚えています。
Laurynを好きになるきっかけになった作品ですが、5年以上経った今でも本当に大好きなアルバムの一つです。
中身の無いrapとは全く違い、一つ一つの言葉にちゃんと意味が存在している、Laurynだからこそ作れたアルバムだと思います。
彼女の声も大好きですね。

rapしていても、ギターを持って歌っていても、本当にカッコイイ。

2003
10/13
Mon

rapですよ

42.9% (3 / 7)
[No.2] posted by hopepetticoat

全編通じて、スタイルはHIPHOPです
知らないでジャケ買いすると、アレ?ってなるかも知れません
Stacie Orricoも好きだという、Lauryn Hill.
女性の方が共感するかも知れない
曲間に差し込まれた「miseducation」もおもしろい

Santannaはここでもコラボってますね(「4. To Zion」)
Michelle Branchとも「The Game Of Love」で共演してましたが、
相手を立てるのがウマイ... さすが... 

この日本版にも、ボーナストラックが収録されています。
内容はUS盤と同じ2曲。
「Can't Take My Eyes Off of You」は、Frankie Valli のカバーで
Boystown Gangや、日本だと、椎名林檎とかSoweluなんかがカバーして
もう、おなじみッッスネ.. サイコー
ちょっと個性的な「君の瞳・・」を聴けます

すげー Hiphopperですよ 、、てことで5ッ星。

このアルバムでは本人が世界を旅して目にした多くの難民を
救いたいという「Refugee Project」への呼びかけもかかれてました
何かをするということは大事ッス  エライ。


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