サザンのスゴさが分かる
[No.47] posted by クルージン
ベストアルバムという事で、サザンの代表曲、ライヴなんかでも好んで歌われるメジャーな曲が沢山入ってます。何せ(発売当時で)20年というキャリアから選曲されてるのでとにかく曲の種類が豊富。アップテンポな曲からバラードまで、どれもが異彩を放ってます。全ての曲が今から10年以上昔の曲なのに、古さとか劣化した感じを受けないのはスゴい事だと思います。それこそホントに良い音楽の証ですよね。
今高校生の自分、親が「海のYeah!!」を持ってるにも関わらず自分用に買いました(笑)自分と同世代の人にも聴いて欲しい1枚です。世代を問わないサザンの音楽、たっぷりご堪能あれ。
宝物の曲は入っていない...
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[No.46] posted by 星屑☆ロンリネス
「YaYaあの時代を忘れない」や、「ohクラウディア」が入っていない。想像ですが、桑田さんは「TSUNAMI」が売れる世の中が嫌なんじゃないかと思う。だからご自身が好きな曲はなるべく省いたんじゃないかな?それでも二枚組ってすごいなあ
サザンを見直す08年の日本の夏になりそうです
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[No.45] posted by うたずき
これ聞いたことがあるなあ、と思う曲が多いほどそのミュージシャンの音楽はこの国のスタンダードなのでしょう。今作ではそのフラッシュバックに幾度と出会います。そして、今迄曖昧だったその情報を改めて明確に自身のなかに焼き直すプロセスを、次々と行うことになるはずです。そのとき、その音楽を自分のものにする喜びを知り、そしてスタンダードであるほど、音楽を多くの人々と共有する幸せを見つけることと思います。
このサザンオールスターズの代表的なベストは当にその効用で溢れていますね。皆が知っている曲達、しかもどれもシンプルで普遍的なメロディ、キャッチなサビ、更に心のツボにぐっとくる歌詞たち。どの要素もスタンダードになるべくして生まれてきたような秀逸な歌ばかりです(佐藤竹善は「真夏の果実」の緻密な構造に驚いたと述べています)。加えて、バラードだけじゃなくアッパーでノリの良い曲まで、それへ定着化させていったバンドは珍しいのではないでしょうか。
サザンのよさを思うとき、切なさと底抜けの明るさの両極端が並存している音楽としての面白味を思わずにいられません。今作の海をモチーフにすれば、焼け付く浜辺におけるテンションの高さと、夕日が海に沈む黄昏感など海の歌が持つ二面性ですよね。切なさの部分は日本人的なウェットな泣き心といいますか、歌謡曲からのルーツでしっかり誰しもの心を捉えます。またソウル音楽からのメロウさも大きな要因でしょう。一方、カラッとした明るさは永い邦楽史、日本人の気質の中では比較的若い感覚であり、今の日本を支える世代には欠かせない音楽要素ですよね。しかも桑田氏の個性だから成せる業ともいえそうです。
そうした正統と革新の両方を併せ持つサザンの音楽はパイオニアです。恐らくわびさびだけでも、ノリの良さだけでもだめで、涙と笑顔のうたが重層的に積み上げられてきたから、サザン音楽の懐の深みは多くの日本人を魅了してきたのでしょう。「希望の轍」などきいていると他に誰がこの領域に近づけるだろうかと思います。
2枚組みでやっと収まりその全ての曲の充実した様は申し分在りません(極上)
77.8% (7 / 9)
[No.44] posted by E・K
2枚組のCDは普通,片面に良い曲が入っていたりしてもう片面は今一よくないと不満に思ってしまうCDが世には多いけど,このCDはベスト盤として絶対に外せない曲だらけで2枚組の両面とも非常に聴かせる良い曲が例外的に申し分なく入っていて良いと思いました。サザンオールスターズ一同の今後の活躍を期待してこのCDを聞いています。
史上最高のベストアルバム
14.3% (2 / 14)
[No.43] posted by 孤独の太陽
桑田佳祐という男は純粋なベストアルバムをつくりたがらない。
何故なら、ベストアルバムが嫌いだからである。
しかし、そんな男がベストアルバムを作ったら、サザンオールスターズをもっと好きにさせてしまった。
今、桑田は複雑である。
これからの季節にぜひ!!!
83.3% (10 / 12)
[No.42] posted by J-pop
このアルバムの選曲はとても良いです。さすが約300万枚売り上げたベストアルバムだけあります。1曲目からいきなり「勝手にシンドバッド」で始まり、このアルバムの幕開けにふさわしい曲だと思います。サザンの往年の名曲や、ヒットナンバーが満載です。また、曲順がほぼリリース順になっており、サザンを始めて聴く方には非常に分かりやすいと思います。何回聴いても聴き手を飽きさせない、さすがサザン。と、言いたいところですが、1つだけ不満があります。それは曲の音質です。特に音質の悪い曲が、「勝手にシンドバッド」、「エロティカ・セブン」の2曲です。また、他の曲の音量もバラバラで、「マンピーのG★SPOT」、「みんなのうた」の2曲の音質がずば抜けて良いです。なぜでしょうか。デジタルリマスタリングをして発売してほしかったと思います。しかし、音質があまりよくなくても曲の質は高いと思います。サザンに興味を持っている人には絶対にお勧めです。そして、このアルバムを聴いたら、きっとサザンをもっと好きになることでしょう。一家に1枚! ドライブには必携ですね。収録されている曲はどれも最高ですが、音質が少し悪いのでそこで☆マイナス1つ。
サザン20年のダイジェスト
61.5% (8 / 13)
[No.41] posted by 京香大好きっ子
デビュー20周年を記念して作られたベストアルバム。発売されたのは1998年だが、2000年に「TSUNAMI」のヒットと茅ヶ崎ライブの影響で、再びオリコンのアルバムチャートTOP10にランクインした。
親子で知ってる曲が違う、というのもサザンのベストならではだろう。かつて「いとしのエリー」を聞いた大人が「愛の言霊」を知ることも、「愛の言霊」でサザンを知った若者が「いとしのエリー」を知ることもできる、リスナーにとってもビクターにとっても便利な1枚。
ロングセラーバンドですが。その理由は。
8.6% (6 / 70)
[No.40] posted by 大阪のおしゃれ30代
サザンオールスターズほど長年、日本人リスナーからリスペクトされているバンドはそんなにいないのかもしれない。
TVを嫌悪している僕にとっては、マスコミからの情報よりも「音楽というものは耳で聴く」というスタンスを貫いているため、
どうしても歌詞よりもサウンドというもののほうが重要なファクターとなる。そして、ろ過された情報は、
結果的に生理的嫌悪感とか、純愛に近い感情となって心に刻み込まれる。本当にいい音楽とは何か。
サザンオールスターズは決して悪いバンドではない。しかし、日本のマスコミ、レコード会社のやりかたというものが結果的に、
彼らの作り出す創造性をぶち壊しにしている。日本のマスコミのやり方に従順している分だけ、彼らの創造性や、
スタンスが日本人リスナーにとっての都合のいい解釈を与えているのは、非常に残念なことだと思う。
正直な結論から言うと、「日本語」というものの音声、ボキャブラリーでの「ロックの創造」というのは困難な作業だと思う。
ZARDのアルバム評価でも書き込んだけれど、Aメロ、Bメロ、サビの繰り返しだけでは日本語でのロックというものは進化することが出来ないのだと思う。
こういう「逆説的な解釈」というものに対して、一方的な思い込みをお持ちの方のみ、「参考にならない」をポチっと押してください。
海のYeah!! サザン
42.9% (3 / 7)
[No.39] posted by Pleasure Treasure Pleasure2
いいアルバムだと思います。
個人的に好きなのは『いとしのエリー』や『希望の轍』,『涙のキッス』などですね。
サザンの曲は『夏』によく似合うと思います。
サザンを聴いていると『夏』の思い出が蘇ってくるようで,いいですね。
このアルバムも,もちろん『オススメ』ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
隠れた名曲が…
72.7% (8 / 11)
[No.38] posted by KUNTA
素晴らしい曲がズラリと並んだまさしくベストアルバムです。
そんな中で、シングルカットされていない隠れた名曲が入っているのがうれしいです。
その曲は、ディスク1の「海」というバラードです。
「人気者で行こう」という、今から20年程前にリリースしたアルバムの曲なんですが、
今聴いてもジーンとくる、夏の夕暮れにぴったりの曲です。
古くさい感じが全くないので、若い人にも聴いてもらいたい1曲ですね。