クライベイビーの音
75.0% (6 / 8)
[No.2] posted by GYN. SURG.
マイケルの哀愁をおびたクライベイビー製ワウペダルの音にはまってしまった
思い出深いこのアルバム。このアルバムで職人的ドラムを叩いているのは,
当時超売り出し中だったセッションドラマーのサイモン・フィリップス。
ベースのモ・フォスターと共に同時期ジェフ・ベックの“ゼア・アンド・バック”にも
参加し、両アルバムでリズムセクションを完璧にこなし、
その後は2人それぞれ別ジャンルで大活躍しました。
“アームド・アンド・レディー”等でのタムとハイハットの間のとり方、
ここぞというポイントでのツインバスドラの使い方には そんなサイモンのセンスの良さを感じます。
キーボードのドン・エイリーもそうですが、マイケルのバックを優秀なミュージシャンが固め、
そこにマイケルのセンス抜群のリフとソロが上手く中和した稀有なる名作だと思います。
後のツアーから加入したコージーのパワフルで男らしいドラミングも大好きです。
説明不要のHR/HM史上に燦然と輝く大名盤・・・GREAT!!
58.3% (14 / 24)
[No.1] posted by toshi-qoo2
1982年リリースのリハビリ完了後(笑)まさに奇跡のアルバム・・・このアルバムの完成度は本当凄い!!マイケルシェンカー(G)が素晴らしい事は当然ですが、このアルバムをここまで凄くしたのは、このアルバムに関わっているミュージシャンのバックアップがあってこそと感じます。モフォスター(B)・サイモンフィリップス(Dr)・ドンエイリー(Key)、そしてプロデューサーがロジャーグローヴァーですからまさに職人達の手によるアルバム・・・ジャケットにヒプノシスを起用した事もまた見事!!ゲイリーバーデン(Vo)は下手と言われていますが、このアルバムの曲は彼のボーカルじゃないといけない必然性があるんですよね・・・味がある!?1曲目「アームアンドレディ」のギターリフでやられた方はかなりいるのではないでしょうか・・・本当かっこいいです!!2曲目「クライフォーザネーション」でもう至福の一時・・・この曲でのギターソロの組み方は素晴らしいの一言!!6曲目インスト「イントゥジアリーナ」での弾きまくりは圧巻・・・ロックギターの素晴らしいエッセンスが凝縮されています。それこそ20数年たった今でも通用するこのアルバムは、本当凄いですよね・・・永遠に語り継がれる大名盤!!個人的にですがサイモンフィリップスがTOTOに在籍していると言うのも、なんか不思議な感じがします。このアルバムのリズムセクションに興味を持つ方がいましたら、JEFFBECK「ゼアアンドバック」にも手を伸ばしては・・・プロフェッショナルです!!