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スーパーファミコン対応ゲーム「聖剣伝説2」のサウンドトラックから、そのオリジナル音源をもとに、作曲者の菊田裕樹氏本人がリメイクしたコンセプトアルバム。
森の空気感あふれる効果音を織りまぜたアンビエントトラックから、アタック感の強い効果音をリズムに見立てシーケンスを組み立てたスピード感あふれるトラックまで、オリジナルとはちがうアプローチのユニークな楽曲の数々を楽しませてくれる。(岡部啓一)
ユーズド商品:¥ 2,100 より
スーパーファミコン対応ゲーム「聖剣伝説2」のサウンドトラックから、そのオリジナル音源をもとに、作曲者の菊田裕樹氏本人がリメイクしたコンセプトアルバム。
森の空気感あふれる効果音を織りまぜたアンビエントトラックから、アタック感の強い効果音をリズムに見立てシーケンスを組み立てたスピード感あふれるトラックまで、オリジナルとはちがうアプローチのユニークな楽曲の数々を楽しませてくれる。(岡部啓一)
友人に貸しててこないだ10年ぶりくらいに返ってきた。
聴いてみると、10年経った今でも聴ける、色あせない空間。
最後の方でジュリアナのようなアップテンポソーンは今聴くとダサいけど
また同じフレーズを何度も繰り返していて少し面白みに欠けたりするが
さえずり、せせらぎ、荘厳な音、大自然と機械。
菊田氏のセンスが織り成す世界。
寝る前にいつも聴いている。
オリジナルバージョンもほんとセンスよすぎだけど
こっちはまた菊田氏のアルバムとしての色が強い。
ちなみに昔より今聴いた感想のほうがよかった。あの頃中2か・・・
CDの帯には『トータルコンセプチュアル・アルバム』とあったはずなので、
そもそも作曲者菊田裕樹は聖剣伝説2のアレンジCDとして作った訳ではなく、
『聖剣伝説という世界観』を表現したのだ、と考えることができる。
実際、後に発売された聖剣伝説3のメロディがすでにいくつも散りばめられており、
聖剣伝説3をプレイした上で聴くとより一層楽しめる構成になっている。
とはいえ、コンセプトを含め難解を極めた問題作であることは間違いない。
菊田裕樹が彼自身の信念を凝縮して形にした、
ゲーム音楽界に投げ込まれた爆弾。
私は死ぬほど聴きまくりました。
聖剣2のアレンジと聞き、買ってみたが曲は1曲。50分ぐらい。
どういうことだと聞いてみるとこういうわけ。そんなことあるかい。
森をイメージし、鳥の鳴き声などあって、マナの聖地かここは、と思わされる。途中から音色がポップ系になったり、民族音楽になったり。3で出てくる音楽がちらっと聞こえたかも。
ですが、自分は普通のアレンジが聞きたくて買ったんですが…。2のアレンジではなく、独立した1つの音楽。癒し系かな。
自分癒し系癒されないたちなんで買って損しました。聖剣のアレンジだと思って買わないように。
個人的には曲的にお気に入りの曲なのですけど、この曲に関しては
既に他の方が述べられている事の他に、聖剣伝説2OSVに収録された
曲~フレーズは割合的にあまり・・殆ど入ってはいなく、表現出来る音
としては小川のせせらぎ、鳥のさえずりから水のチョロチョロ流れる音など、
その他にもタイプライターの音から水道の音等に象徴される様にambient
music、つまり環境音楽的な音楽面を大きく持ち合わせています。
その為に、聖剣伝説OSVの曲の雰囲気や感じが気に入って、という事から
の場合には失望感が拭えないことかもしません。
曲が曲なので上記の曲調からプ○○レの好きな方は好まれると思います。
肯定意見に対してというより、曲の本質的な問題に関してのレビューです。
ゲームのサントラではないし、ゲーム世界を再現したものでもないが、目をつぶって聞けば、確かに共通した空気を持つ空間が浮かんでくる。
想像力を働かせれば、そこにひとつのストーリーを構想することもできるだろう。
打ち込み系の音ながら、煩わしさのない、どこか潤いのある音楽。音質はヘッドホン向け。静かに堪能したあとは、作業用BGMに流すのもいい。
取り付きやすい・わかりやすいメロディラインではないことに注意。
全一曲、約50分。
こんなゲームミュージックのアレンジ盤は前代未聞だろう。
メロディーは時に引き裂かれ、凄まじい4つ打ちが聞こえてきたかと思えば、
時には恐ろしく優しい音が聞こえてくる。
あの素晴らしすぎるメロディーが完璧には発揮されていないのが
残念と言えば残念だが、それでもこの作品はその画期的なアイディアで
「ゲームミュージック」の枠をぶち壊そうとした、天才の作品として
一聴の価値がある。