- [アーティスト]オリジナル・ウィーン・キャスト
- カテゴリ:
- CD (78分)
- 発売元:
- ポリドール (1997/02/26)
- 定価:
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ディスク1
- プロローグ
- あなたのように
- 万人のために尽くして
- 考えたようになどいったためしがない
- あらゆる問いがたてられた
- 彼女はふさわしくない
- 最後のダンス
- 皇后は輝かなければ
- 私は私だけのもの
- 楽しい黙示録
- 私の天使よ,ドアを開けておくれ
- ミルク
- 美容
- これだけは言っておきたい
- キッチュ
- ママはどこにいるの
- 遠慮は無用
- 安らぎのない年月
- 影はどんどん長くなる
- 僕があなたの鏡だったら
- マイヤーリンクのワルツ
- 挽歌
- 俺の新しい品揃え
- 夜の舟
- エピローグ
- 永遠の光の中へ
違う盤をオススメします
音楽は素晴らしいのですが、こちらのオリジナルキャスト版はキャストの力量不足を大変感じます。トートに魅力を感じませんし、特に主役エリザベートは声量、高音に弱く、金切り声にびっくりする箇所がありました。 2代目キャストであるマヤ・ハクスフォートの歌声を聞いてしまうと、まるで別の曲に聞こえます。 マヤは少女期から老境までを見事に演じ分け、憧れや希望、絶望、一人の意思ある女性としての強さと弱さを歌で表現しています。映像なくても、単語解らなくても大丈夫。歌だけでエリザベートの世界に浸れます。 このマヤのエリザベートですが、ウィーンキャスト版としてCDが出ていますし、字幕はありませんが輸入DVDがあります。ぜひそちらの方をオススメします。
これ、DVDも出てます。CDより、そっちがおすすめ!
知っての通り、日本版とは曲調の違うものがいくつか。このCDと比べると、日本版の方がこなれているかも。
でも、じつはウィーン版はDVDが出ているんです。これはいい! 『キッチュ!』とかのいかがわしさは、DVDで見てこそわかるというもの。
この作品、ミュージカルの出来としては、死に神に頼ったプロット運びで、好みがわかれるでしょう。曲の構成も、レクイエムから入るところなど、近年のあちこちのミュージカルのつまみ食いっぽいかも。
ちなみに、ノイシュヴァンシュタイン城の麓の湖の劇場では、『ルートヴィッヒ二世』というミュージカルが上演されており(これも、いまは2作目)、そのスタッフによって、『シッシ』というミュージカルも作られています。つまり、この作品とは別のエリザベートの物語。曲調も本格的クラシックのグランドオペラ形式。未見なので、なんても言えませんが、死に神無しで、エリザベートの人生を語ったものもぜひ見てみたいもの。
原点です
いろいろなバージョンを聞き比べて(日本語版には全く触れてませんが)、日本で最初に発売されたこのCDが原点であり、安定感もあると思います。星5個でも全然おかしくありません。ただ、一番好きなキャストが別にあるというだけです。大阪公演でのマヤ&マテのパワフルさもいいですが、ピア&ウヴェのノーブルさも魅力的です。
エッセン版、ライブ版、ハンガリー版などいろいろありますが、メロディーをフェイクなしで正確に表現している点も、スタンダードな一枚といえるでしょう。
ただ、初演なのでこの時まだ未発表の名曲は当然入っていません。それでも『エリザベート』好きなら必ず聞いてみて欲しい一枚です。『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』なんかがお好きな方にもおすすめです。
ウィーン本家の「最後のダンス」は意外!ロックテイスト♪
宝塚版、東宝版があるので 比べてしまいがちですが、当然オリジナルあってのリメイク。
両方とも日本人に耳馴染みがいいよう、受け入れられ易くアレンジしているのでしょうから、
作品が創られたお国柄 言語の持ち味からくる本家の本領から理解したいと思い買いました。
”あの世” 日本では閻魔大王が睨みを効かし
血生臭ぐささに塗り込まれた世界としてイメージされていますが、
ミュージカル「エリザベート」にかかると、黄泉の国の帝王トートが
シルバーホワイトの長髪を怪しくなびかせて 麗しく手招きをします。
オーストリア皇后になったが為に運命に翻弄され、
プライドと境遇からの絶望を行き来するエリザベートならずも、
平凡な生活をしている私達でさえ刹那的に惹き込まれたくなるような
次元の設定に、 文化や発想の違いを感じ驚嘆します。
「私は私だけのもの」繰り返される軽い嗚咽を誘う印象的なフレーズ、
伸びやかに響く声は、自由を求めて止まないエリザベートの心の叫び。
ロックテイストで ドラムとベースが効果的な「最後のダンス」は なんとも妖艶です。
一度は聴いてみてほしい
原語のため、意味が解らなくてつまらないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。が、忘れてはいけないのは、これが本当のオリジナル。トートの声は素晴らしいです。山口さんの声が好きな方には、歌い方もまったく違うので最初違和感を感じられるかもしれませんが、何度か聞き込んでみると 死神のトート、きっとこんな声なのかも・・と引き込まれる少しエキセントリックな歌い方でもあります。宝塚版をお好みの方は趣きが違いすぎると思われる方が多いのではないのでしょうか。しかし夜のボートの場面の掛け合いは、男女ならでは。迫力があります。もう東宝版をご覧になった方ならば必ず楽しんでいただける一枚です。役に対する解釈の違い、感情の表し方の違いを聞き比べるのも面白いです。
これが本当の「エリーザベト」です!
日本の「エリザベート」、特に東宝の「エリザベート」は本当にすばらしいですが、やはり歌は原語が一番!このCDはそれを教えてくれます。しかもうれしい日本語訳つき!
私はこのCDからいくつかのドイツ語の「エリーザベト」のCDを買いました。あくまで私の好みなのですが、私はエリーザベトはこれとエッセン公演のCDで歌っているピア・ドゥーベスさんが、トートは同じCDでトートを歌っているウーヴェ・クレーガーさんと東宝の山口祐一郎さんが一番好きです。
ただ、日本語訳を読むとよく分かるのですが、日本の「エリザベート」、特に宝塚の「エリザベート」とこの本当の「エリーザベト」はかなり内容や雰囲気が違います。東宝の「エリザベート」ファンなら大丈夫でしょうが、宝塚の「エリザベート」ファンですと、その内容に少しショックを受けるかもしれません。
微妙...
現在のウィーンのキャストの舞台を何度か見て、CDも持っているので、このCDも買ってみて聴き比べたのですが、このCDはエリザベートの声もトートの声もか細くて迫力がありません。現在のキャストの方が力強いうえに魅力ある歌声で感動します。現在のキャストのCDはアマゾンでは買えないのでしょうか?絶対そちらのほうがオススメです。でも、このCDには日本語の歌詞がついているし、曲数もとても多いので、その点はオススメです。
購入してよかった。
よかったです。東宝ミュージカルのエリザベートで復習した結果、ドイツ語でしたがだいたい何を言ってるか想像がついて楽しかったです。
トートはちょっと声が高いですね。山口祐一郎さんトートでなれているので、最初は違和感ありましたが、そんなものを吹っ飛ばすくらい素敵です。
購入してよかった
9月は東宝エリザベート月間でしたので、どうしても原語で聞いてみたくなり購入しました。ドイツ語ですがだいたい何を言ってるかわかりました。(東宝でしっかり勉強?)
やっぱりオリジナルは最高です。
東宝エリザベートももちろんいいですけど。。。。
エリザベートがとてもかわいらしい声。トートは山口祐一郎さんの声になれているのでちょっと声が高いような気がします。
実際にウイーンでミュージカル”エリザベート”が見たくなりました。
ウィーン版購入しました
ウィーン版CDをドイツ語で聴いてみたくて購入しました。とにかく皆さん歌がお上手でびっくりしました。とくにPia DouwesのIch gehor nur mirが素晴らしいです。あとトートのUwe Krogerも艶っぽい歌声でイイです。エリザベートファンならぜひ一回聴くことをおすすめします。
