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ニック・パークのおなじみ『ウォレス&グルミット』シリーズで名を馳せた、イギリスのコマ撮りクレイアニメの超コツコツ仕事人集団、アードマン・アニメーションズ。その89年から96年の作品集である。
90年のアカデミー受賞作『快適な生活』は、話をする動物たちの口の動きはもちろん、つばを飲み込んだり言葉に詰まったりと、芸の細かさが感動モノの作品だ。ほか、全部で9編が収められている。それぞれに恐ろしく完成度が高いだけでなく、作風もバラエティに富んでいて、何度観ても飽きないはずだ。とりわけ、表現主義とポップを絶妙にミックスさせた『忘れたハンドバッグ』や、シュールかつ脱力の展開で強引にたたみかけてくる『チビのレックス』などは出色のできだ。一家に1枚の常備盤だ。(武内 誠)
コレクションとしてはいいのでは?
66.7% (2 / 3)
[No.3] posted by toffee
ブラックでシニカルな内容は好みなのですが、一つ一つの内容が短くあまり楽しめませんでした。
コレクションとして持っている分には満足感があるかもしれませんが、何回も楽しんで見ると言う感じではなく、コストパフォーマンスが低いように感じられました。
勘違い・・
42.9% (6 / 14)
[No.2]
ウォレスとグルミットが大好きで、アードマンはそんな夢のある
作品ばかりだと思って購入しました。
が、かなりマニアックでブラックな作品が多く、見ていて気持ち悪く
なってしまいました・・・。
ウォレスとグルミットを想像して買うとよくないと思います。
驚きのアニメの世界
100.0% (4 / 4)
[No.1] posted by sprout
アニメ=おたくと傾向にあるが、このディスクを観たらそんな考えはふっとんでしまう。ブラックユーモアな作品が多くあるが、中でも[next]は秀作だ。
あの世でのオーディションで、シークスピアが生前の代表作を次々に一人芝居で演じる数分は、本当に圧巻である。それに対して、天使の評価がまた笑える。この数分を観るだけでも、購入の価値がある。