黒沢の集大成であり最高峰
[No.6] posted by ピカソ3D
素晴らしいです これは怖い 日本では「リング」が怖いと有名
でも僕はあれ別に怖くないんです それに比べてこの映画に出てくる霊は怖い
描き方はこっちの方が地味だけど 怖さは「リング」を上回ってます
危害を加えるでもなく何もせずただこっちを見ている 赤い服の霊がジーとこっちを見ているシーンはぞーっとします
超恐怖 動き方も気味悪いんですよ 僕はこれを黒沢監督の集大成だと思ってます
「回路」「カリスマ」「ドッペルゲンガー」「CURE」そして「叫」これらが一つとなって随分と不気味な世界を描いています
素晴らしい映画 でも本当に恐ろしいのはやはり人間なんだと思いました
怖 文句なしの傑作
100.0% (2 / 2)
[No.5] posted by シャムシエル
地味に怖い。
まさに、和式恐怖描写の真骨頂です。霊がかなりの不気味度を誇っています。物語も1時間半のドラマとは思えないくらい濃く、面白いです。ただ、かなり暗い話ですが。
とにかく、「呪怨」やら「リング」の様な華やかさは有りませんが、原点かとも思わせるその幽霊の描写には脱帽です。
正直、怖い。
これは怖い!
85.7% (12 / 14)
[No.4] posted by hiroppy21
~世間的には「呪怨」などがあれだけヒットしているわけです。
で、AMAZONのレビューでも黒沢監督の描く恐怖には否定的な人も多いですね。
自分は「呪怨」のあのお化け屋敷的恐怖があまり好きではありません。
出た瞬間はそりゃビビるのですが、結局「役者がそういう演出意図に基づいた芝居をしている」ように見えてしまってシラケるんですよね。
で、この降~~霊ですが。傑作です。
まず相変わらずの引いた演出。これが素晴らしい。
よくこの黒沢演出のままテレビで流せたなと、今にして思えば不思議でなりません。
知らない人のために補足すると、これ初出はテレビの2時間ドラマだったんです。
映画じゃないんです。起用した製作サイドに拍手。
そして肝心の幽霊。ただ居る。何もしない。何も見ていない(視線~~と言う意味で)。
ひたすらに無為。その無為がかえって恐怖をかき立て自らを壊して行く。
これですよ、これ。
黒沢監督の映画は大体が存在からして怖いわけですが、
幽霊というズバリな題材でこちらの期待に見事答えてくれた作品でした。~
ドラマ?
45.5% (5 / 11)
[No.3] posted by you4989
最初から終わりまで、音楽がほとんどなく、くらーい感じで進んでいく
それほどビックリする所もなく、怖い所もないが物語は面白い。
ただ・・すごく納得いかない所がある・・
役所さんが仕事に空のジュラルミンケースを持って行って、空のジュラルミンケースを持って帰るってどゆことなのかな??
あと、1日か2日くらいの間女の子がほとんど寝っぱなしって言うのもどなの??
そんな所が気になって後半、話に集中できなかった。
怖い物好きの人は物足りないかも・・
鮮やかすぎる幽霊たち
60.0% (3 / 5)
[No.2] posted by アンチオイリー
黒沢清はどうしてこうも恐怖をうまく描けるのだろうか?
幽霊はなるべく理由や怨恨が具体的でなくあくまで得体の知れないものとして描かれており、決して作中の人物に余計な共感や同情を持たせない演出はまさに日本では突出している。
また登場する幽霊たちが身にまとっている衣服の色はどれもこれも禍々しいほど不気味な原色である。見ていて本当にゾッとする。出てくるはずの場所にに出ず、出てくるはずの無い場所に出てくる幽霊は必ずあなたを恐怖に陥れるであろう。
霊媒師としてカメオ出演している哀川翔はなんかおもしろいというのも演出のクッションとして効いています。
黒沢清が化け物だと改めて思い知らされた傑作。
拾いもんのいい作品です
42.9% (3 / 7)
[No.1] posted by gyaos
「cure」に続く、黒沢清=役所コンビの佳作。
いいです。これ。ヒロインの風吹ジュンともどもすばらしい。
ライミの「シンプル・プラン」同様に、
普通の日常に蟻地獄を作って悲しいです。
本来なら救いの方向にもってく能力なのに....
意地が悪いなあ。