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大統領にそっくりなデーヴは1日限りの替え玉を演じる。しかし、その日のうちに本物の大統領が脳卒中で倒れてしまい、ホワイトハウス生活が延長されることに。始めのうちは言われるがままに動くマスコットでしかなかったが、本物の大統領にはない温かさと誠実さで次第に人々を魅了していく…。
ケヴィン・クライン演じるデーヴとファーストレディに扮するシガーニー・ウィーヴァーの掛け合いに笑い、涙し、そして癒される。デーヴが大統領のモノマネをするシーンで『For He's A Jolly Good Fellow』が流れるのが、実に心ニクい演出だ。『ゴーストバスターズ』などの代表作はあるものの、今ひとつだったアイバン・ライトマンによるハートフル・コメディの傑作。(尾崎麻衣子)
わが人生の BEST MOVIE!!
[No.18] posted by かまきり
HARD‐OFFで未開封新古品LD投売り105円。
なんだか冴えないタイトルで、期待以前の捨ててもイイヤで買って帰った。
しばらく忘れていたのを退屈しのぎに何となく再生してみて驚いた・・・こんな傑作が世にあったのか!
数回繰り返し見た。飽きることがないのにあらためて驚いた。
で、LDはいずれ朽ちる。
AMAZONで永久保存版のつもりでDVDを購入。
LDはコレクションとして額に入れて飾っておこう。(笑)
これはもう絶対おすすめ。
こういう映画を作ることが許される(かつての!)アメリカ社会の健全さと成熟度に脱帽。
日本映画がもっとも苦手とする領域であることをあらためて実感する。
そっちじゃなくって!
100.0% (7 / 7)
[No.17] posted by まもぶー
「デーブっていう映画」っていうと、「あぁ、あのブタの?」ってみんなに言われるのですが、こっちの話!
「ゴーストバスターズ」「ツインズ」「ジュニア」等を監督したアイバン・ライトマン監督作品。きっと「ハッピーエンド」が大好きな監督なんでしょうね。
この作品は二回映画館に行き三回見ました。ストーリーはみなさんのおっしゃるとおりとってもハート・ウォーミングな素晴らしいものです。自分が一番しびれたのはなんと言ってもビング・レイムス演じるボディーガードのあの最後の台詞。
音楽は「世界まる見え!テレビ特捜部」でも多用されているとっても綺麗な旋律です。個人的には、「吹き替え」と「英語」だと全然別の迫力を感じます。
見終わったあと、「こんな政治家が居てくれたら」と絶対想うはず。そして「続きが見たい」と。
「人に勧められたけど、自分は興味がない映画」って、なかなか見ないものですよね。でも、これだけは是非試してみて欲しい。少なくとも私が勧めた周りの人達は、みんな後日「良かったぁ!」って言ってくれて、この映画の話でお互い盛り上がるのです(笑)
笑ってそしてホロリ
100.0% (3 / 3)
[No.16] posted by ありんこjr
シガニーウィーバーがコメディーに??って見てみたら面白かった。舞台が多いケビンクライン最高ですね。また設定が大統領てのが面白いんですよ。しかも、本当の大統領は冷たい大統領。
そして替え玉、始めは嫌がっていたのにどんどんやる気を出して、とてもいいニセ大統領へとなっていく様子が楽しい!
ラストのボディーガードのセリフには泣きました。ハートウォーミングな良い作品です。お勧めです
買って損なし。
100.0% (7 / 7)
[No.15] posted by blue-eyes-cat
星5つでも足りない!!すごくいいです。こんな映画たくさん観たいなあ。
今までケビン・クラインの映画って観たことないと思ってたんだけど、後からチェックしたら「フレンチ・キス」のメグ・ライアンの相手役ってケビン・クラインだったんですね。「デーブ」の彼の方が断然男前です。
ところどころで笑いのツボを抑えられ、じわっと優しい気持ちになれます。ハートフル・コメディとはこういう映画のことを言うんですね。
めちゃオススメ。買ってから2日続けて2回観ました。
ぜひ!!
80.0% (4 / 5)
[No.14] posted by ohsmy
今の日本に必要な政治家って感じ 全てにおいてバランスのとれた映画だと思います。笑いがあって感動もして申し分無しです。自分にはベスト5に入る映画です
ファンタジーなのが悲しい・・・。
85.7% (6 / 7)
[No.13] posted by アイク
なんとなく地味な感じがしますがとにかく配役が超強力。
主演の二人は置いとくとして邪悪な補佐官役に舞台の名優F・ランジェラ、実は高潔な副大統領を演じるのがB・キングスレー(アフリカ訪問のお土産の槍を持って座ってる登場シーンの可笑しさ!)強面のシークレットサービス官は今や売れっ子のヴィング・レームズ(ラストシーンは最高!)だし、気弱な会計士は出ました、チャールズ・グローディン(上手い!)後、大統領の愛人役は今や演技派として引っ張りだこのローラ・リニー。ちょい役だけどホワイトハウスのツアーコンダクターでボニー・ハントまで出てるんだから。
ケビン・クラインってハンサムすぎてちょっと損してる気がしますがこの人ミュージカルからコメディまでほんとに多才なんですねぇ。
この役は彼以外にはありえないくらいはまってますよね。シガニー・ウィーバーもこの大統領夫人役は強さと女らしさが上手く出てて好感度が上がりました。
映画としてはもろF・キャプラなわけですがここまで良くできてると文句をつける気もしないや。
いいシーンも多いしいい台詞も多い(あの「君の為なら銃弾を受けるよ」ってのは泣けました)。
でもねぇ、ロジャー・エバートが書いてましたけどこの映画が「ファンタジー」に思えてしまう現実の世界ってのはちと、悲しいですね。
あったかい映画です。
100.0% (3 / 3)
[No.12] posted by shink282
ブッシュさんには無い暖かさがあります。
映画だからね、そうなんですけど。
替え玉のデーブの国民に接する態度がとても温かくて微笑ましいです。
ホンモノの大統領と上手くいっていなかった夫人が心を許していく
姿も優しさに溢れていて素敵です。
ケビン・クラインのあの笑顔もプラス要因ですよね。
個人的には副大統領役のベン・キングズレーがいい味だしてて好きです。
悪役もいい人もやってのけるスゴイ俳優であり、好きな俳優の1人でもあったりします。
日曜日の朝にボーっとゆっくり見たい1本です。
私の中のNo.1
100.0% (5 / 5)
[No.11] posted by t-rascal
ほかのレビュワーの方も絶賛されていますが、この映画は私の中ではNo.1に上げていい映画だと思っています。
私にとってのいい映画の条件とは1.むやみに人が死なない、2.努力は必ず報われる(映画の中くらいはね)、3.ハッピーエンド
デーブはそんな陳腐な条件をとてもスマートにすり抜けてくれた映画です。どの場面をとっても名場面といえる映画です。
大統領の代役としてスカウトされる場面、突然解雇された老婦人の世話を何とかつけてあげる場面、養護施設へ行って手品を見せる場面、閣僚会議でどんでん返しを演じる場面、夫人と大統領のそっくりさんとして路上で芸を見せる場面、夫人とホワイトハウスを眺めながらサンドイッチをほおばる場面、新政策を発表する場面、副大統領との和解、上院での演説、そして。。。いや、きりがないほどです。
絶対損にはなりません。ぜひ、あなたが信頼する人と一緒に見て、人間手悪いもんじゃないなということを一緒に感じてみてください。
私のベスト3に入る
80.0% (4 / 5)
[No.10] posted by kaom
何故これを映画館で観たのか、全く覚えていない。
しかしその後何度この映画を観たろう。普段買わないビデオまで持っている。
そして、DVDが出たら絶対買おうと思っていた作品の一つである。
「私は忘れてしまっていた。国民の皆さんに雇われている身だということを」
本物の大統領が過去に働いた不正を、替え玉のデーブが明らかにする時の演説の中の言葉である。
どっかの国の首相にも聞かせてあげたいし、私も常々思っている。
私たちが雇い主で、国会の中にいるキミらは雇われの身なのだよ?!と。
議員の皆さん、初心忘れるべからず。
この作品、ご覧あれ。
心うたれる大傑作コメディ
100.0% (3 / 3)
[No.9] posted by SS
ひと時だけの替え玉を演じるはずの大統領のそっくりさんデーヴ。そんな彼がひょんなことから、そのまま代役を続けざるを得なくなってしまう。冒頭シークレットサービスから「Your government needs your help」(政府に協力を)と言われおどろく主人公。誰もが思いもよらなかった協力をなしとげ、大統領のための政治から国民のための政治へとホワイトハウスを変え、人々に気づかれることなく去っていく主人公の姿には、何度見ても心が温められます。時に優しく、時にユーモラス、でも正しいことに対しては折れることなく進んでいくデーヴ。彼を取り囲む登場人物と共に、見ているほうも彼の魅力に魅かれていってしまいます。
ケビン・クラインの冷徹な大統領と優しいデーヴの一人二役、最初は冷淡だけど徐々にデーヴに魅かれて行くシガーニー・ウィーバーの演技も見事ですが、はずせないのは補佐官役のフランク・アンジェラ。彼の徹底した悪役としての演技が、見事にその他の登場人物のいい人ぶりを引き立たせています。
最初は気の弱さが残るデーヴが、力強さを身につけ周りを引っ張り、正しい方向に進めていく姿には観ている方も勇気付けられます。Endingは文句のつけようがない素晴らしいまとめかた。鑑賞後、最高にすがすがしい気持ちになれる、ハートウォーミングコメディの大傑作。