- [俳優]森繁久彌
- [俳優]里見浩太朗
- [俳優]風間杜夫
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- DVD (288分)
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- バップ (2000/12/06)
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会津人として
会津若松で生まれ育ち、現在は上京し横浜に住む僕はこの作品をみる度に故郷を誇りに思い、生きる力が湧いてきます。 僕の人生には欠かす事の出来ない、本当に大切な作品です。
会津に行く前に必見
当時このドラマを見た時から、白虎隊の少年たちが飯盛山で自刃するシーンがずっと記憶に残っていました。同年代だった自分は会津戊辰戦争と白虎隊はなんとなく知っていましたが、自分の住む東北でこのような一生を終えた少年たちが存在したことを身近に感じて衝撃的でした。今回購入してその気持ちがまた蘇りました。
出演者は森繁さんを筆頭に、最高の俳優陣です。物語の前半は会津藩が京都守護職に至る物語を中心に、土方歳三(近藤正臣)の新撰組による池田屋事件、坂本竜馬(中村雅俊)の薩長同盟などの時代背景が描かれて、後半は時代の流れに取り残された会津藩とその民の悲劇が、白虎隊を中心に感動的描かれています。ラストシーンでの、敗戦後にふるさとを追われる会津藩の民を見ると、明治維新というものが日本国内の地方地方で意味が違うんだということを感じます。
何度か会津には行っていますが、また行ってみたくなる作品です。もし会津に行く機会があるのであれば、この作品を見てから行かれるのをお勧めします。
現代の鶴ヶ城の空撮が涙を誘う
前後編ともに最初に森繁さんが少年の闘いを謡った後で主題歌「愛しき日々」が流れるのですが、観光名所となっている現代の鶴ヶ城と周辺が映し出されます。短く激しく命の火を燃やして散っていった幕末の人たちの姿が、時代が移って景色がすっかり変わっても、はっきりと浮かび上がります。今の平和に辿り着くまでに日本という国がどれだけの変遷を経てきたか…。そこには涙なくして語れない深い人間のドラマが綿々と続いているのですね。誰もかれもが都会に憧れ、2世、3世と東京に便利さだけで住む人が増えましたが、生まれ育った国を愛することの凛とした美しさ、素晴らしいと思います。新撰組土方役の近藤正臣さんは、二度と現れない適役です。剣道をたしなむ近藤さんらしく、相手との間合いのとり方や、片手で相手の胴を抜く型など、美しいの一言です。この作品に登場する全ての役者さんが、決して代替できるような人がいないほど、キャスティングは歴代最高傑作といえます。このDVDをご覧になられたら、是非会津若松の鶴ヶ城及びその周辺をお訪ねください。現世のつらさも哀しみも深く包み込んでくれるような母なる水湖、猪苗代、理想高く輝く雄大な会津磐梯山。そしてイタリアの人々も深く感動し、その慰霊にモニュメントを贈った少年戦士、白虎隊。資料館では油彩で描かれた彼らの肖像画が並んでいます。澄んだ瞳と血潮鮮やかな幼い頬を見ては、「やりたいこともたくさんあっただろう。この時代に生れ落ちた宿命をどう思ったか」と自問し、涙が流れてとまりませんでした。最近不勉強で怠惰なTBSのテレビ制作スタッフが作った会津鶴ヶ城の落城理由に会津若松の市長が激怒したのは、同感ですよ。お前たちにこの少年たちの、絶望的な将来に命を賭けた勇気と純粋な理想がわかるのか!と思いました。とても素晴らしいDVDです。いつまでも大切にご家族でお楽しみください。
いい
ジャニーズが売りの、ふざけ半分やつとは全くちがいます、あんなのお金の無駄、全く意味がない!あれの、プロデューサーは、この作品見たことあるのか?どうせ作るなら、この位のを作れ、意味が無いぞ!
また日本テレビにいい時代劇やってほしいなー
世にも珍しい「泣ける時代劇」がこれ!
「愛しき日々」「愛しき日々」ですよ。とにかく(笑)。
年末の時代劇スペシャルがこの作品の前後に毎年あったように思いましたが、どれも大抵堀内さんが歌っていた主題歌が「最高」でしたよ。
なんでこんなに「作品の雰囲気に歌が合う」のだろうか?と、却って不思議に感じてしまったほどでした。
幕末の動乱の中で若い生命が次々と失われていくのを誰にも押し留める事が出来ないことを
「もう少し、時が緩やかであったなら」
と歌っていたのが涙を誘いました。
「泣けた時代劇」って、あんまり記憶にないです。
飯盛山で自刃した白虎隊は・・・城下の町が燃えているのを「城の落城」と勘違いしたのが悲劇でしたが、そもそも「生きて虜囚の辱めを受けず」的な教育を幼い頃からされていれば、そうなるのは当然のような気もするわけで、「死」を美化するような日本的な誤った美学は昔から第二次大戦におけるまでずっと続いていたのですよね。
ただ1人だけ生存した「飯沼貞吉」によってこの悲劇が後世に伝えられることになります。全員が死んでいたら、当日前後の彼らの行動も足どりも謎のままになってしまうことだったでしょう。
飯沼は生き残ったことに対して「恥」のような感情を抱き、ずっと後になるまで長らく口を閉ざしていたそうですが、数奇な運命に
「天が彼を後世のための語り部として残した」
ような気がするのはきっと私だけではないと確信しております次第です。
これが本当の時代劇
この作品が放送されたのは私が生まれる前だったのですが、レンタルで見てその完成度の高さに圧倒されました。白虎隊をはじめ、娘子軍、西郷家の女性たち、神保修理・雪子夫妻・・・ストーリーが史実に忠実に作られているだけあって、このような悲劇が本当にあったのかと涙が止まりませんでした。
だからこそ、その後見たテレビ朝日の白虎隊のあまりのできの悪さにがっかりしました。
これ(日本テレビのやつ)を越えるものはないでしょう。「山pの方がいい〜」と言ってるあなた!!一度見てみて下さい。世界が変わりますよ。
愛しき日々。。。
ヤマPの白虎隊を見てからずっとこちらが気になっていて購入
してみました。
リアルタイムで白虎隊、五稜郭、田原坂を見ていたので
とても懐かしかったです。
あと近藤正臣さんの土方さんが素敵で以前、彼の土方さんに
夢中になり新橋演舞場での近藤さん演じる土方さん出演の
お芝居を見に行った事などを思い出してしまいました
あとリアルタイムの時はまだ若くて幕末ファンになり始めたばかりで
会津の悲惨さとか色々な事がよく分からなかったけど
会津に行ったり調べたりしてから見直してみるとこのドラマが
リアルタイムで見たときとは違って見えました。
ただ某俳優さんの演技が余計に重くて少し疲れましたが
良かったです。
すばらしいの一言
とっても懐かしい白虎隊。これは何度見ても感動します。
当時小学生だった私も、感動しました。その後、機を得るに連れ、
10回近く見たような気がします。本編は長いのですが、会津の
白虎隊に主眼を置きながらも、新撰組や幕末の京都を駆け抜けた
命を描いたりしているので、非常に全編にわたり長さよりも充実
を感じることが出来ます。
この頃の年末時代劇はどれも良い作品だったな。
名作です!
名作中の名作です!
私は会津に何度も足を運び、飯盛山から白虎隊士が見たであろう、鶴ヶ城をのぞむと涙が零れてきました。この作品を超えるのはなかなかありません。新撰組副長・土方役の近藤正臣さんも最高!白虎隊士を励ますシーンとか見所満載です!
間違いなし!!
先日放送された白虎隊を観て、昔の作品を改めて観たくなり今作を購入しました。当時リアルタイムで観たのですが、何せ幼かった為に大まかな部分のストーリーしか理解してませんでした。
みなさんが言われてる通り、全てにおいて今作に軍配があがります。ストーリーも史実通りだし、何よりもキャストが超豪華過ぎます!
『ちょい役なのに、この人を起用するとは!』ってのがてんこ盛り(笑)
勿論泣きどころは沢山ありますが、役者さん達の魂のこもった演技が余計に涙を誘います。特に神保修理役の国広氏にはやられましたね。沖田総司役の中川氏があんなに美形だったのにも驚きです。
白虎隊を昔テレビで観た方も最近知った方にも是非購入して観ていただきたい作品です!買って損はありません!
