- [監督]ユルグ・ブットゲライト
- [俳優]ヘルマン・コプ
- [俳優]ニコラス・ペッチェ
- [俳優]アンゲリカ・ホッホ
- [俳優]ミヒャエル・クラウス
- カテゴリ:
- DVD (80分)
- 発売元:
- パンド (2001/02/23)
- 定価:
¥ 5,040 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 7,979 より
意味ある作品
この映画のテーマは「死」「自殺」
1番最初に見た時、かなりの衝撃を受けました(いい意味で)
生きる意味とは何だろうか?と考えさせられる映画です
撮影方法、音楽、雰囲気どれも独特ですが、ユルグ監督の持ち味が良くでていると思います。
特にエンディングに流れる曲は名曲ですね、
子供には薦められませんが、人生生きてる中で一度は観て頂きたい映画です。
絶対的な孤独
この映画の最大の魅力は絶対的な孤独感を感じられるところにあるように思う。死は誰も肩代わりしてはくれずただ一人で死んでいかなくてはならないのだから死と孤独は究極的に密接な関係にある。虚無的に描きだされる自殺という形の死はこの世においての究極的な孤独の形象化であろう。私がこの映画を見たのは本当の意味での孤独というものを知らぬ中学を卒業してすぐのころだったが、全ての美学が虚無化されたような気がした。そしてそこに新たな美学を見出したような倒錯した気分に陥ったことを覚えている。この映画は私のなかでは貴重な体験をもたらした数少ない映画の一つである。孤独というキーワードに興味のある人は必ず見るべきであろう大傑作である。
チェーンレターは、嫌よ。
よく、死をテーマにした映画などでも、結果的に、生を見出せるようになっていると思う。きっと内容を見て、視聴者が勝手に恐ろしい死から、希望の生へのキーワードを見つけようとしているだけかもしれない。この作品には、そのキーワードのようなものが、少なくとも私には見つけることが出来なかった。
様々な死のスタイルを、朽ちていく死体とともに綴っていく。ただこれだけなんだけど、連鎖する死ということで、逃れられない絶望を作り出している。
美しい映像や、あどけない少女が、死を語るシーンなど、すっきりした絶望を感じれる良作。
最後だけ素敵。
はっきり言って映画自体は微妙。
毎日自殺者がでて、あまりよくわからないまま次の日になっていく。。
意味不明なストーリーをカバーするような撮影でもないし、
中盤まで退屈。
でも最後の自殺者にのみ可愛いと思いました。
ただひたすらベッドで悶え苦しんで頭打ち付けて死ぬだけです。
そんな男の人の姿が可愛いすぎます!!
彼を見るために見る価値はあります。
復讐または報復、挑戦
この映画をドキュメントと捉えるかどうかは自分自身しか判断しえない、おそらく大抵の観客はダイレクトに受け止めるだろう。「鬼火」を自己完結としたらこの映画はさらに大地までも切り裂きブラックホールの中心に巻き込むまでの威力を感じる。
死とロマン
自殺する数人の男女をスケッチ。合間に死体が腐敗してゆく。説明なんて親切なものはなくて、ただ人が死んでゆくだけ。なのに、どことなくロマンがあって、しかも美しい。凄い映画だと思いました。
