社会で生きるサプリメント
[No.16] posted by ほけんがかり
今を生きる人の様々な種類のつらさが詰まっているのに
なぜかサラサラっと見れてしまいます。
別に感動していないわけでなくて、
きっとこんな感じで、自分もつらいことがあっても
乗り越えて後になって懐かしむことができるんだろうと
前向きに生きていくチカラを分けてもらえます。
ちなみに音楽に惚れてマイケル・ナイマンのベスト買いました。
劇中曲入ってますよー
ほどほどの幸せさを
[No.15] posted by Soyuz
スーパーどんでん返し・めでたしマジックもなく、絶望的なまま発散して終わるでもなく、そこそこ現実的な線で決着した。このくらいの幸せ度合いがリーズナブルかな。ずば抜けた美男美女が登場しないのも、本物っぽさを増していた。ほぼ1旋律しかない抑えたBGM(アレンジは数パターン)も地に足がついている感じで心地よかった。
なお、邦題「ひかりのまち」は一考の余地あり。原題が「Wonderland」になった文脈は、物語内に明示されている。中盤にいったん登場するこの単語「Wonderland」が、あれこれあった後のエンディングでもう一度、次女夫婦の対話の中に登場した時はちょっとしんみりした。この「ああなるほどねぇ」という感じが消えてしまうのは勿体ない。
Michael Winterbottom監督の他の作品も見てみたいと思った。
映像のセンスはさすがです
20.0% (2 / 10)
[No.14] posted by muttuu
「Code46」を気に入ったので、同じウィンターボトム監督の作品を借りてみました。
映像のセンスはさすがです。うるさくない程度にスマートに、手ブレ感を残した映像が、作品にぴったりでした。
内容は結構身につまされる部分も多く、リアルな人生なんてこんなもんだよなぁ・・・なんて気になってきますが、無理やりのハッピーエンドや夢物語よりもむしろ元気付けられる感じかもしれません。
「悪いことさえやらず毎日を生きていけば、”そこそこ”くらいのいいことだったらあるのかも?」みたいな。3姉妹のこれからのささやかな幸せを願いたくなるようなラストです。
ワンダーランド
66.7% (8 / 12)
[No.13]
ただ淡々と何の変哲もない孤独な都市生活者の毎日が描かれる。
通りすぎるだけの退屈な光景。
しかしこの映画を見終えた後、ハッと気づかされる。
その退屈な毎日を、人々が喜びや悲しみを抱いて生きているという事自体が
奇跡であり、だからこそ私達の生きている世界はこんなにも美しく豊かで、
不思議さに溢れているものだったのかと。
個人的にはタイトルは「ワンダーランド」でよかったんじゃないかな、
と思いました。
It's a Wonderful World !
63.6% (7 / 11)
[No.12] posted by nomad06
「誰かそばにいてほしい、でも誰でもいいわけではない」
この映画は都会の片隅で過ごし、この想いを心のどこかに抱きつつ、ささやかながらも切実に生きている人々を映しています。そして様々な感情や出来事すべて飲み込んで、それでも毎日は進んでいく。
ここに流れる映像と音楽は心に響き、またあたたかく包み込まれるような穏やかな安堵感があります。
『WONDERLAND』
この一言にこの映画のすべてが凝縮されています。
観終わった後、ほんの少しだけでも人にやさしくなれるような、そんな気持ちにさせてくれる映画です。
さりげない名作
70.0% (7 / 10)
[No.11] posted by ばっちこ
なんてことはないリアルな日常。それをこんなに引きつける作品にするなんてすごい。登場人物がいろいろそれぞれに寂しさを抱えていたりするんだけれども、夜の街中にあふれる光の映像ですごく印象的に伝わってくる。それと、マイケル・ナイマンの音楽がまたドラマチックで胸に染み入ってきます。
ひかりのまち
40.0% (2 / 5)
[No.10]
日常の美しさをあらためて実感。マイケルナイマンの音と映像の融合がまたワンラーランドでした!落ちた時や、スランプの時に見る。そしたらその感情が浄化されて、力をもらえます。ねらったような嫌らしさもなく、本当に純粋に心の隠れた弱い内部に入り込んでくる。映像も美しい。ウインターボトム監督はネタの引き出しが多い!
見えないものが見えてくる。
60.0% (6 / 10)
[No.9] posted by 上下院右往左往
それでも毎日、時間は流れていく。
当たり前の事だけど、この映画を見終わった時に、その当たり前の事がとても良い事に思えました。お説教じみた事が語られる訳でもないし、ドキドキするエピソードがある訳でもない。ただ淡々とした人々の人生がある。でも見終わった時に「当たり前」の「平凡」な日々が愛しく思えてくる。そういう映画でした。
「クィーン・オブ・ザ・バンパイア」で吸血鬼を演じたスチュアート・タウンゼントが脇役で出演している。通りすがりの印象的な青年を好演。その他、登場人物がイキイキと描かれ、飽きさせない。
5つ星以外につけようがない、、
37.5% (3 / 8)
[No.8] posted by kazu-n21
うーん、、、いい映画です、、。どんな美辞麗句もこの映画を前にするとその輝きを失ってしまうに違いありません。僕たちの住む単調で、面白味のない、冷ややかな日常のなかにあるいろんな出来事のひとつひとつが月並みのようですがひとの人生なんですね、、、。“Wonderland”、、、深いタイトルです。
嗚呼、かくも素晴らしき人生哉!
美しい作品
25.0% (1 / 4)
[No.7] posted by クライストの悲劇
美しい英国英語のおりなす
日常の一コマ、一コマ
とりたててstoryがあるわけではないのですが
平凡な日常の一コマが宝石のように美しく描かれています。
音楽も雰囲気を出していて
見終った後に心地よさが残る作品です。