いつも何度でも みづき解釈編!!!
[No.15] posted by ミヅキ
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい
☆凍ってしまっている心の奥底、昔のようにわくわくする夢をみたい。
悲しみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
☆不幸の数々は突然やってきたけれど、あなたは父親に会いにいきなさい。
繰り返すあやまちの そのたびひとは
ただ青い空の 青さを知る
☆繰り返す不幸のもと ただ、思うことは、世間のアホさを知るばかり。
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
☆人生とは長いようだけれど、この手で才能に気付く!
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
☆もう、あなたに会えないけど、心、落ち着いたら、子供の歌声を聴いてみる。
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
☆一度は死を考えたけれど、死んだとされた人の不思議を知る。
置いてあった花 死因とされた風邪 男(GUY)もオール同一人物。
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
☆ 凍ってしまった心の奥底で、常に夢を語ったあの頃、思い出していこう。
悲しみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
☆ 同じ不幸を話すことよりも、そっと、歌で表現しましょう。
閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
☆終わってしまった恋愛の中にも、常に大事にしたい言葉がある。
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
☆男が写った写真一枚で 鏡に映される
はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
☆太陽の光と手鏡使用のトリック 戦う勇気、くださいますように。
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
☆もう、あなたを探さない。私の子供に才能があったことに気づいたから。
(わたしにも才能があったことに気づいたから。)
でも、その歌を作った人は死んでしまいました。(作詞作曲ともに同一人物)
木村 弓さんが本物の音楽家なら、事実を訴えましょう。セクハラを考えず!
清らかで感動的
50.0% (1 / 2)
[No.14] posted by sunnylake
「千と千尋の神隠し」を観て、とてもこの曲が気に入ったのですぐにCDを買いました。
木村弓さんの歌声は、とても清らかです。
「いつも何度でも」では、「はじまりの朝の静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ」
という歌詞がいいです。
「いのちの名前」は、「帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日」に心ひかれました。
この曲のインストゥルメンタルは、大好きです。
小田和正さんの映画の主題歌(?)「あなたを見つめて」のインストゥルメンタルと同じくらい感動的です。
コメント
25.0% (1 / 4)
[No.13] posted by らいむ
ちょっぴり切ない歌詞がメロディーとうまくマッチしていて、とても素敵だと思います。さらにカップリングに、あの平原綾香さんもカバーした「いのちのなまえ」が入っています。これはおそらく、この物語の登場人物、ハク(コハク川)をイメージした曲だと思います。穏やかに流れていく川を思わせるメロディーが印象的です。
The beauty of Japanese
87.0% (20 / 23)
[No.12] posted by アイスワイン
As you know, this song is the last song for Miyazaki’s “Spirited Away”. If this song wouldn’t be used in Spirited Away, my opinion about that movie would be different.
My friends, Americans and Asians, sometimes asked me to translate Japanese (songs, books) to English.
One day, I was asked to translate “いつも何度でも”. There was a translation (by Julie Rogers) with CD, though. It was just a direct translation, I thought at first. However, once I tried to translate, I couldn’t do better than a direct translation. This is because this song is very deep and very touching for me.
I also realized the importance of words in the song and the beauty of Japanese.
For example,
In the original (Japanese)
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
In the translation (English)
As I bid farewell, my heart stops, in tenderness
I feel my silent empty body begins to listen to
what is real.
The wonder of living, the wonder of dying
The wind, town and flowers,
We all dance one unity.
It depends on you (your life experience) how to understand the original words.
That’s the difficulty of Japanese, but also beauty of Japanese.
Unlike today’s pop songs, with simple instruments and Kimura’s clear voice, this song remains in your hearts, いつも何度でも.
私は好きだなぁ
33.3% (2 / 6)
[No.11] posted by ポンポコペン
いろいろ評価はあるでしょうが、私はすきだなぁ。CDに入ってるこの歌。両方とも。
もともと木村弓さんは自分で歌うことになるとは思っていなかったとか。
宮崎監督に言われて(乞われて)歌い手を務めているのです。
声量その他いろいろ意見はあるでしょうが、この映画には合っているのでは?
ちなみに平原綾香さんも「晩夏(ひとりの季節) [Maxi]」に「いのちの名前」のカバーを収録しています。
聴き比べてみては?どちらも癒されますよ~。
死ぬのが怖くなくなる。変化を恐れなくなる。
95.7% (22 / 23)
[No.10]
木村弓さんは脊椎を故障して一時は歌を断念したそうですが、
ご自分の心身の癒しを歌を通して実現することでこんなにも
深く美しい魂の響きそのままを表現できるようになったので
すね。
何回聴いてもなぜか涙が出てくるのでひとりの時にしか聞け
ません。
宮崎駿監督の「映画では死をなおざりにあえて表現せずに
きてしまったので主題歌に任せた」というインタビューを
見て監督自身の慧眼ぶりにも驚きました。さすがです。
難しい理屈やへんな宗教とかのギチャゴチャぬきで、
自然と自分自身や周囲の輪廻を納得できてしまうような
説得力があります。
「からだが耳をすませる」・・・このフレーズで作詞者の
傑出ぶりを感じました。
自らの傷を克服しこれほどの歌声に変えた木村さんに
ただただ感謝です。
自然と涙が出る曲
94.4% (17 / 18)
[No.9] posted by baby1931jp
祖母の死をきっかけに、初めてじっくりとこの曲を聴きました。悲しいと一言では言い表せない大切な人の死。ただただ泣くことしかできない自分の胸に様々な事を考えさせてくれた曲です。人は皆いつかはお別れしなくてはならないときがきますが、死をこんな風に考え乗り越えていけたら良いなぁと思います。
自分の中の「純」な部分を呼び覚ましてくれる音楽!
59.5% (22 / 37)
[No.8] posted by 街道を行く
時々、ふっと耳元で聞こえ始めるんですね。映画を思い出したときや映画を見ている最中に感じたことを別の場面で感じた時など。このやさしい響きが聞こえてきます。あわててCDで聴いてみると、とても安心できて、心がリフレッシュしたりしきます。この曲は、自分の中の「純」な部分を呼び覚ましてくれます。
琴線に触れる歌
83.3% (15 / 18)
[No.7] posted by kemule
40代男性ですが、歌を聴いて自然と涙が流れてくる経験を実に久しぶりに経験しました。言葉(詩)の持つ力強さが、木村弓さんの澄んだ歌声とともに、心に染み入り、元気づけられます。心の琴線に触れる感動とは、自分が心の奥底で抱き求めているある種の感情や情景を具体的に表現してくれたものに出会えたような感動でもあります。
「癒し」なんかじゃぁない
78.9% (15 / 19)
[No.6]
このごろ俗っぽく「癒し」という言葉が遣われるが、この作品をそんな薄汚れた言葉では絶対に評価してほしくない。詞の重みとは相反した歌声。初夏の爽やかな風のようでもあり、全身を緊張させる冬の早朝の冷たい空気のようでもある。