- [アーティスト]シュポングル
- カテゴリ:
- CD (69分)
- 発売元:
- SOLSTICE MUSIC (2001/07/17)
- 定価:
¥ 2,300 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 1,740 より
ディスク1
- Dorcet Perception
- Star Shpongled Banner
- A New Way to Say“Hooray!”
- Room 23
- My Head Feels Like a Frisbee
- Shpongleyes
- Once Upon The Sea of Blissful Awareness
- Around The World in a Tea Daze
- Flute Fruit
ゲームとは関係ない
アシットの権化ハルシノジェンことサイモン・ポスフォートと、
サイケデリックの重鎮ラジャ・ラムによる無敵のユニット。これは2ndですね。
このアルバムを製作するにあたって、ラジャは世界中を旅行し、
現地でその文化を音素材と言う形で収集していったんだそうな。
実際無国籍というフレーズがコレほどぴったりはまるアルバムもないでしょう。
途方もない情報量を含みながらも飽くまで快楽的なサウンド。
二人のセンス及びスキルは素晴らしく、丁寧にエディットされたマテリアルが楽曲のオリジナリティを強調します。
単なる「世界のサンプル集」に留まらず、しっかりと主張する彼らのアーティストシップ。
しかも聴きやすいんだなこれが。万人が楽しめるポップアルバムといえます。
耳を通じて届く世界中の民族音楽のスピリット、それを繋ぐエレクトロニクス。
大きなうねりをともなった流れを形作り、リスナーはそこから開かれるストーリーを紐解いていくのです。
そして物語のクライマックス、「Around The World In A Tea Daze」で私たちの興奮も最高潮に。
ドラマッチック且つスリリングな展開が何度も何度も聞き手を揺さぶる屈指の名曲!
まるでスペクタル大作映画を11分にパッケージングしたかのような密度の興奮が詰まっています。
頭から聞き始めて、この曲に到達したときのドキドキ感は凄い。勿論どのほかもバランス、内容共に完璧です。
オリエンタルかつ享楽的かつ完璧なエンターテイメント。
踊るも浸るも自由です。考えるのはやめよう、感じるのだ!
各ファクターに於ける重み、そしてカテゴリの融合
初めてこのアルバムを聴いたのは5年前になります。
当時トランスというジャンルに興味を持ち始めて色々調べていく中で、Shpongleというアーティストに辿りつきました。
初見では、今までに聴いた事のないジャンルなので、"新鮮味"という単語しか思い浮かばなかったのですが、あれから数年が経ち、トランス、否エレクトロニカ全般を色々聴いて耳が肥えてきたのかもしれません、、、。
・・・そう。
Shpongleの様なアーティストは他にいないのです!
それがこの5年間で分かりました。
音楽というものは何度も聴いて様々な発見が分かるもの。
Shpongleの本当の良さが分かるのは、それまでに培ってきた音楽のキャパシティーに比例していくのではないかな?と思います。
具体的な内容は下に連なる方々のレビューを参考にしてください。
トランシー
はじめてSHPONGLEを知ったのはこのアルバムからだった。コンガなどの打楽器を用いて、『今いるこの大地』という世界観をもっているような音のハーモニーが中心となるこの2nd作品。もちろんそれは、とても幻想的で、魅惑的な世界観。現在出ている中で、一番人気のある作品となっているのは生の楽器音やヴォーカルを多く取り入れて、様々な世界の民族的演奏によって、暖かみのある作品になっているからだろう。1曲目. Dorcet Perceptionのギターから始まる演奏が、言葉にできない世界への旅立ちになる。
珠玉の名曲
聴いた事もないような独特の世界観を持ちながら耳に残る心地よさは何度聴いても飽きる事はない。
いつも聴き終える度、異国の情緒あふれる風景が目に映ります。
ラスト3曲の展開の素晴らしさは世界中の音楽好きは是非聴くべき珠玉の名曲!
トランスの枠を飛び出てしまった・・
サイケトランスの大御所と聞いて買った自分にとっては
衝撃を受けました・・
ラテン的な生楽器のリフにブレイクス的なノリのいいドラム
そこにのしかかるサイケなシンセ、トランスの基本的要素はすべて無視してるのにも関わらず思わず口から「サイケだな~」と漏れてしまう位です。また、アイデアが溢れすぎるのか一つの曲でも前半と後半では別物のような印象受ける様なものが多々あります。
中には拍子すら変わってる物も・・これも技術力が高いからこそなせる業で、はっきりいってサイケトランスの枠を飛び出てしまった代物です。
TALES OF THE INEXPRESSIBLE
良い
シポングルにハマる夜
これを聴いた時、日常では味わえない深い音のベールに包まれた。異空間の美しさと、民族音楽的な要素をあわせ持ったすばらしく深いゴアトランス。心地よすぎて初心者でもきっとハマれます!
極上のサイケデリックアンビエント
3年振りに出ました、シュポングルのセカンド・アルバム。前作に比べてダークな感じはやや影を潜めたものの、オーケストラ、サンバ、ヴォーカル等をフューチャーした大胆かつ豊饒な音使い、凝りに凝った展開、疾走感とまったり感の絶妙なバランス、そして壮大なフィナーレは前作をも超えるまさに神業!
よりクリアーに打ち出されたシュポングル・ワールドは、我々を酩酊、陶酔、恍惚へ、そして完全なる異世界へといざなう強力な「向精神音楽」の王様だ。本当に言葉では言い尽くせない最高の出来となっている。
小旅行
言うことなしの『SHPONGLE』少し聞いただけだと、『うん、いい感じだね』で終わってしまうかもしれない。しかし、全体を通しての完成度は完璧だと思う。曲が始まり、曲が終る。つながりがないようで、つながっている。およそ80分程度のの小旅行をしている気分になる。とにかくこれは聞くべき。これはアナログで買わずに、CDで呑まれていたい感じ。
