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『ファイナルファンタジー タクティクス』を手がけた鬼才、松野泰己氏がプロデュースした3Dアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーは主人公のアシュレイを操作し、ダンジョンの謎を解きながら行く手を阻む敵に戦いを挑んでいく。
戦闘ではタイミングよくボタンを押すことで、連続攻撃できたり、敵からの攻撃を回避することが可能。これらをうまく成功させると、敵に追加効果を与えるアビリティーを身につけられ、戦いの幅が広がっていく。さらに装備品を組み合わすことで新たなものを作りだすことができ、使い込むことによってレベルが上がり、性能がアップ。そのアクション性の高さ、およびプレイするごとにアシュレイの成長の度合いを実感できるのが本作の最大の魅力といえよう。また、ゲームシステムのみならず、シナリオ、音楽、グラフィックの表現などすべてにおいてハイレベル。じつに完成度の高い作品だ。(池村慎一)
渋いわ
[No.25] posted by ポンポコピー
誰もが一度は投げ出すゲーム
いろんなことを理解するのに時間がかかる
ただ我慢しながら進めるとマジではまってくる
レベルアップとかはない
主人公はぜんぜん強くならないけど、武器がベテランになる
1回クリアしただけでは終われない
これだけはやってみないとわからない
素晴らしい作品
100.0% (1 / 1)
[No.24] posted by ゆん
この作品の大きな魅力のひとつは、ストーリーにあります。
主人公が正義の味方で悪の親玉を倒すといった、ありふれた構成ではありません。
古代の魔法をめぐって三つ巴の争いが繰り広げられます。
主人公自身の過去もあやふやで、実際に主人公のセリフというものはほとんどありません。
この、主人公の透明性というものが、プレイヤーにとってゲームの世界に入り込むことを容易にします。
欲や罪の意識にまみれた登場人物たちの個性は強烈でとても人間くさく、ストーリーを追うごとに主人公の過去のヒントも垣間見られ、エンディングは感動的であるとともにストーリーが完結したわけではないことを予感させます。
このストーリーに裏打ちされたゲーム全体の雰囲気はうっ屈したもので、プレイヤーが追体験することになる主人公の行動は圧倒的に孤独です。
しかし、ひっそりとした世界観の中で登場するキャラクターはいずれも魅力的で、敵となるキャラクター一人一人にもとても味があります。
プレイ後には登場する人物全員の印象が残っていることでしょう。
また、ゲームとしてもよくできていて、武器や防具を合成したり、敵の部位を破壊することができたり、2週目にしか入ることのできないダンジョンも用意されていたりします。
登場するマップにはすべてそれぞれにちなんだ名前が付けられており、武器の名称をとっても古今東西から集められたもので、よく作りこまれています。音楽もまた、とてもよくマッチしています。
間違いなくPSの名作のひとつとなるでしょう。
間違いなくゲーム史に残る逸品
80.0% (4 / 5)
[No.23] posted by 午前4時の王様
この作品を一言で表すなら、やはり"映画的"。
それを銘打った作品は多々ありますが、それが真の意味で褒め言葉になるソフトは稀有です。
この作品は、数少ないそういったソフトのひとつだと思います。
世界観やストーリーは秀逸の一言。さらにセンス溢れる演出がそれを盛り上げます。
イベントシーンはまさに映画を見ているよう。先が気になる展開で、プレイヤーを飽きさせません。
但し、ゲームシステムはとっつきにくさがあります。スピード感はありませんし、難易度も高いので、お世辞にも万人向けとは言えません。
が、緊張感や戦略性はかなりの物。育成システムも含め、やればやるほど深みに嵌る中毒性の高いゲームです。間口は狭いですが、その先に広がる世界はとことん深いといった印象です。
また、崎元仁氏による音楽も世界観に非常にマッチしていて素晴らしい。彼の音楽無くしてはベイグラントストーリーは語れないといっても過言ではありません。
癖の強いゲームですので、これからやって途中で投げてしまう方、もしくはもう諦めてしまった方もいるかもしれません。
でも、ぜひ頑張ってエンディングまで辿り着いてもらいたい。
上質な映画を見た後、あるいは小説の名作を読んだ後のような心地よさ、達成感、何ともいえない寂しさといったものが感じられると思います。
個人的に、ゲームでこれほどの人間ドラマを描けることに脱帽しました。私のゲーム観を変えた作品です。
こういったソフトが増えることを切に願い、私のレビューとしたいと思います。
無題
20.0% (1 / 5)
[No.22] posted by 快適生活
デザイン・音楽・ストーリーに『こだわった』最高の松野作品だと思います。
http://www.ne.jp/asahi/personal/heaven/games/vagrant/
↑
攻略サイト
満点?
13.6% (3 / 22)
[No.21] posted by はせ
システムが無駄に煩雑でしかもつまらない。
なんでこれが傑作なのか理解できないんですが。
世界観のセンスは認めるが、ゲームとしてつまんないじゃしょうがない。
武器成長とかまどろっこしいことしないでもっとシンプルでいい。面倒なだけ。FF12もそうだけど何で松野って人はこういう意味なくつまんなくて小難しいシステムを作るんだろう。
FF12が駄作になったのは降板したからとかいってるやつがいるが、そもそもこの松野ってのが関わったからだろ。
兎に角みんなに奨めたい!
83.3% (10 / 12)
[No.20] posted by セイ
あたしはこのゲームを発売日に買いました。7年前と言えばあたしは15歳。中学の時にゲーム屋で宣伝ポスターを見掛けその雰囲気の重厚さと厳粛さに心打たれたのを覚えています。
個人的にもこれはプレイヤーを選ぶゲームだとは思いますが、このストーリーの完成度と後の余韻は一級物で、そこだけでも多くの人に知ってほしいです。
当時は、小説にならないかと密かに期待していたんですが…とことん何も出ないまま7年の歳月が経ってしまいました(笑)(サントラは出ましたね、持ってますよ)
最近のスクエニは過去作品のリメイクやら、移植やらのオンパレードですが、これだけは続編が出るなら是非やってみたいと思い続けている作品です。
また買ってしまった。
75.0% (12 / 16)
[No.19] posted by 町川蟹蔵
昔、学生時代にやってクリアしたから売ってしまった作品ですが、忘れられないw
グラフィックはそりゃあPSレベルですが、この秀逸なゲームシステムは今でも
色あせる事はない。
RPG好きでこのゲームをやっていない人は一度でいいから触れて欲しい傑作の中の
一つ。
FFしかない今のスクエニとは違うモノを感じさせますよ。オススメ。
人生最高のゲーム
83.3% (15 / 18)
[No.18] posted by 1レビュアー
古き良き時代のスクウェア作品です。
このゲームは基本アクションRPGなのですが、今までのFFやDQとは違い、武器の射程距離、攻撃速度、タイミング、チェイン(攻撃を連続でつなげます)、リスク等々、敵と会った瞬間から考えなければいけません。しかしこれは面倒くさいのではなく奥が深いという意味です。
このゲーム特有の「チェイン」は攻撃のタイミングが合えば何度でも攻撃できます(ただかなり後半は難しいです)。じゃあ簡単なのでは?と思われると思いますが、違います。チェインはつなげば繋ぐほどリスク(リスクが多いとダメージ量が多くなりステータスが落ちる)が増え、かなり危険となります。
アイテムは豊富でさまざまな物があり、武器防具は合成もできます。
ストーリーは奥深くとても面白い内容です。キャラクターも個性がありとてもストーリーを引き立ててると思いました。
が、残念ながら使えるキャラは一人(アシュレイ)のみです。がまったく問題ないです。
クリア後開くようになる扉もあり、何回も楽しめました。
いまだにやりたくなる作品です。中古なら相当安く買えるので絶対買いだと思います!
グラフィック重視の最近のゲームですが、この作品は本当にゲームが面白かった時代の最後の作品だと思います。
もうなんて言うのか・・・
61.5% (8 / 13)
[No.17] posted by スカイラインGT−R
このゲームの本当の良さは、やってみて、ゲームを深く知る事で初めて判ると思うんですね。
今でこそ、(私の)好きなゲームBEST10に余裕でランクインする程大好きなゲームですが、
最初はこのダークでおどろおどろしく、閉鎖的な雰囲気に嫌悪感すら覚えたものです。
しかし、プレイすればするほど、先に進めば進むほど、やり込めばやり込むほど、私はベイグラントに魅了されて行ったのです。
精密に描かれたグラフィック、独特のバトルシステム(攻撃は最大の防御!)
重厚なストーリー、引き込まれるようなBGM。どれを取っても素晴らしい。
私としては、濃厚な世界観を引き立てる台詞の数々が大好きです。もう台詞回しとか格好良過ぎます。
特に、ラスボス第一形態撃破後の主人公の台詞には猛烈な感動を覚えました。
さすが
64.3% (9 / 14)
[No.16] posted by ジャスティン
某ゲーム雑誌で満点を取っただけありますね。完璧だと思います。
間違いなく、後のほとんどのクリエイターに影響を与えたソフトでしょうね。実は僕もそのうちの一人です。どうしてもA・RPGをやるといまだにベイグラントと比べてしまうほどですよ。
ただ、難易度がべらぼうに高いです。普通にクリアしようと思って先に進んでも必ず途中で諦め、そしてまた最初から始める事になるでしょうね。
決して敵が強くて進めないのではなく、自分が弱すぎて進めなくなるのです。本当にシステムをよく理解していかないと途中で敵にダメージが与えられなくなります。逆に言うと、これを理解してしまえば、ベイグラントの世界はすごく広く見えるでしょう。
ちなみに僕は4週しました・・・それくらいはまりました