馴染み易さでは随一のアルバム
[No.15] posted by TEJ-95S '93
EPICレーベルでのソロ第3作目にあたるこのアルバムは、数あるアルバムの中でも「聴き易さ&馴染み易さ」では一番のアルバムではないかなと思います。
「マイケルっつったらThrillerだよな」って方が大半かと思いますが、僕の場合だとそうではなく、この『BAD』こそがソレなんです。
僕自身あまり洋楽を聴くタイプではないんですが、このアルバムでは「洋楽を聴いている気がしない」と今でも感じます。
非常に日本人好みな曲構成っていうか、親日家としても有名なマイケル自身もその点を十二分に考えてくれたのかなぁ、とか思ってしまいます。
このSPECIAL EDITION盤では、当時のアウトテイクが3曲追加され、リマスターによって非常に煌びやかで、それでいてパワフル且つクールに生まれ変わってます!
(※後のソロ作『HISTORY』に収録された「COME TOGETHER(BEATLESのカヴァー)」は、正確にはこの当時のテイクで、本作には収録されなかった曲です)
スティーヴィー・ワンダーやサイーダ・ギャレットとのデュエット、ギタリストのスティーヴ・スティーヴンスとの共演なども聴き所です。
加えて、映画「MOONWALKER」使用曲の殆どが、このアルバムでほぼカバー出来るのも大きなポイントです。
マイケルのソロ作品はいずれも甲乙付け難い超絶作品ばかりですが、これから「マイケル聴いてみようかな」という方に特にお奨めしたいのが本作です。
本作を聴いた後に「PV(ショート・フィルム)観てみたいなぁ」と感じたら、最早あなたは既にマイケルファンの仲間入り。
僕も↑こんな↑感じでしたから(笑)。
スネアがすごい
[No.14] posted by リュカ
今回はドラムがドラムマシンの打ち込みであることが多いですが、タイトで機械的なリズムと手数の多いベースラインとクリアギターのカッティングのコンビネーションがグルーヴィーでかっこいいです。
特にスネアのヌケがすごい。
「Bad」「Speed Demon 」「Smooth Criminal」などの大ヒット曲、「Way You Make Me Feel」「Just Good Friends」などの他のアルバムに無い位い明るくて爽やかな曲、「Man in the Mirror 」「I Just Can't Stop Loving You」「Dirty Diana 」などのバラード系も捨てがたいのですが、個人的には「Another Part of Me」「Leave Me Alone」といった哀愁がありつつグルーヴィーな曲がお気に入りです。
感謝の気持ちで胸いっぱい
100.0% (3 / 3)
[No.13] posted by Jupiter
リアルタイムで聴いたのは中2の時。当時は前作「スリラー」よりは味が薄いけどやっぱり良いなって思う位だった。カットされる五つのシングルすべてが全米一位を達成するのを見守りながら快感すら覚えたのが記憶にも鮮やかだ。一曲ゝ単調に思えるほどシンプルに仕上がってるのは確かだけど、スペシャル・エディッションの発売をきっかけに再度聴いてみると前作をはるかに超えるマイケル自身の創作への情熱(10曲の中8曲が彼独りの作詞作曲)、純粋さ、サウンドへのこだわり、狂気あふれる一枚に仕上がってることがよく分かる。中でもいわゆる捨て曲とされてきた「SPEED DEMON」はバイクのエンジンの排気音、タイヤの摩擦感その他をを楽器とマイケルのヴォーカルで表現しようとしているのが今となってやっと分かって鳥肌立ちっぱなしなのである。あとファーストシングルだった 「I just can’t stop loving you」。シンプルな、しかし切実な思いへと急ぐように走るメロディーはその美しさが体で分かってしまった途端5分間のあいだだけ恋に落ちたような錯覚までも呼び起こしてしまう。
世間のいろんなうわさは抜きに、良い音楽を残し続けてくれている彼にただヽ感謝の気持ちしか持てない私なのである。
多くの有名ギタリストが参加
100.0% (2 / 2)
[No.12] posted by オーラなし
今までにもエディヴァンヘイレンやガンズのスラッシュなど多くのギタリストが参加していますが、本アルバムの<9>ダーティーダイアナは知る人ぞ知るスティーブスティーブンスが参加しています。いつ聞いてもカッコイイです。必聴です!!
クインシー・エピソード3
[No.11] posted by mm29
超大物プロデューサーとの最後のコラボレーションとなった大ヒット作BAD。OFF THE WALLから時を経てデジタル技術を駆使したつくりとなってます(ただ、多くのトップ・ミュージシャンの参加や演奏も聞き応え有り)。楽曲は相変わらず素晴らしくハズレのない選曲になってます。
再評価したいBAD
66.7% (2 / 3)
[No.10] posted by 江戸川散歩
発売当時はかなり打ち込みっぽくなったなぁと寂しく感じられたアルバムでしたが、今聴くと案外そうでもなくて、マイケルの才能が随所にちりばめられた素晴らしいアルバムです。クインシーのスパイスもしっかり効いてます。スリラーやデンジャラスの陰に隠れて脇にやられがちなアルバムだと思うんですが、それゆえに再発見の多いアルバムと思います。
POPS
100.0% (9 / 9)
[No.9] posted by 141
彼は元々はソウルシンガーであり、くくりとしては当然ブラックミュージックに位置している。だが、空前の大ヒットとなったスリラーや多くのアーティストを動かすことが出来る地位を手に入れ、考え方が変わったのかもしれない。
自分に才能があることは本人も当然知っていることだろうが、何もブラックミュージックの範囲に拘って新しいものを作る必要がないのだろうかと感じたのだろう。その職種はテクノやPOP、ROCKまで幅広く伸び、KING OF POPの名前を得るキッカケになった。
とにかく記録が凄いのだ。このアルバムからリリースされたシングルは5枚目のシングルまで連続の1位を達成し、当時では最高記録だった。内容も勿論外れのない手堅いものになっていて、リべりアンガールに至ってはプロデューサーのクインシー・ジョーンズを唸らせるほどだった。
JUST GOOD FRIENDSではスティビー・ワンダーとデュエットし、ソウルシンガーのTOP同士の共演が実現された。
今回はそんなビッグスケールなアルバムに、プロデューサーのクインシー・ジョーンズのインタビューを始め、3曲の未発表曲を収録するというゴージャス盤になっている。当然全曲デジタルリマスタリングされているので、音質や迫力は抜群だ。
最高にノリノリ♪
100.0% (6 / 6)
[No.8] posted by モジャ
マイケル・ジャクソン。
この名を知らない人は、いないでしょう。
でも曲を聴いてない人は案外若い人には多いはず。
・・そう、知らなかったので、この人の曲がどんなか聴いてみようと、
初めて聴いたのがこのアルバム。
・・すごかった。はまりました。今じゃマイケルのアルバムは全部買いました。
聴くほどにすごい。カラフルなPOPが詰まったおもちゃ箱のようなアルバム。色んなジャンルの曲が聴ける。曲によって歌い方が違うのもマイケルには当たり前です。マイケル入門?には欠かせない1枚。
最高!!これは私が一番大好きなアルバムかもしれない!!
100.0% (4 / 4)
[No.7] posted by suiyou-doudesyou
クインシー・ジョーンズとの共同プロデュース作品3作目。クインシー色の強かったオフザウォールやスリラーからマイケル固有の大きな世界へと成長し飛び立つ第1歩を感じさせる作品!
「ザウェイユーメイクミーフィール」のでの"Be yourself(自分らしくあれ)"というのが、この頃のマイケルの一大テーマだったように思います。スリラーの空前のヒットにより、「マイケルはもう終わりだろう」と言われる向きもあったが、この作品で改めて,あらゆる音楽シーンでの先駆者としての名を不動のものしたのだ!
「マンインザミラー」「ラビリアンガール」「スピードデーモン」等、どれもこれもいい曲です!「バッド」「ダーティー・ダイアナ」「スムース・クルミナル」といったポップ&ロックな大ヒット曲を量産したこのアルバムに対するR&B好事家の評価は恐らく低いと思われるが、良いビートにマイケルのファンキーなヴォーカルだけで十分傑作です。
このアルバムの発表により、マイケル得意のダンス,「ムーンウォーク」とブレイクダンスが日本で大流行したのです^^
圧倒的完成度のアルバム!
100.0% (3 / 3)
[No.6] posted by shunya-k
Off The Wall, Thrllerと一緒に作ってきたクィンシー・ジョーンズとの最後の作品。このアルバムの前作であるThrillerが世界的記録になり、その自分自身が打ち立てた記録を超えることを目標にして作ったアルバム。
売上枚数こそはThrillerを抜けなかったものの世界25ヶ国で1位になり、BAD, Man In The Mirror, Another Part Of Me, Dirty Diana, Smooth Criminalなどのシングルカットされた曲もランキング上位に送り込んだトータル的にはThrillerと互角かそれ以上のモンスターアルバム!!
PVのダンスはThrillerの頃より更に完成されていて、特にBAD, Smooth Criminalには新たな動きも加わり素晴らしいの一言。。。