海がきこえる [DVD]

  • [監督]望月智充
  • [俳優]坂本洋子
  • [俳優]飛田展男
  • [俳優]関俊彦
  • [デザイン]近藤勝也
  • [原著]氷室冴子

カテゴリ:
DVD (72分)
発売元:
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2003/08/08)
定価:
¥ 4,935 (税込)
価格:
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評価: 4.0

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高知県土佐で青春時代を過ごした青年・拓が、帰省する飛行機の中で高校時代を回想していく。そのなかには、両親の離婚のため東京から引っ越してきた、成績・運動ともに優秀でありながらも、誰にも心を開こうとしない少女・里伽子の存在があった…。
スタジオジブリの若手スタッフが中心となって作り上げた青春TVアニメ・ムービーで、後に劇場公開。監督は『めぞん一刻 完結編』などの望月智充が担当している。作画枚数など他のジブリ作品に比べると見劣りするが、そこを逆手にとっての淡々とした味わいが、独特の好ましい雰囲気を醸し出している。また、それは現代の若者ならではの淡白さをも露呈させているような気もしてならない。氷室冴子の原作は、その後武田真治主演によるTVドラマ化もなされている。(的田也寸志)

2008
11/02
Sun

作品としてはよくできているんだけど…

[No.58] posted by boothroyd

ヒロインがウザくて我慢できませんでした。確かにリアルな若者像を描けていると思いますが、それを映像作品として観たいかと言うとノーです。

ただ演出・作画・脚本はよくできてると思うので、自分はジブリが嫌いというより、氷室冴子作品が、そして何よりもバブルの頃の空気が嫌いなんだと思います(この場合の「嫌い」は多分に「気恥ずかしい」も含みますが)。

2008
10/25
Sat

微妙。

0.0% (0 / 3)
[No.57] posted by あいな

なんかあんまり印象に残ってないから、たいしたことなかったような気がします。

2008
06/26
Thu

きついわ

6.7% (1 / 15)
[No.56] posted by ひのきち

「方言喋る男って気持ち悪い」?
その価値観の方が気持ち悪いです。
★0はつけられないので仕方なく一つつけてますが★0で。

2008
06/19
Thu

氷室冴子原作の青春群像劇がジブリで映像化!

50.0% (1 / 2)
[No.55] posted by 臼井健士

テレビスペシャルとは思えない画像の洗練は流石ジブリ作品のひとつと言うべきでしょうね。

舞台が四国・高知ということでキャラはほとんどが土佐弁をしゃべるのですが、里伽子じゃないですが時代劇の坂本竜馬を思い出しました。
「土佐」というとやはりどうしても「竜馬」を育てた土地というイメージが先行します。

主人公・杜崎が通う高知の高校に東京から転校してきた里伽子は皆の注目を集めずにはいられない存在だった。
そんな里伽子に杜崎の親友・松野は好意を寄せる。
けれど里伽子は複雑な家庭環境から、高知での生活の周囲の全てのものから「距離」を置いていた・・・。
ある日杜崎はそんな里伽子に頼まれる。東京の父に会いに行くのに一緒について来て欲しい・・・・・と!。
氷室冴子が原作を書き下ろした長編青春小説をアニメ化。

「耳をすませば」をより大人っぽくしたような舞台設定。
里伽子の両親の別居。里伽子の父親の浮気と愛人。高知に馴染まない里伽子とクラスメイトたちの対立。
そして、里伽子に想いを寄せる主人公・杜崎の親友の松野との三角関係・・・・・と、爽やかさを前面に押し出した映像に反比例するかのような「ストーリー上に浮かび上がる人間の負の部分」との対比。
里伽子に惹かれつつも、対立する主人公の姿に「青春のもがき」を垣間見たような気持ちになった。

「青春の置き荷物」を取り戻すことを暗示するようなラストシーンでの杜崎と里伽子の再会。
再会時の里伽子の笑顔に、高校時代に歪んだ「彼女の内面」は見えない。
失われた時間を取り戻すためのスタートラインに2人はまだ付いたばかり。そして2人の「青春」もまだ始まったばかり・・・・だ。

2008
03/10
Mon

こーゆー女の子って魅力あんのかな〜???

25.0% (6 / 24)
[No.54] posted by 大樹

まったく女の子にずーっとイラつきっぱなし。
結局、美人だったら、なんでも魅力になんのかな〜???そう以外に思えない。
どこが良いのやら、まったくわからん。。。
大体、人に金借りてあの態度か?感謝のかけらも見えないし、
いくら家庭の事情がどうこうたって、実際、身近にもっと大変だな〜って状況でも、
親も恨まず明るい優しいマジ尊敬してる友人を何人か知ってるので、
なんだこいつ・・・ってかんじ。しかも、男の方もなんだかな〜。
ひたすらに受身。それが優しさなんだかしらんが。。。振り回されてるだけ。
親友のメガネ君も、もっとびしっつとカッコいいのかなーって期待したのに、
手ひどい発言に落ち込んだだけ?
友達殴るより、女殴ったら?ぐらいに思っちゃったよ。
イライラしながらもショートカットの女の子が、もっと話しに絡んで、
恋愛バトルっぽくなると思って、最後まで真剣に期待して見ちゃったんだけど。。。
な〜んも。えっ?終わり?
ジプリでこんな後味悪いの初めてだな〜。


2007
07/23
Mon

過不足なく纏まった秀作。

75.0% (6 / 8)
[No.53] posted by treasure_ship

田舎に転校して来た、東京の女子高生と田舎の男子高校生との淡い初恋を描きます。
家庭の事情から肩に力の入っているヒロイン、自然体の主人公、類型を脱さない設定ではありますが、主人公と親友との友情(親友はヒロインに片思いしている)、美しい映像(現地の景色そのままであることにびっくり!)、そして、卒業後の同窓会のシーンが彩りを与えています。
同窓会のシーンは特に印象的。
クラスメイトが別人のように大人びており、再会してみると、昔の経緯はどこへやら、「お互い、肩に力が入っていたね〜」と笑い合う姿は、深く心に沁みこみます。
あの時は素直じゃなかったよな〜と昔を思い出してしまう、そんな作品です。
気軽に、一度、見て下さい。爽やかな印象を与えてくれます。

2007
07/17
Tue

淡い、淡すぎる・・・

77.8% (7 / 9)
[No.52] posted by ベンゾウさん

お店でDVDを発見して懐かしさのあまり購入。
昨日、10年ぶりに鑑賞しました。
「淡い恋いいな〜」の一言に尽きます。
劇中のような経験がないにもかかわらず、「この気持ち分かる分かる」「彼(彼女)は多分このように感じているのだろうな」など登場人物に感情移入したり、客観的に感情を推察することもできる作品ですね。
高校時代のまだ未完成な感情の交流を透明感のある描写で清清しく描いています。
気持ちの高ぶりとちょっと切ない夏を想起させる、レトロなピアノテーマも心にしみますね〜
ラストシーン(見てくださいね)も最高。早速、吉○寺に行ってきます・・・

2007
02/22
Thu

夏になると観たくなる

84.2% (16 / 19)
[No.51] posted by フレーバー

僕にとっては夏の恒例となってしまった作品。
観ているとなんとも言えない爽やかさがあっていい。
携帯もパソコンもなかったけど、あの時代に青春を送れた人たちが僕には何だか羨ましく感じてしまう不思議な作品です。
夏が近づいたらぜひ観ていただきたい作品。

2006
12/12
Tue

ああ、バブルの時代

12.1% (4 / 33)
[No.50] posted by くさむら衛生

そんな作品だな、という印象を受けました。
ある意味そんな観点から観てはいけないんだろうけど、
さすがに時代が時代なだけに、当時のトレンディドラマを髣髴とさせた内容でした。
流れもそんな感じでした。
ああ、流行を前提に作られた作品は色褪せてしまうものなのか。
みんな四国の言葉で喋ってますが、あれは方言指導がなされていたのかなあ?と思えます。
してるんだろうけど、少しぎこちないのは何故?

2006
09/17
Sun

さわやかな風が吹き抜けるような青春ドラマ

69.4% (25 / 36)
[No.49] posted by 七海光一

少年時代を高知市で過ごしたから、かなり懐かしい気持ちで見た。里伽子が下宿していることになっている針木は、小学校時代の友人が住んでいて一度だけ行ったことがあるが、高知市の端っこでかなり田舎だったと記憶している。学校のモデルとなったのは日曜市で有名な追手筋沿いにある追手前高校だが、内装、外装がかなり忠実に描きこまれており、同校の出身者や在校生には、この作品はちょっとしたプレゼントだろう。公立では県内一の進学校だから、劣等生の私など逆立ちしても入れなかったのだが。このような話の場合、ヒロインに一癖あるというのが重要だが、定石を踏まえており、なかなか良い。高知の男には確かに純朴なところがあるように思うから、設定を高知にしたのは、原作者がそれなりに考えてのことだったのだと思う。ま、高知出身の私から見れば、随分垢抜けした土佐人だ、という感じはするが。さわやかな風が吹き抜けるような良い作品だと思う。久しぶりに、高知に帰ってみたくなった。


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