クー(傑作)!この冬新アニメ版登場?
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[No.22] posted by amaterasulover
20年くらい前、観ました。そしてそれ以来、忘れた頃に見返してます。(笑)間違いなく傑作です。
今年、新しいアニメ版が出るという噂もあります。今から楽しみです。
キンザザ語:キュー 公言可能な罵声語。クー それ以外の全ての表現。というのも笑えます。
世界がスターウォーズに熱狂していた頃、ソ連では「クー」っとやっていた訳ですから。
久々に見返してみて、オープニングの何とも言えないのんびりした不思議な曲の最後に「クー」と入っていて、笑っちゃいました。
この惑星の設定は、共産主義で物資不足、密告社会であったソ連の比喩ということですが、
それをユーモアたっぷりのコメディSFとして表現したことや、監督の有名さで、当局の検閲の目から逃れることが出来、結果、当時のソ連では大流行したそうです。
17年くらい前モスクワに行って、マックレーニン(マクドナルドのマークにレーニンのロシアアバンギャルドなイラストが入った)Tシャツを買って、ロシア文字しかない地下鉄の路線網に迷った時、
降りる駅を教えてくれたおじさんに「クー」とやったら、まじめな顔をして「クー」と返され、
それこそ、キンザザに来たような感覚に囚われました。
モスクワの地下鉄って凄く深くて、エスカレーターも恐ろしく早いし、坑道のインテリアもゴージャスでした。
観たことがない人は、例えば、アキカウリスマキがSFを創ったらこんな感じになるのでは?と勝手に思いますが如何でしょうか?
SFはアメリカとソ連が超大国ですが、やはり、リアルな世界でもアポロとソユーズで宇宙競争をしていたからなのでしょう。
文学や、映画と言ったインテリ層の人たちの意識も、この2大国は他の国と違うと思いますね。
日本もアキラがありますが、どちらかというと、ブレードランナーなど外国のSFでモチーフとして使われることが多く、早く誰か日本からSF新時代を描いてくれないかな。
この映画、観てない人は見た方が良いですよ。
SFカルトの金字塔
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[No.21] posted by 猫すけ
ちなみにVHS盤と復刻DVD盤では日本語吹き替えが多少違っています。VHS盤では「磔・八つ裂き」などの過激な表現が一部使われています。まあ、よくあることですが。
こんなSF見たことがない
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[No.20] posted by アマゾン五郎
SFのワープと言えば、
空間がヴィーーンってゆがんだり、
ものすごい機械を使ったり、
リアルっぽさを強調しているイメージがあった。
しかし、この映画と出会ってその概念が覆された。
いい意味でも、悪い意味でも、誰しもがこの映画を観出してものの数分で度肝を抜かれるだろう。
そして、映画を見終わるころにはとにかく「クー!」と叫びたくなるにちがいない。
とにかく、SFのわざとらしさが嫌いな人は一見の価値ありである。
とっても面白かったです!
22.2% (2 / 9)
[No.19] posted by こぶたのベイブウ
摩訶不思議な感覚のSFでとても面白かった。
映像はアートしてるし音楽も奇妙な味わいだ。
砂漠の風景に広がるシュールな世界観がツボ、
登場人物の動作もマンガちっくでそそられる。
「ク〜〜」ってセリフがいちいちおかしいし、
この映画の持っているリズムがたまらなかった。
異星人との間に芽ばえた友情のようなもの、
未知の世界に迷い込める大当たりの映画だった。
一風変わった映画を味わいたい方にオススメ!
将来、キン・ザ・ザに迷い込んだときのために
実用用語辞典も参考になりました。ク〜〜♪
ステテコの色で身分が決まるなんて(笑)
83.3% (5 / 6)
[No.18] posted by ボーキサイト
冬のモスクワ。マシコフは街頭で青年ゲデバンに「あそこに自分を異星人だと言う男がいる」と声を掛けられ、その怪しい男と言葉を交し、男が持っていた「空間移動装置」を押してしまう。その瞬間、2人は砂漠のど真ん中にワープ。仕方なく歩き出す2人の前に釣鐘型の宇宙船が飛来し、異星人ウエフとビーが現われた・・・。
この後、地球人2人の帰還劇が展開される。といっても、スペクタクルもパニックも、この映画には存在しない。独特のテンポと間合いで、調子はずれに、物語は進んでいく。そのまったり加減が心地いいのだ。
あらゆる会話が「クー」のひと言で済まされる異星人同士の間抜けなあいさつ。死ぬ直前の息をパッケージしたお墓。そして、どこか憎めない異星人コンビ、太っちょウエフとのっぽのビーなどなど、よくもまあ摩訶不思議な設定を考えたものだ。
果たしてマシコフとゲデバンは無事、地球に帰り着けるのか。観終えるころ、「クー」と思わず口にしていることを約束しよう。
クー
80.0% (8 / 10)
[No.17] posted by あんころもち
何か人々の感想とか見ているとB級映画みたいだけど。
口承文学的な皮肉や人間描写とか社会描写たっぷりなとても
真面目な作品ではないですか!!
ただクーとかアートワークがシュールでキッチュな感じで違う意味でも
面白い。
このバカバカしさがたまらない
81.8% (9 / 11)
[No.16] posted by タハティ
知人から「旧ソ連の映画で、ほんとバカバカしいけど面白いよ。」と言われ、借りて観たのですが『クー!』にハマって3回も観てしまい、挙句の果てにどうしても手元に置きたくて購入しました。(知人も人から借りたのを私に貸してくれたのですが、私が買ったのを知って彼も即購入したようです。)
技師マシコフと青年ゲデバンのとぼけたコンビは味があります。冬のモスクワで出会った最初の宇宙人は哲学的な感じすらします。でも、内容そのものは奇妙キテレツ。なのになんでこんなにハマっちゃったんだろう?(マッチを見ると『カツェ』とつぶやいてしまう。『釣鐘型飛行船』のデザインもいい。)思うに、(こんなにバカバカしくって楽しい映画を私は知ってる。)というのが嬉しいんだと思う。
1986年旧ソ連製作のこの映画は、巨額の宣伝費をかけて、世界各地何千館で公開されたわけでもないのに、人から人へと噂が伝わり、時を経るにつれ、さらにいっそう深く世界中の人々の心を捉えるようになっていったそうです。現に、私の心の中に深く入り込んでいます。
本当に不思議な世界観を見せてくれます
62.5% (5 / 8)
[No.15] posted by honestway-22
~旧ソ連時代(1986年)に制作されたSF映画です。
偶然街で出会った裸足の宇宙人が持っていたワープ装置で宇宙の遙か彼方に飛ばされます。
主人公たちは、どうにかして地球に帰ろうと苦労するというものです。
そこでは、水を燃料とする飛行物体が飛び回ってます。おかげでその星は砂漠化が進んでいるというものです。
マッチが貴重品であったり、出身星による階~~級社会、風変わりな挨拶、生活感とテクノロジーの不思議なアンバランスと、見ていて本当に不思議な世界観を見せてくれます。
テーマが何かというのもよく分かりません。(^_^;) でも、主人公の色々な地球へ帰るための決定場面では、一緒にワープした仲間への愛、ワープ先で知り合った異星人への他人愛を優先する姿勢などがテーマのようでもあります。
旧ソ連~~という前提で見ると逆に裏切られます。隠れた名小品という意味で紹介出来る一作です。~
ロシアで「クー」
66.7% (6 / 9)
[No.14] posted by ナカチ
かつてロシアで大ヒットした映画だそうです。
劇中の「クー」という名ゼリフがロシアで通じるか実際に試してみたところ、「年配には通じるよ」ということでした。
まだこの映画を見ていない人、一緒に「クー」しましょう。
ロシア人にも笑われること間違いなしです。
マッチ
75.0% (3 / 4)
[No.13] posted by トム
これを見た後、マッチ棒を大切にしたくなります。
映画館で見たときの衝撃は強烈で、眠れないくらいでした。
それからキンザザの言葉を覚えたくて覚えたくて。。
やっとDVDを買いました。
優れたSF映画は予算だけでは作れないということを痛感します。