- [アーティスト]朝崎郁恵
- [その他]高橋全
- カテゴリ:
- CD (46分)
- 発売元:
- ユニバーサル インターナショナル (2002/08/07)
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ディスク1
- おぼくり~ええうみ(リミックス・ヴァージョン)
- いまぬ風雲節
- 徳之島節(ゲスト:UA)
- ~Interlude~朝顔節(サウンドスケープ~奄美 加計呂麻島・徳浜)
- 朝顔節
- 嘉徳なべ加那節
- 上がる陽ぬ春加那節
- ~Interlude~おぼくり(サウンドスケープ~奄美 加計呂麻島・徳浜)
- 太陽ぬ落てぃまぐれ節
- よいすら節(リミックス・ヴァージョン)
- 千鳥浜(リミックス・ヴァージョン)
何処か懐かし〜い時空が広がります。
初めて朝崎さんの歌声を耳にしたのは、確かNHKの“みんなの歌”だったと思います。初めは歌詞の意味も良く分からず、ただその奄美弁の優しい響きと、彼女の暖かくも力強い歌声を、度々聞いている内に、何時しか虜になっていました。当初、Ikueさんという名前しか知らなかった私は、彼女の情報を色んな方面から検索して、やっとたどり着いたのが、この一枚でした。一曲目から、初めて聞いた歌なのに、何処か懐かしく、幼い頃にタイムスリップした様な暖か〜い気持ちになり、徐々に胸が熱〜くなってきて、涙が頬を伝っていきます。特に最後の“千鳥浜”という歌は、大好きだった祖母が、幼い頃良く歌い聞かせてくれた子守唄にどこか似ていて、何度聞いても号泣せずにはいられません。3曲目の“徳之島節”はUAさんとのコラボ曲で、意外な組み合わせと感じますが、これがまた良い感じにマッチしていて、切なくも癒されます。特に、現代社会に疲れを感じてる方等に、是非オススメしたい一枚です!
私のお気に入りの1枚になりました
奄美の島唄とピアノのコラボレーションです。朝崎さんの唄と高橋全さんのピアノが見事にマッチしていて目を閉じると奄美大島の海が浮かんできます。特に1番最初の曲、「おぼくり~ええうみ」は深夜に放送されているアニメ「サムライチャンプルー」の挿入歌として使われた曲でゆったりとした、それでいて物悲しい・・・私の大好きな曲です。
これからの季節にもピッタリのこのCD、是非皆さんも聞いてみてください。
ただ、ただ感謝です
いろんな音楽に出会ってきました。洋楽、邦楽ジャンルを問わず様々な機会に感銘を受けてきましたが、歌詞の意味も理解出来ずに聞いた直後から涙が溢れてきた経験は、このアルバムに出会うまでありませんでした。私は都会で生まれ育った者ですが、両親は朝崎さんと同じ奄美の血が流れています。このCDを聞いて両親の故郷を我が心の故郷にしようと誓います!日本人が失いつつある友や肉親、生まれ育った地への慈しみを教え導いてもらえる教材と言っても言いすぎではないと思います。ありがとう、ありがとう、何度も言います。息苦しく立ち止まる時や悲しみにむせぶ時はどうかまた包み込んで下さい...
秋の夜長をしっとりと過ごしたい。そんなあなたにお薦めです
うわーやられた!というのが正直な感想です。沖縄ポップスから島唄と呼ばれる世界に興味を持ち色々と買いあさっていましたが。あまりにも民謡色が濃く普段聞くには適さなかったり、その反対にあまりにもBGMすぎ…と思うような現代的なアレンジのものもあったりと、自分的にはハズレのCDが続いていた時期だけに、本当にこれに出会えて良かった!!!
彼女のうねるようなヴォーカルにピアノの伴奏がいい具合に絡みあい、夜に部屋の照明を落として聞いていると奄美の満点の星空の下に投げ出されるような錯覚を覚えます。基本的に彼女のヴォーカルとピアノの伴奏で構成されていますが中にはUAが参加しているリミックスバージョンもあったりと最後まで飽きさせません。エンヤ好きのかたエリィク・サティが好きな方等にも気に入っていただけるのでは?私的には今度日本に帰った時には是非奄美の地を訪れてみようと決意した一枚です
力強さの中に、優しさあふれる歌声
奄美の島唄では元ちとせがメジャーですが、この方の声は、また違った深みと独特の重さがあります。
ピアノの伴奏もあたたかく、時に力強く、奄美の風景が見えるような調べで、素晴らしいコラボレーションとなっています。
正直、島唄とピアノがこんなに相性がいいとは思いませんでした。
おもわず聴きいってしまう一枚。
伝統的シンガー
空に浮かぶ雲が徐々に進んでいくような、深い浮遊感。
妙にこころに響く。歌の求心力の強さにあぜん。
10点中10点 ヒーリングなミステリアス音楽
力のある歌声に吸い込まれます
最近,島唄と名のつく音楽が流行のようですが,この人は本物だ!と思える歌い手にやっと出会えました。独特の歌いまわしと,うまくマッチしたピアノが奏でる音楽は,どこか懐かしいような,不思議な時間と空間を作り出してくれます。少し伴奏が主張しすぎているようなところが散見されるのがちょっと残念ですが,聞いて損はさせない1枚です。
