- カテゴリ:
- Video Game
- Platform:
- PlayStation
- 発売元:
- スクウェア (1999/04/01)
- 定価:
¥ 7,140 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 100 より
ゲームというよりは…
ゲームという単語でくくると、かなり扱いがたい部類に入ります。
おすすめしたいのですが、ゲーム好きな人じゃないとクリアまでいけないでしょう。
従来のサガファンの方々にも、前作とはかなり違った方向へ展開しているため、
この作品でサガを見限ってしまった方も多いです。
大きな要因に作曲者が伊藤賢治氏でなくなったことがありますが、私は
むしろ、浜渦氏で正解だったと思います。
サガフロ2の独特な雰囲気をすばらしく表現なさっています。
グラフィックが主流の3Dではなく2Dで、水彩タッチで統一されていて、
絵本の中を動き回っているような感じです。背景だけでも絵として
楽しめると思います。むしろ、サウンドノベルとかににしたほうが評価が
高まったのかもしれません。
システム上シナリオを追うのが大変ですが、ストーリーは
すばらしいと思います。ざっと3世代ほど変わってしまうのですが、
テーマに沿った、“歴史”をたどっていくような感じがうまく出ています。
歴史の勉強が好きな方にはどっぷりサガフロ2の世界観にはまってもらえると思います。
面白いゲームがしたい、という方には大分不自由でたどたどしい
シナリオに苦労すると思いますが、ゲームという枠にこだわらず、
良作に出会いたいという人には、自信を持ってお勧めします。
ある意味、PS2や3のソフトより優秀。
サガシリーズといえば自由度の高さが魅力だと思う。
しかし、このサガフロ2はストーリー部分の自由度は皆無といっていい。むしろ、ストーリーに振り回され、追っていくのが精一杯。
ゲームシステムは表現するのが難しい。簡単に言えば、ゲーム独自の歴史を色々な人物の視点で体験する。
たとえるなら日本史の出来事で、本能寺の変があったり桶狭間の戦いがあったり、それを一つづつ体験し進めていく感覚。
その一つ一つの出来事が短いストーリー(基本的に町とダンジョンのセット)になっている。
なので不定期に主人公が変わり、あれだけ育てたのに…と悔しい思いをすることは多々あるのは事実。
このゲームシステムになれるのは少し時間がかかるだろう。
だが!このゲームの注目するところは、そこではない。
それは世界観!音楽!そしてビジュアル!
これは、自分が未だにサガフロ2が好きな理由でもある。
PS2や3が出た今でも、このサガフロ2は自分のなかで魅力的な作品だ。
いまやゲームでは3Dが当然の中、PS1だがあの水彩画タッチの背景は印象にのこっている。
サガフロ2の絵本を読んでいるようなのんびりとした雰囲気は、中途半端は3DのRPGよりよほど魅力がある。
面白さが☆3なのは、やはりストーリーの進めずらさが理由。
全体の評価が☆4つなのは一度はプレイしてみて損はないと思うから。
もう3Dを見慣れたって感じている人は本当にオススメだ。
PSで一番好きな作品を挙げるとすればコレ。
是非リメイクして欲しい作品の一つ。
台詞、キャラクターの動き。この作品は素晴らしい音楽と美しい水彩画だけではない。
確かに改善すべき点はあるだろう、だがそれには目を瞑り、作りこまれたキャラクター達のドラマに注目して欲しい。
大好きなんですが・・・
ゲーム内での時間の流れでキャラも入れ替わる。戦闘毎に敵がレベルアップ。マップで移動し、ダンジョンや街中は自由に動ける。
文字にしてみれば従来のサガたる要素を十分引き継いでるように見えるけれど、
前作と同じく街中で動ける場所が少ない上、買える武器防具も必要最小限。
挙句、シナリオを追って動く為に、プレイヤーが「ここで一度あの町へ行きたい」と思っても戻ることが出来ない。あのダンジョンで戦いたいと思っても、一度クリアしたらもう入れない場合が多い。
縛りが厳しすぎて、ゲームならではの娯楽に乏しい感が否めず、それ故にいたるところでクソゲー扱いを受けてしまっています。従来のRPGの殆どの作品で、サガフロ2で出来ない部分は出来て当たり前の作りをしていたことが大きな原因でしょう。
よく見れば、グラフィック、曲、システムなどの素材は従来の作品のどれよりも、
美しく美麗に仕上がっています(その代わり、大いに迫力に欠けます)
しかしながら、サガフロ2の良さをもっと分かりやすくプレイヤーに伝える方法はいくらでもあったはず。 イベントをもっと増やし、分岐点を発生させたり、キャラクタの設定をプレイヤーに任せたり武器や道具を作成出来るようにしたり、その他にも色々・・・
シナリオやデュエルシステムなどは非常に面白いので、勿体ない作品だと思います。
戦闘が難しくて、シナリオが自由度高くてイトケン節なのがサガでは決してありませんし、既存のイメージを破り新たなサガを模索してる面では大きく評価出来ます。
ただ、発展途上にも程がある部分が多かったのではないかと。
4週ほどプレイした位好きな作品なんですが、どうしても高評価には結び付けられないのがジレンマです。
名作
多感な時期にこの作品に触れた為か、
ストーリー、システム、音楽、キャラクター、全てにおいてとても強烈に印象が残っています。
どれを取っても素晴らしい。
思い出の一作。
音楽とグラフィックは最高!問題はシナリオ…
昔友達の家で途中までやって消化不良だったのを解消しようと
古ゲーム屋で買い、じっくりやりました。
やっててよい面と悪い面がはっきり分かれるゲームだったと思います
そして悪い面がかなり目立ちます
良い面
・音楽のレベルが高くグラフィックもなかなか鮮やか
・コマンド、戦術、武器のバリエーションが豊富
(ロールシステムはロマサガの陣営の生まれかわりと考えてもいいかも)
・デュエル・コンバット等の通常とは違った戦闘が楽しめる
・前作同様、技のひらめきがあったりキャラ同士が技の連携を行い敵に与えるダメージが増える
悪い面
・一度終わったシナリオに戻れない
(さらにダンジョンに入るとクリアするまで町に戻れなくなる)
・武器に使用回数がありじっくり使えない
・ひとつシナリオが終わるとせっかく稼いだ金がリセットされる
・時間軸があるのに関わらずシナリオに順序が表示されてない
・何の前置きもなくキャラを操作するところから始まったりなんの閉めもなくいきなり終わるシナリオが多々ある
・前後のシナリオをつなぐエピソードがほとんどない
・新キャラをいきなり操作する場面が出てきて今まで育ててきたキャラが進めるにつれて使えなくなる
とまあ、問題点が目立つゲームですがストーリーとキャラクターの個性、
グラフィック、音楽はとてもレベルが高いものにしあがっていると思いました。
買うんだったら攻略本(アルティマニア)もいっしょに買ってやるといいとおもいます。
って言うかないと物語の半分も分かりません、ぜひともゲーム&攻略本セットでお買い上げくだされ!
地味過ぎやしないかね?
架空の歴史を追うという形でゲームが進行するわけですが、一つ一つのエピソードがあまりにボリューム不足で、且つそれを表現するテキストが稚拙。デフォルメされた2Dグラフィックゆえか視覚的な表現にも乏しいので、乗り遅れると何も納得いかないまま漠然とゲーム進めるだけになってしまいます。せめて各エピソードのリプレイ機能があれば良かったのですが…。
音楽も前作までのキャッチーな作風はなりを潜め、淡泊なゲームが更に色あせてしまうような地味なものに…。
前作のイメージを完全に払拭したゲーム性からか、前任者の作風を揶揄しているようにも聞こえてしまい非常に苦痛です。
そして「前作から引き続き」という売り込みで採用された連携システムも「前作」から大きく劣化し、続編である意味が全く解らないままゲームを終えました。
サガシリーズの単体作品として評価しても物足りなさが残ります。
私にとって苦い思い出しか無いゲームですが、これらのマイナス点を全く違う視点から再評価出来る方なら楽しめるかもしれません。
間違っても前作と同種などと思わないように!全くベクトルが違います。
これはサガなのか?
正直これは「サガ」と思うと違和感があります。
まず作品のコンセプトが歴史を「作る」ではなく「追う」。
当時起こった事柄に対して、その裏でどんなドラマがあったのか読み解くという事なのですが、
そうなれば必然的に自由度が低くなる。案の定好きなキャラだけで編成も出来ず
ダンジョンや街への出入りも殆ど限られた場面でしか出来ません。
ゲームが進行すると登場しなくなるキャラが多く、
ウィル編の最終パーティーしか鍛え甲斐がありません。
サガの伝統云々というよりはゲームとして致命的な欠点です。
ラストバトル、最後のマスコンバットは難しすぎる。
アルティマニアが無いと厳しいかも…。
シナリオは会話だけで済むものも多いですからサウンドノベル形式の方が良かったのでは…。
個性的で人を選びますが、少なくとも「サガ」ではないと言っていいでしょう。
流石前作の半分しか売れなかっただけのことはあります。
BGMが伊藤氏じゃないサガなんて‥!
前作は好きなんですけどね。小林氏のイラストは大好きですが、BGMが‥。今まで慣れ親しんできた伊藤賢治氏じゃないと知った途端、やる気が失せました。戦闘も気分が乗らないし。1~2回やって売ってしまいました(汗)「そんな事、サガファンの思う事じゃない!」と言われそうですが、これが正直感じた事なので。
サガフロ2
アルティマニアは必須です。ハッキリ言って。無いとクリアは難しいですね。っていうか、あっても難しいです(笑)とりあえずクリアはできたものの。かなり意見が別れる作品だと思いました。「難易度」は5星です。ものすごく難しくてラスボスは苦戦必須!「クオリティ」(ここではビジュアル面を)5星。自分には水彩画タッチはかなりツボでした。「音楽」は4星。かなり綺麗で、旋律がスゥ~っと耳に通っていく感じです。でも、バトル曲で4(サガファンはバトルでしょう)。「システム」は2星。なれるまで難しい。特にバトルシステムは相手が強敵であればあるほど自分が不利になって行きます。振り返ってみると、このゲームには根気が必要です。その辺をよく考えてください。でも、やる価値はあります。自分はプレイしてよかったと思っています。ということで5星!
