- カテゴリ:
- Video Game
- Platform:
- SEGA SATURN
- 発売元:
- カプコン (1997/07/25)
- 定価:
¥ 5,040 (税込)- 在庫状況:
- 在庫なし
ユーズド商品:¥ 1 より
恐怖のお化け屋敷脱出ゲーム第一弾、まさに10年に一度の傑作
当時PSを持っていなかったからサターンで買ってからもう10年が経とうとしている。何回やってもまた遊びたくなるのは名作の証明だと思うがこのゲームには一回やるとなかなかやめられない要素が沢山あるのだ。まぁシリーズを通して1つもやったことが無い人はそう多くは無いと思うから今更説明は不要かと思うが…。
ホラー物というとそれまではアローン・イン・ザ・ダーク、ラプラスの魔、スウィート・ホームなどクトゥルフ物や原作物が殆どだったと思う。しかもいずれもマイナーだった。カプコンは自らが生み出した格闘物シリーズの行き詰まり感を十分理解していたのか、隠し玉のようにいきなり大冒険に出たのである。特殊部隊の先鋭達が謎の洋館からの脱出を目指すという有り得ないストーリーを創作し、いつ弾切れになるか常に心配しながらも忍突如襲い掛かるゾンビの頭をショットガンで吹き飛ばすという恐怖と背徳感と快感がない交ぜになった全く未知のゲーム性の確立に成功したのである。凄いぞ、カプコン。偉いぞ、カプコン。
この全く斬新なゲームはその性質上最初はTVCMなどでも全く見かけなかったと思うが口コミで徐々に評判を呼び、遂に世界規模での大ブームを巻き起こし結果として確か1996年当時で80万本以上売れたと記憶している。それもそのはず、このゲームバランスの巧みさはまさに職人芸。弾も体力も尽きそうな時に敵が現れ、もう逃げるしかない…というところで新たな休息地が現れるといったマップ構成やアイテム配置(後半は余るが)。そして物語の盛り上げ方の巧みさである。一見80年代のアメリカ製B級ホラーのただの焼き直し、あるいはオマージュかと思いきやきっちりバックグラウンドが存在しているのである。そういう意味ではゲームが完全に映画を追い越した記念碑といっていいと思う。更に会話シーンでのキャラの動きも声も実に自然だ(声を当てている人達の力量は台詞の自然さ、絵とのシンクロの完璧さと明らかに日本のアイドル声優より遥かに上である…)。
まだやっていいないという人は当時のプレイヤー達と同じように何の予備情報もなくいきなりプレイして、大広間の柱時計のカチ、カチ、カチ、カチ…という音にわななきながら恐怖の時間を過ごすとよろしいですぞ。真夜中にプレイすると恐怖も倍増間違いなしですぞ…。いやマジで…。
ゲームの世界遺産2
これも昔よくやった。
印象に残りすぎているのは「飼育係りの日誌」。
これを読んだ時、怖いというよりも、製作者の「怖さの演出」に
感動したものだ。
ゾンビ版「狂人日記」(ゴーゴリ)と言ったところか・・・。
あと、更に怖いのがハンター。
ゴリラの皮を剥いだような怪物という下りも怖い。
更に、主人公を動かすときの操作の妙。
小刻みに十字キーを押すと、小刻みに痙攣しながら動く。
ゾンビの歩き方よりもよほど不気味な「歩行」が楽しめる。
ちなみに、アルファチームもブラボーチームも全員キャラクター名を記憶していたが、今は「エンリコ!」しか記憶に無い。
2もやったが、1のほうが閉鎖的で鬱的なのでよりよい。
和製3D三人称視点ゲームのパイオニア
言わずと知れた、プレイステーションの名作移植。
さすがに後発なだけに単なる移植ではなく、コスチュームチェンジ可能などさまざまな新要素が追加されています。
なお、マルチエンディングで、何種類かエンディングがあります。
サターン版では一度クリアすると、再度ゲームをするとき、44マグナムなどの武器がはじめから入手されているモードになるため、別のエンディングを見てみたいけどアクションが苦手・・・という人にはうれしいつくり。
ゲーム性に関しては、当時パソコンで「アローン・イン・ザ・ダーク」等をプレイしていた私から見ると、謎解きもアクションも非常に簡単で、万人に楽しめるようしっかり作ってあるゲームだと思いました。
アクションやアドベンチャーが苦手な人でも、簡単にクリアできるレベルのゲームなので、じっくりシナリオを楽しめます。
荒い
PS版とほぼ同じ内容。
大きく違うのはグラフィックの荒さか。
ハードの性能の問題なので、どうしようもないのだが。
