ハトが幸せを運んでくる・・・ステキなラブストーリー。
[No.49] posted by katsuya30
昔、高倉健の「不器用ですから」という広告があった。本作は人生に不器用な3人が織り成す素敵なファンタジー&ラブストーリーである。3人の性格付けはかなりデフォルメされているが、観る人それぞれに感情移入できる主人公がいるはずだ。静かな日々をコインランドリーの留守番で過ごすテル。男と東京に裏切られ、万引きでストレスを発散する水絵。かなりの引きこもりでイベントのハト飛ばしに人生の基軸を置くサリー。水絵はたまたま利用したコインランドリーでテルの純粋な優しさに、徐々に心を開いていく。この2人の淡い恋模様をハトを飛ばしながら応援するサリー。3人とも最高の演技である。みんな明らかに金はない。でも、裏切りのない人に出会えたら、金なんて二の次じゃないか。優しさがあれば生きていけるんだ。ちょっと絵空事ぽいと言う人もいるかも知れないが、現代人が一番求めている「安心」とはこういうことなんだよなあ。そして最後、水絵を迎えるハトの飛翔の場面は「幸せの黄色いハンカチ」のハンカチを彷彿とさせる見事なシーンだった。窪塚は本来、こういう役が似合う。また小雪の儚さいっぱいの芝居も絶品だ。小品ではあるが、誰にでも勧めたい傑作である。
癒し
[No.48] posted by さやけ
落ち込んだ時 疲れた時 癒されます。心が温かくなります。何回見ても良いです。
ゃばぃです
[No.47] posted by ゅぅ
本当にゃばぃです!!その一言しかありません!!。゜('л`)゜。何度みても心に響くものがあって感動です!!
心温まる純粋な作品
[No.46] posted by 白夜
こういう綺麗な作品を、俺は好きな人と一緒に見たいと思う。窪塚さんがまたハマり役で作品をより魅力的なものにしています。見る度に心が洗われる良品。音楽もとても綺麗。
最近疲れちゃって
[No.45] posted by KEI
精神的に疲れてる人…とてもお勧めです。週末の会社帰りにでもふらっとレンタル屋に入って、なんとなぁ〜く借りてみるパターンが一番お勧めです。気合い入れて映画みるより、なんとなぁ〜く
内容、すごく心洗われます
心が洗われる
90.0% (9 / 10)
[No.44] posted by あんぐる。
窪塚洋介は、こんな演技もできるんだなと感動した作品。
盛り上がりは特に無い。壮大なラブストーリーでもない。ただひたすら、歩くような速さでストーリーは進んで行く。
コインランドリーで、下着が盗まれないように見張る仕事をしているテルと、過去の心の傷から万引き癖がある水絵の関係。果たして恋人と呼べるのか、それはわからない。しかし、そこには地球では「愛」と呼ぶものが存在していた。
水絵が捕まり、テルが1人で帰るシーンでは、テルが泣くのと一緒に、蹲って泣いてしまった。
テルの語りが更に、切なさを倍増させた。何で泣けたのかは、いまいちよくわからない。
盛り上がりは特に無い。壮大なラブストーリーでもない。ただひたすら、歩くような速さでストーリーは進んで行く。
それでもただ泣いた。
最初から最後まで、人より知能が遅れているテルが喋るひとつひとつの言葉が、いちいち胸に響いてどうしようもなかった。
俳優業を辞めるとうわさの立っている窪塚洋介だが、彼の演技をもっと見たいと思った。
「愛だよ。こうゆうのは地球では愛って言うんだ。宇宙じゃ知らないけどね」
1番好きかも
75.0% (3 / 4)
[No.43] posted by なちャ
私が今まで見た映画の中で1番好きかもしれません。
心が洗われたとゆうか
和みます。
大恋愛をしているわけでもない
盛り上がるシーンがあるわけでもない
なのに、ここまで魅力のある映画は初めてです。
登場人物が少ないのも良いかもしれません。
なにが言いたいんだか分かんなくなってきてますが
とにかく素晴らしい
毎月1回は見たいです
洗われた
85.7% (6 / 7)
[No.42] posted by MC90
こんなに綺麗な映画も最近はなかなか無いと思う。
例えば話題作の様に大きな盛り上がりがあったりだとか
大恋愛があって、深い悲しみがあって、とか
そういうのは殆ど無い。
だからそういうダイナミックな展開を期待する人が見ても
ただ淡々としているだけでつまらないかと思います。
本当に淡々と進んでいって。
それだけど凄く綺麗で。
恋愛映画苦手なのに見る事が出来て
久々に涙が出た。
感情移入なんて滅多にしないのに、何故だろう、
窪塚氏演じるテルと一緒に涙が溢れた。
心に引っかかった何かが洗われる作品だと思います。
最近どうも疲れている人にお勧めです。
生きる
75.0% (3 / 4)
[No.41] posted by つね
映画にはそれぞれ主張したい事があると思うんだ、その中でも、映画の訴えてる事は人の価値観、環境で変わってくるのだと思うが、私は人生の基盤になる生きるという事を一つのテーマととらえた、主人公の生きていく上でギリギリの状況がそれを際立たせている、プラス愛と欲望と理性が調和し、そこに明らかな生命と強い感情の力が比例する、障害をもつという生す術の空の状態がそれを浮彫りとし、空の純粋さもまじまじと伝わる。それに周りの厳しくも温かい環境のギャップがまたそれを際立たせ。なにか忘れたような、でも温かい印象を与える映画だと思った!
心が洗われる映画
71.4% (5 / 7)
[No.40] posted by みー
私はこの映画が最高に好きだ。
話はごく静かに淡々と進む。
だからエンターテイメント性を求めている人にはお勧めしない。
登場人物はわずかだし、話に大きな波があるわけでもない。
それでも飽きが来ないのは、きっと土台がしっかりしているからだと思う。
飾り気のない美しさがとても魅力的な作品だ。
テル役の窪塚洋介と水絵役の小雪がすごくいい。透明感がある。
音楽もとても自然で、作品によく調和している。
考える映画じゃなくて、感じる映画。
白い小鳥の羽のようにふわふわで、冬の朝の空気のように透明。
てのひらに包み込まれてるような温もり。
柔らかくて、優しい。危うげで、切ない。
テルの純粋さが水絵の心をすくいあげてくれたように、
この映画を観ると、心がふっと軽くなる気がする。
元気がない人に、静かなひと時を過ごしたい人に、この映画をお勧めしたい。