マンガ原作の映画化のひとつの回答
[No.76] posted by reedin01
マンガ原作ものはハリウッドも含めてあまり好きじゃなかったのですが、
これは最高でした。
マンガ原作ものを実写化する場合、マンガに忠実にするか、
実写としてリアルにするか、この部分に大きな矛盾があり、作る側はこのジレンマに悩むのではないかと思います。
この映画は原作をモチーフにひとつの世界を作りながら、それでいてマンガっぽさも
残しています。実写の映画を観てるのですが、まるでおもしろいマンガの読後感がありました。
傑作だと思います。
窪塚天才!!
100.0% (1 / 1)
[No.75] posted by ファブ
ペコの神々しさといったらもう、
風間との対決で背景が白くなるシーンの、あの笑顔が!!
あれはもう人間の儚さと美しさの象徴である。何度も繰り返し見ちゃう。
もう一層一生あの髪型をつらぬいてくれればいいのになぁなんて思ったけど、監督がブックレットのなかでおっしゃっていたようにペコは映画の中で永遠の存在になったのだ。
とにかくおすすめ。
ラケットにピンポン玉が当たらないぞぉ
0.0% (0 / 5)
[No.74] posted by カッタルコフスキー
すでに書いている人もいると思いますが、漫画と映画、どちらを先に見るかで評価もかわるんでしょう。ただ原作と映画とどっちがおもしろかったかと言われると、どうしたって映画は不利ですね。
娯楽映画としてはおもしろかったけど、娯楽映画だからこそ、どうしても言っておきたい。CG駆使の卓球のラリーシーンはひどすぎ。本物の男子の卓球を見てご覧なさい!ピンポン玉はあんな風に飛びません!!獅童はすごい存在感だけど、卓球のシーンはかなりヘタ。あんなフォームじゃラケットにボールは当たりません。もうすこし練習して欲しかった。この卓球シーンのひどさのせいで星3つ。
まさに青春。
66.7% (2 / 3)
[No.73] posted by ステム
とにかく、感動しました。
卓球は興味がない、という人にも、
是非観てみてほしい映画です。
あたしは、
窪塚さんの才能に脱帽でした。
素晴らしい演技だと思います。
THE・改悪
15.6% (5 / 32)
[No.72] posted by ****
原作(マンガ)が素晴らしかっただけに、さわらないでほしかった作品。映像化は出来たといえなくもないが、もはや本来の「ピンポン」とは全くの別物(もちろん悪い意味で)。マンガの中に深く刻み込まれていた「テーマ」や背筋がゾクゾクするような熱い「覚醒」も完全にないがしろにされ、原作ファンを軽んじた作りとなっている。脚本家も、原作が大好きだったのなら、何故あそこまでいろいろと変えてしまう必要があったのだろうか?あんな事になってしまうくらいだったら、もっと原作に忠実に作ってほしかった。それは時間の問題以前で、カット・変更するにしても自分の色を押し付けがましく披露するのではなく、本編にあった「核」を抽出して、その中で削ってクオリティーを高めていくとか、もっと方法はあったはずだ。また、監督・脚本・役者、誰のアイデアか知らないが、何のために「小泉先生」のキャラを変えたのか?改良どころか改悪の醜態成。そのキャラをアピるための余計なシーンが所々に組み込まれていて、時間のムダだわ、その都度不快な思いをさせられるわで・・・。孔文革の脚の入墨も意味不明だし、中村獅童→風間竜一も人選間違っちゃってる感じで、とにかく最後まで垢抜けすることなく終わってしまう。窪塚洋介に期待もしたが、「ペコ」はちょっと厳しかった。原作を読んだことがない人が、これが「ピンポン」だと思ってしまうのが本当に悲しい。
永遠の2番手
87.5% (7 / 8)
[No.71] posted by ドン
スマイルはペコを心から誇りに思い好きで好きでたまらない。ペコのカッコ悪い姿ほどスマイルにって屈辱的なものはない。つまり自分は例え2番手でも尊敬する相手のことが最重要事項なのである。このような、スマイルが自分に対する無言の思いにペコもきずいているからこそスマイルの期待に答えようとする友情に胸を熱くさせられる。現実でもこんな尊敬する人に出会えたらどれだけ素敵なことであろうか。
テンポの良さと映像美が光る
66.7% (4 / 6)
[No.70] posted by OVER30
クドカンにしてはストレートな脚本だけど、テンポの良さは、さすが。
それよりも、注目すべきはCGをうまく使って独特のエッジを効かせた映像美。
音楽ともシンクロしていて、卓球という地味なスポーツをハイテンションな競技に見せることに成功しています。
そこそこ長い原作をこの枠の映画に収めただけあって、ストーリー的にはやや駆け足感が否めないものの、日本映画の可能性を感じさせる傑作だと思います。
音楽とアートワークの勝利
60.0% (3 / 5)
[No.69] posted by くるる
窪塚洋介と宮藤官九朗の人気がうなぎのぼりだった頃の作品の割には、演技も脚本も普通。
だけど映画の好感度は絶大です。
一番の勝因は音楽だと思います。主に既成の日本のポップスからの選曲ですが、
これがまるであつらえたように映像にマッチしています。
特に主題歌の「yumegiwa last boy/スーパーカー」は歌詞といい曲調といい、涙が出るほど完璧です。
サントラ盤のデザインや映画のタイトル文字もいい感じで、これにスーパーカーの曲がかぶるとそれだけでもうピンポンワールド。
中村獅童、荒川良々等の脇役もいいです。後でもう一度見たくなる映画。
なかなか渋い青春映画
50.0% (3 / 6)
[No.68] posted by モンスーン
アクマを演じる大倉孝二が一番のはまり役かな?彼が学校を中退してから試合を見に来たときに、部員達と仁義をきるように挨拶しあうところがいい。
コーチの回想シーンで、背中の蝶の羽がしおれていくシーンも好き。
一番いいと思ったのは、サラリーマンになったスマイルからカメラがパンして額縁の写真を捉えるところ。「なぜスマイルは笑ってないのか」には、一通りの解釈しかないと確信しているが、後に原作漫画やクドカンのシナリオ本を調べても、ああいう風には描いてなかった。ということは監督の演出なのか?あるいはクドカンがあえてシナリオには書かず、口頭で監督に伝えたのか?いずれにせよ、技あり!と思わせる幕切れだった。
今時の若者風の暴力シーン(ペコが煙草の火を人の額に押し付ける。アクマが街で人をボコボコにする、など)は、いただけなかった。倫理的な意味でダメなのじゃなくて、「理不尽な暴力」という流行を追いかけた、という印象を受けた。
最高デス…!!
71.4% (5 / 7)
[No.67] posted by terry-
まさに青春、という感じでしょうか。
しかし、よくある青春映画には大きく分けて2種類あります。
恋愛とスポーツ。
これはもちろん後者ですね。個人的には全然後者のほうが好きなんでwwしかしこれは普通のスポーツ青春映画とは違いました。
燃えました。自分も彼らと同じくらいの歳なので尚更燃えました。
まず、登場人物がカッコ良いです。全員。とくに窪塚洋介演じるPECOなんて、半端無いくらいカッコ良いですよ…!!
憧れちゃいますね。彼らを観ていると。
それに一般的なスポーツ青春映画にあるような「くささ」がないですね。変な助け合いとか。
テンポも良いです。自分は原作は読んでいませんが、それでも話には十分ついていけました。マンガも読んでみたいですね。
そして、スカッとします!!まさに溌溂颯爽!!