映像が綺麗でもこのストーリーは・・・当初の目的は・・・・。
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[No.66] posted by 臼井健士
映像は非常に綺麗なのだが、開始直後の映像から物語の後半を事前情報なしの状態で予想するのは不可能と思われる(大汗)。
それほどに「前半」と「後半」とで作品の持つ雰囲気が一変する作品。
20世紀直前のニューヨーク。学者の主人公は最愛の女性に夜の公園でプロポーズし、指輪を贈る。
が、ここからが「訳分からんシーン」。
何で突然に強盗が登場して恋人が殺される???あまりにも唐突過ぎる展開。
それから4年後・・・・・。
主人公は彼女が殺された運命を変えるべくタイムマシンを発明することに成功。時空を飛び越えて「運命の夜」に舞い戻る。
当日の自分よりも先に彼女に出会い、公園に近付かないようにして・・・これで運命は変わり全てがメデタシメデタシのはずだった。
なのにまたしても彼女は死ぬ。今度は馬車が彼女に突っ込んできた。交通事故だ!
過去を変えようとしたのに「結局は同じ結果」になってしまうことに気付いた主人公。
今度はなぜ過去を変えられないのか?その原因を探るために未来へと向かう。
が、主人公は21世紀のニューヨークで月の消失による異常気象という知らなくてもいい人類の未来を知ってしまう。
そして再びタイムスリップ。今度は何と一気に「80万年後の世界」に飛ぶ。
人類は滅亡・・・していたと思いきや、何としぶとく生き残っていた。文明は失ってはいたが。
だが、未来の人類は「地上」に生きる者と、「地下」に生息する猿のような「異形のものたち」とに分かれていた。
そして、猿たちは地上の人間をさらっては捕食していたのだ。
さらわれた80万年後の世界のヒロインを救うべく敵の本拠地に忍び込む主人公。
敵の総大将は意外なほどに紳士的に話す人物だった。ボスの口から語られる世界が「なぜこんな風に変化したのか?」
「どうして過去を変えることができないのか?」の回答。
恋人の死があったからこそ「タイムマシンの完成」があったわけで、そこから地球の運命も大きく変化することになったのだった!
ボスは元々この時代の人間ではない主人公にタイムマシンを差し出し、元の時代に帰るように忠告する。
が、主人公はそれに逆らい今度こそ運命を修正しようとする。
「タイムマシンが自爆」し、猿どもは消滅する。
なんか、未来に来てからは「やたらと強い主人公」。
この強さがありながら、なぜ現代ではみすみす恋人を強盗に射殺させてしまったのだ?という疑問が。
元の時代には戻れなくなってしまったが、恋人を失ったときからもう「現代には彼の居場所」はなかったのだ・・・・。
80万年後の世界に「自分の新しい家」を見付けた主人公は恋人を失った悲しみを受け止めて「新しい一歩」を踏み出したのだった。
とにかく物語が「唐突過ぎる作品」
・突然の強盗の登場。(偶然で済ませるのか?)
・彼女の死
・80万年後にタイムスリップ。(なぜ?)
・作風の激変。(突然にバトルものに。但し、描写が中途半端。)
・いきなり強くなる主人公。(学者→勇者に)
・ボスとの直接対決が盛り上がりに欠ける。(問答の末に騙し討ちに近い)
・ラストで忘れ去られたかのような描写の「死んだ元・カノ」
説明不足で疑問点が噴出します。もっと他にストーリーの展開させようはなかったのだろうか?
観てガッカリした方は多いのだろうな・・・・・。
映像はきれいだったが・・・
77.8% (7 / 9)
[No.65] posted by 池田平太郎
恋人を強盗の銃弾により亡くした男が、タイムマシンを作って、過去へ行き、恋人が災難に巻き込まれないように誘導し、馬車で自宅まで送り届けたところ、恋人は馬車から降りてすぐに、交通事故で死んでしまう・・・というのが、冒頭の出だしだが、まあ、「恋人の死」という点では同じでも、加害者が違うことを考えれば、その後の加害者の人生には与えた影響という点で、あまりにも、主人公中心史観に過ぎる展開だったと思う。
もっとも、そこまで極端でないにしても、人間の人生というものは、何となく、当を得ているような気がしないでもないが。
さておき、映像はきれいだったが、ストーリー自体は、最近のタイムマシンものに共通する傾向のようだが、「未来は暗い」であり、その意味でも、ありふれたストーリーである様に感じた。
映像が綺麗でした。
44.4% (4 / 9)
[No.64] posted by エセ幸
初めてお便りします。
私は高2で映画にハマって以来B級、C級映画も・愛して7年、アルバトロス最高!な人間であります。
皆さんのおっしゃるほどとは思わなかったもので、ビックリして書き込みさせて頂きました。
んでも考えてみたら、そうかー、いわゆる大作と比べたらこれも異色よね、と妙に納得致しました。
個人的な感想としては、主人公の苦しみと、未来の人の生命力に好感が持てたかな。
劇場で見た時には少し涙ぐむ、くらいだったのが、つい先日DVDを三度見するにボロボロ泣いてしまったのはこれいかに。
私も大人になったんでしょうか…(うーん…。)
そうですね、幅広いジャンルの作品をご覧になる方で、涙もろくて、駄作もたまにみてまう、なんて人々にはおすすめな一品なのではないかと思います。
それでは、良い映画ライフを!(^_^)
素晴らしい
53.3% (8 / 15)
[No.63] posted by 甲
なんだかんだ言っても、誰も80万年後の世界を予想出来ないだろう。
この映画の設定で充分だと思う。
とても日本人には作れないストーリーであり、映画だ。
映画とは、観る者の為に作られなければならない。
昨今の日本映画は、役者のための映画にすぎない。
批評だけは一人前の事を言うが、これだけの娯楽映画を作ってから
批判すべきである。
透明スクリーンの自動説明人間が、80万年後も作動している所に
感動した。
いやー映画って、本当に面白いもんですね^^
見ている途中は面白かったが、終盤はちょっといただけない
46.7% (7 / 15)
[No.62] posted by ドードー鳥
最初の方は、見ていて今後の展開が楽しみだ!と思ったのですが、ラストのほうはちょっといただけませんでした。80万年後という、あまりにもかけ離れた未来予想図がこれというのも、納得できません。
結局のところ、過去へ戻って恋人を救おうとしても、その過去は変えることは出来ないという結論はわかったのですが、ではなぜ変えられないのかに関しても、はっきりとは示されたわけではないのです。確かに恋人が死ななければ、タイムマシンを使って過去にさかのぼろうともしなかったでしょうけど。
CGは確かにすごいと思いました。
発想は面白いけれど、納得のいかない未来予想図。
27.8% (5 / 18)
[No.61] posted by mayupooh
ストーリーはいまいちでした。初めは恋人を取り戻すためのタイムマシン
だったのに、すぐに諦めて遠い未来の世界へ。でもやはり想像上の未来を
描くのは難しいもので、得体の知れない生物が地球を征服しようとしたり、
映画「サイン」でもそうであったが、未知な生物は未知のままがいいというのが
私たちの本音ではなかろうか。やはり見てしまうと実際の未来はこんなでは
ない!と、どうしても否定したくなるものだ。映画「A.I」くらい先の未来なら予想してみたい、
がしかしこの「タイムマシン」くらい先の未来だと予想できない。
一生懸命考えた末の未来予想図だったのであろうが、私は溶け込めなかった。
パラドックスなし、3流の戦い物
29.2% (7 / 24)
[No.60] posted by ba-si
タイムマシン物の元祖ということで期待してみたが、あまりおもしろくないです。これでは、タイムマシンはただのおまけで、異性物との戦争物といったほうがよさそうです。CGが凄いだとか、映像が綺麗だとか、いうのは、ストーリーがおもしろくてはじめて活きてくるとおもいます。これをやるんだったら、「夏への扉」を映画化してほしかったものです。
リメイクする意味がない
21.4% (3 / 14)
[No.59] posted by むぎわら帽子のジミー
映像的にはすごいと思うんですけど、それだけなんですよね。たしかに原作は古典SFの名作だけど、モーロックやイーロイの設定って、小説が書かれた当時の社会状況を反映しているわけです。だから、今作るのなら大幅に話を変えて、現在の世界が抱えている問題の延長線上にある未来を表現しないと意味がないと思う。
昔の名作をリメイクするよりは、それに匹敵するくらいのおもしろいオリジナル作品を作ってほしいです。
薄い・・
0.0% (0 / 3)
[No.58] posted by ムサシ
初め、この作品の原作はSFの生みの親、HGウェルズとあり、映画ならではの面白さを期待した。
と、ここで思い違いをしていたことに気づいた。
今回の映画は原作を「HGウェルズ」にしながらも、まったく違った展開を見せる映画だった。
CGグラフィックスなどもたくさん使い、作品は終盤へと向かっていく・・。
確かに、見ている間は夢中にさせる映画でした。
しかし残念ながら、終わってみるとこれと言って何にも残らなかった作品でした。
薄い・・
16.7% (1 / 6)
[No.57] posted by ムサシ
初め、この作品の原作はSFの生みの親、HGウェルズとあり、映画ならではの面白さを期待した。
と、ここで思い違いをしていたことに気づいた。
今回の映画は原作を「HGウェルズ」にしながらも、まったく違った展開を見せる映画だった。
CGグラフィックスなどもたくさん使い、作品は終盤へと向かっていく・・。
確かに、見ている間は夢中にさせる映画でした。
しかし残念ながら、終わってみるとこれと言って何にも残らなかった作品でした。