- [アーティスト]イン・フレイムス
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- CD (57分)
- 発売元:
- トイズファクトリー (2002/09/04)
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ディスク1
- リルート・トゥ・リメイン
- システム
- ドリフター
- トリガー
- クラウド・コネクティッド
- トランスペアレント
- ドーン・オブ・ア・ニュー・デイ
- エゴノミック
- マイナス
- ディスミス・ザ・シニックス
- フリー・フォール
- ダーク・サインズ
- メタファー
- ブラック・アンド・ホワイト
- コロニー(ライヴ)
モダンな音像とアグレッションを共存させた驚異の一枚
モダンな音作りを志向した通産6作目。キーボードによる神秘的なイントロ〜ザクザクしたギター・リフ、リード・プレイ、デス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを取り混ぜた分厚いコーラス・パートで構成されたアルバム・タイトル曲でもあるオープニング曲がそうした路線を象徴している。
プロデューサーがフレドリック・ノルドストロームからダニエル・ベルグストランドに変わったことで、プロダクションがいかにもヘヴィ・メタリックな音像から、奥行きのあるポップ・バンドのような作りに変わっている。もちろん、演奏しているのは明らかにヘヴィ・メタルと呼べるものだが。
この奥行きの広さ、空間的な音処理が本作は素晴らしい。ジャンルを抜きにして「音楽」として優れていると思う。…ま、ヴォーカルの声がどうにも駄目だというリスナーもいるだろうけど。
楽曲のクォリティの高さは相変わらずで、5、7、11、13、14と、スロー〜ミドル・テンポで抒情性を強調したかのような楽曲の存在が目立つ一方、2〜4、6、8〜10、12といったスピードチューンも配してあり、バランスの取れた作品に仕上げられている。何よりもモダンな音像と攻撃的なメタル・サウンドの共存をここまで見事に成立させた作品を私は聴いた事がない。驚異的な一枚。
IN FLAMES史上最上
個人的な意見で恐縮ですが、このアルバムが後にも先にもインフレイムスのアルバムの中で一番だと思っています。
捨て曲無しとはこのアルバムの為にある言葉です。
メロディックデスのデスの部分がやや弱いですが、逆にそこが聴き易くて良い仕上がりです。インフレイムスを初めて聴く人にも、これからデスメタル聴き始めるひとにもお勧めです。
新境地へ・・・
前作のPinball Map 辺りから北欧メロディックのイメージが、
キャッチーなリフの入った楽曲に変わり始め、
その集大成が、このアルバムだと思います。
インフレイムス=北欧メロデスとしていた自分の思いと、
インフレイムスがやりたいと思っているところの相違が、
気持ちよく裏切られた気分です。
自分がインフレイムスに求めていたのは、ケルトちっくな、
ゴシックメタルに近い北欧メロデスだったので、
世界観が違う完全に進化したバンドだと思います。
確かにキャッチーで耳触りも良く、
音響自体も精巧で、聴いていて疲れないメタルです。
もちろん、この世界観も好きですし最高5星だと思うのですが、
身構えてガッツリ来る北欧メロデスではなく、
J-POPを聞くような感覚で聞ける、緊張しなくても聞ける、
ポピュラーなデスメタルになってしまった気がするので
4つ星としました。
オススメは、 4.Trigger 14.Black&White
今までのIN FLAMESの中で一番!!
カムクラリティを友達に借りて最初に聞いてのですが
カッコいいというだけの印象だけでした。
しかし、試しにこの作品を購入して、一気にインフレのファンになりました。
もう、1曲目からヤバかったデス(笑
インフレって作品によって、音楽の傾向が違うらしいですが
僕はこの作品が一番だと思います。
ちなみに一番好きな曲は4曲目のトリガーかな〜♪
“Trigger”最高ッス
『コロニー』『カム・クラリティ』を聴いて以来IN FLAMESに目をつけ『リルート・トゥ・リメインズ』を購入しました。
既にクサメロ系ではありませんが、僕は決して悪いアルバムだとは思いません。また、4曲目に“Trigger”は絶品曲です。
『コロニー』の1曲目に収録されてる“Embody The Invisible”に負けていません。
僕個人の意見ですが、“Trigger”は名曲だと思います。評価ですが、“Trigger”の他にもいい曲が収録されてるので、星は5個です。
メロデスからヘヴィメタルへ
DARK TRANQUILITY、amorphis、Arch Enemy、Sentencedらと共にメロディック・デスシーンを初期よりリードしてきたIN FLAMESの6thアルバム。彼らも開拓者達がいずれも留まる事なく変化、進化を進めている様に転換期を迎えたようだ。全体的にヘヴィに、そしてモダン化を進め、サウンドアプローチも過去の作品とは全く印象は違う。最大の魅力であった叙情的なイエスパーの奏でるメロディはバンドサウンドの中に埋もれがちになり、影を潜めている。又、アンダースのクリーンボイスの割合は大幅に増え、メロディはよりキャッチ−になっている。 しかし非常に上質なメタルアルバムで在ることに変わりはなく、#4、#5、#7等は今のスタイルだからこそ生まれ得た名曲だと考えられる。もはやデスボイスの好き嫌いでリスナーを選ぶ事はないのでは。 只、個人的には、Whoracle〜全作までの作風が圧倒的に好みである為、★4つ。 どの時期が好みかで大きく評価が別れるでしょう。
転機
このアルバムが後へ続く転機だと思う。
それまでの路線も嫌いではない。スキだ。
でも、あれでは他と大差がない。
このアルバムによりインフレイムス音を作ったと思う。
ライブで昔の曲をやっても、このアルバム以降だと、
インフレイムス音になっている。
昔のファンが離れるのもよくわかる。
ここ以降は趣味でわかれると思うから。
ともかく、ここからは私の趣味にマッチする。
お気に入り
ニューメタル+メロデスといった感じになりました。
聴いてて思ったことは、この二つのジャンルは非常に相性が良いなということです。
かなりお気に入りのアルバムです。
このアルバムを聴いてて浮かんでくるイメージがSF映画に出てくるような未来都市です。
こういう世界観は好きなのでこういう音は大歓迎です。
確かに問題作かもしれないが…
これを聴いて去っていった古きファンが多くいたらしい(笑)
その人たちの気持ちがわからないではないが、個人的には、
かなりお気に入りのアルバム。前作より断然イイ。
クリーンヴォイスによるコーラスが多く聴かれ、それがまた実にクール!
ギターもヘヴィーでメロディアス。以前のイン・フレイムスと比べずに
本作を聴いて欲しい。こんな素晴らしいHMバンドはそんな簡単に
見つかるもんじゃないってことがよくわかるんで。
最新作7thが気に入った人に、新生インフレの入門盤にぜひ!
何度も聴いて味わうスルメ盤
7thを聴いてこの1枚を聴くと良さが解ります。
「問題作」と言われてるようですが、1,2回聴いただけでそう断定するのはホント惜しい!です。
確かに以前の作品と比べるとギターの攻撃力は削れてますが、全体がレヴェルアップした、という感じ。よくよく聴くと凄いことやってます。
リフも相変わらずクールですしアンダースの嫌味過ぎないスクリームヴォイスは聴いてて上手さが解ります。
ただ、ブックレットの歌詞が分かりにくいぞ!!
全て大文字で書かれ、時々思い出したかのようにピリオドが打ってあるだけで、改行は一切為されていない。
そのため、リスニングは困難を極めます。
「必ずしも歌詞通りに歌わない」というアーティストにありがちなスタイルも加わって、私がセレクトする難易度No.1は4曲目Trigger。
