- [アーティスト]Black Sabbath
- カテゴリ:
- CD
- 発売元:
- Sanctuary (2002/08/20)
- 定価:
¥ 2,069 (税込)- 価格:
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ディスク1
- Tomorrow's Dream
- Sweet Leaf
- Killing Yourself to Live
- Cornucopia
- Snowblind
- Children of the Grave
- War Pigs
- Wicked World
- Paranoid
ディスク2
- Hand of Doom
- Hole in the Sky
- Symptom of the Univers
- Megalomania
- Iron Man
- Black Sabbath
- N.I.B.
- Behind the Wall of Sleep
- Faries Wear Boots
Sabotage!
Disc1は既発の「Live at Last」と同じ内容なので置いておくとして、Disc2である。
個人的に曲目を見て狂喜したのは「Sabotage」からの選曲が多い点。「Sabotage」といえば、オジーのかつてないくらいのハイテンションなVoが聴け(どういうことかキーも高い!)、中途半端な出来だった前作「Sabbath Bloodly Sabbath」からトニー・アイオミが取り組んでいたシンセの導入などのスタジオ作業における完成度の向上が唯一うまくいった名盤だと勝手に思っているので、「Hole in the Sky」や「Megalomania」「Symptom of the Universe」のライヴが聴けるのはとても嬉しい。さすがにオジーは苦しそうだが、今の衰えたVoより数倍マシだし(「Reunion」はひどかった)、何よりも若くてテンションが高いんで一気に聴けます。
ファンであれば、未だにオジーがステージで歌い、若干食傷気味になっている「War Pigs」「Paranoid」などのライヴ音源よりも、前にあげた曲や「Hand of Doom」「Fairies Wear Boots」などの方がテンションが上がるであろう。
これを聴いて改めて思うのはトニー・アイオミのリフメイカーとしての凄さ。よくもまあ、こんなにインパクトのあるリフばっかり作れるもんだと感心しちゃいます。はっきりいって「Sabotage」までの彼らに駄曲はないので、これをこのライヴ盤は気に入った方はスタジオ盤もチェックしてみてはどうでしょうか。
気になるといえば、Disc2の「Iron Man」以降、音質がガタっと落ちるところだろうが、なんとなくこの荒さが当時のきな臭い迫力みたいなものを感じさせてくれるような気もするので、私は苦になりませんでした。
とりあえず、オジー在籍時のサバスの魅力を全てではないけど、かなり伝えることのできるいいアルバムだと思います。
うーん。ちょっとなー。
DISC1はライヴアトラストと同内容。ただしオープニングの歓声とそれに続くMCのブラーックサバースという絶叫がカットされている。音質も変わらないようなので、わざわざパストライヴスなんてタイトル付けないでライヴアトラスト ボーナスディスク付きでよかったのではないか。
またDISC2であるが、#2,#3,#4が75年のアズベリーパークの放送音源からの収録。なんで知ってるかって?ここじゃ言えないよ(笑)。この音源はワンステージまるまるあるので、こちらを二枚組で出したほうが良かったんじゃないかなぁ。その他の曲は何処で演奏されたものかわからない。表記がないってのも不親切だね。でもこれだけ音源が残っているなら小出しにしないでライヴボックスセットにして出せばいいのにね。えっ?音が悪そうだって?関係ないよ。LPのライヴアトラストはCDより音が悪かったけど、ヘヴンアンドヘルよりも売れたんだぜ。まっ、みんなオリジナルサバスが大好きってことなんだろうね。オリジナルサバスファン必聴、そうでない方はそれなりにってところかなぁ。
3/4は最高!
1枚目は最高!!!です。当時のアナログ盤ではこもった広がりのない音で、「うーむ」と唸ってしまいましたが、これは素晴らしくクリアな音になり迫力満点に生まれ変わってます。
問題は2枚目ですが、前半は貴重なライブ音源が1枚目と遜色ないクリアな音で感動モノです。個人的には「Hole in the sky」と「Megalomania」のBestに近いPlayをクリアなライブ音源で聞けてウルウルです。ただ「Iron Man」以降のこもった音はやっぱり「うーむ・・・」。Liveでの代表曲ばかりだけに、「何でこんな音源しかなかったのか?」と素朴に疑問を感じてしまいます。
「3/4は最高!」+当時のオジー時代のライブを2枚組でたっぷり堪能出来るという加算点で☆4つ。昔を思えば本当にいい時代になったものです・・・。
ちなみにジャケット内に、74年のカリフォルニアジャムの写真がたくさんのっていますが(みんな若い!)、PurpleのようにSabbathの映像は残っていないんだろうか・・・?
オジー在籍時の貴重なライヴ音源
オジー脱退後の1980年にリリースされたライヴアルバムに、アルバム一枚分のボーナス・ディスクを丸々追加してさらにパワーアップした復刻盤。Disc1が「Live at Last」と題されたオリジナルのライヴ音源で、音質もバッチリ。70年~78年までに行われたライヴからピックアップされたもので、全盛期の彼らの圧倒的なパワーとオジーのカリスマティックなパフォーマンスが楽しめる。アイオミの個性的なフレージングやひたすらにへヴィーなギーザーのベース、ビル・ワードのタイトなドラミング・・・もう言葉もございません。追加されたDisc2の方は元々アルバム用として録られたものではない為か、音質もイマイチなものがいくつかあるけど、パフォーマンス自体が素晴らしいので、そう気にすることもなく楽しめると思う。いわゆる有名曲とはいえない「Hand of doom」「Hole in the sky」「Megalomania」といったライヴ演奏された事自体が珍しいものが多数収録されていて、マニアも必聴といえるのではないでしょうか?勿論、これからサバスを聞こうという人にもオススメできる優れた内容のベスト・ライヴ作。オススメ!
