ラーメンズ The Box Set of Four Titles Rahmens

  • [俳優]ラーメンズ

カテゴリ:
DVD (360分)
発売元:
ポニーキャニオン (2002/09/19)
定価:
¥ 10,500 (税込)
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評価: 4.5

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ラーメンズは小林賢太郎と片桐仁のコントユニット。このDVDはラーメンズの第8回公演「椿」から第10回公演「雀」を収録したもの。彼らのコントは、いわゆる「お笑い」の範疇に収まるものではない。矢継ぎ早に交わされる品のないセリフ、どつきあい、下ネタは彼らの舞台で見ることはできない。「爆笑だけがおもしろいわけじゃない」という彼らのスタンスは潔く、確かにその通りだと思わせる手腕を持っている。作・演出は小林賢太郎が担当しているのだが、彼が得意とする言葉遊びが存分に活かされた「日本語学校アメリカン」や「日本語学校(フランス篇)」は秀逸。ラーメンズは、ラーメンズにしかできない笑いを追求している。一気に見てしまう4本組DVD-BOXである。(仲村英一郎)

2008
01/26
Sat

最高!

0.0% (0 / 1)
[No.34] posted by KYOU

今ではもう、生で観ることが出来ないであろう、ラーメンズの過去の公演のDVDです。
最近はまった人も、演劇が好きな人も、是非観て欲しい一品です。

2007
08/14
Tue

成長期

71.4% (5 / 7)
[No.33] posted by 過去

 「椿」「鯨」「雀」はラーメンズを系譜として考えたとき、一括りに出来るものであると思う。それまでのラーメンズの公演は、ワンアイデアで突っ走る、世界をザックリと切り取ったような衝動的魅力に溢れたものだったが、これらの公演では「如何に魅せるか」というところに拘ってコントを作り始めた感がある。
 私がとりわけ好きなのが「椿」で、この公演はそれまでの公演を総括できるようなものになっていると感じた。「時間電話」「心理ゲーム」「心の中の男」は、それまでのワンアイデアで突っ走るものの極致ともいえる完成度を見せているし、「日本語学校アメリカン」はシリーズ最高の面白さだろう。逆に「ドラマチックカウント」や「斜めの日」は魅せ方に拘った今までに無かったものである。
 「鯨」では妙な落ち着きを持ち、「雀」ではそれまでの二公演を否定するようなバカコントを披露している。
 小林賢太郎はこれらで、多様性というのを重視するようになってきたのだと感じる。それは後の公演でもそうなのだが、如何に多様性に溢れた公演が出来るかという面で、公演毎にそれぞれ、ゆったりとしていたりバカをやっていたりという円環構造がある。
 それまでのラーメンズというパブリックイメージに沿った「シュール」なコントは少なくなったが、芸術性はこれらで圧倒的に増してきている。
 今でもコントの新しい可能性を見せてくれるラーメンズの一つの歴史的DVDBOX。そう思うと感慨深いものがある。

2007
07/30
Mon

着眼点

40.0% (2 / 5)
[No.32] posted by けぇたん

ラーメンズ小林氏の着眼点のスゴさ!
そのスゴさに上手に乗っかる片桐氏のスゴさ!!
そのスゴさを上手に操る小林氏のスゴさ!!!・・・・とループしてゆきそうなぐらい。
ラーメンズのコントは、スゴいんです。
このBOXは、持ってて間違いなし!

2006
12/06
Wed

初期発展途上麺

63.6% (7 / 11)
[No.31] posted by 太麺

まず、買って良かったなあ〜と思えるboxです。ダルさなし、初期から濃厚スープ。作品群は初期のラーメンズの勢いが濃縮されてます。比べて、最近のAliceがいかに成長してきたか、旨みがましてきたラーメンズなのかを認識できます。初期だからと言ってつまらなさ、なんて皆無。ラーメンズを少しでもネタを見たことある人なら分かると思いますが、いわゆるドッカンドッカン系の笑いではなく、ボディブローの様な笑いあり、ドッカン系ありなので、初期発展途上と言えども、Aliceに繋がるためにはこんな初期から芽生えて行ったんだ、っていうのが分かります。特に、より集め集の「タカシと父さん」「片桐教習所」「日本語学校フランス編」がオススメ。ラーメンズ知らない人と見る時もオススメだと思います。

2006
11/08
Wed

1万円? 安い!

94.7% (54 / 57)
[No.30] posted by 真心

「Rahmens 0001」や「オンエアバトル ラーメンズ」を見てラーメンズに興味を持った人なら、確実に楽しめます。
よりディープなラーメンズの魅力を味わえるはず。
この価格に抵抗を覚えるかもしれませんが、決して高くありません。

【椿】
SFサスペンスコメディー「時間電話」
空想と現実が錯綜する「心理テスト」
言葉遊びに感動「ドラマチックカウント」
バカ丸出しのコント「インタビュー」
勢いがあって楽しい「心の中の男」
着想が素晴らしい「高橋」
不思議な世界を描いた「斜めの日」
一緒に歌いたくなるはず「日本語学校アメリカン」
おかしくてちょっと切ない「悪魔が来たりてなんかいう」

 【鯨】
ことわざで遊ぼう「ことわざ仙人」
2重3重の仕掛けの「超能力」
アテレコ&ダンスが頭に残る「バースデー」
パントマイムコント「壷バカ」
メルヘンコント「絵かき歌」
ラストでどっきり「count」
ハイテンションアメリカンコント「アカミー賞」
一本の上質の映画を観た気になれる「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」

 【零の箱式】
大学教授の物真似がお上手「現代片桐概論」
ラーメンズ以外の役者の魅力も味わえる「文庫本」
片桐独走「タカシと父さん」
早朝の情景が目に浮かぶ「釣りの朝」
あふれる感情、抑えられない笑い「かわいそうなピンクの子犬コロチンの物語」
タカシと父さんをもう一度「片桐教習所」
後半の怒涛の勢いに圧倒される「日本語学校 (フランス篇)」
品の良いコント「小さな会社」

 【雀】
ラーメンズならではのSFコント「お時間様」
まさに音遊!「音遊」
小林の芸達者ぶりが素晴らしい「プレオープン」
またしても片桐さん沈黙「許して下さい」
珍しく二人のキャラが逆転「人類創世」
小林暴走?「ネイノーさん」
小林の器用さに感嘆「男女の気持ち」
最後はちょっと落ち着いたコントで「雀」

2006
10/25
Wed

いろいろな楽しみ方が出来るとは思うけれど…

24.3% (9 / 37)
[No.29] posted by メロンマスク

ラーメンズはコントによって浮き沈みがはっきりする人たちだと思う。面白い!!と思うネタもあれば退屈なネタもあったりする。そういった玉石混合なところが正直魅力的なのかもしれない。前までは…。正直ここ最近のラーメンズは個人的に不発である。どっか過去の焼き増し感を感じてしまうネタが多いし、ものすごくつまらない!というネタがなくなったかもしれないが面白い!!というネタもなくなってしまった気がする。どこかマンネリを感じるのは私だけだろうか。昔は良かった…と感傷に浸りたい訳ではないが正直そう思う。

さて、このBOXだが戯曲も発売されているからいろいろな楽しみ方ができると思う。ただそれならばこれ以前の「home」「FLAT」「news」の方でそういった楽しみ方をしたいというのが私の意見だ。演技力ではこのBOXの方が優れているかもしれないが作品の魅力はその三つの方が上だと思う。このBOXのメインである三公演はどれも佳作であるという気がする。それぞれ面白いのだがどれも小粒な気がする。「home」「FLAT」「news」の衝撃には勝てないのだ。またこれがメインで買う人もいるかもしれないが「零の箱式」もやはり完成度ではまだまだだし私が感じる彼らの舞台の魅力はあまりない。やはり「home」「FLAT」「news」と比べてしまうとどうかな…と思ってしまう。

諸事情あるのかもしれないがこのBOX以前の戯曲化された三公演がこれを書いた現在手に入らない状況にあるのは悲しい事実だ。ぜひこの三つをBOX化してほしい。レンタルで以前見たが「透明人間」が私のラーメンズベストだ。

違う舞台の話題をしてしまったがこのように懐古趣味に陥ってしまうのがいまの私のラーメンズ体験だ。彼らのもっとドキドキする舞台を観たい。

2006
09/27
Wed

小林賢太郎は意外と背が高いって知ってました?

50.0% (6 / 12)
[No.28] posted by 0343

そんなことどーでもいいじゃん!ってくらいに面白いんですよ、ラーメンズって。
笑いのスタイルにはこだわらず、斬新な表現も駆使する「アートにも近い笑い」なんて言われてるって話。
メモとりたいくらいに面白い言いまわしが大好きです。
気がつくと口に出してたりしやしませんか?

どれもおすすめですが
「釣りの朝」の小林賢太郎うたが私は好きです。

2006
09/26
Tue

満腹〜☆

26.7% (4 / 15)
[No.27] posted by 華

零の箱舟の初期の作品で、まだ台詞が噛み噛みな初々しい二人が見れます(*'艸`)
日本語学校の勢いダケのモノから、さすがの緻密さマデ圧巻デス☆☆
ネイノーさんは編集されてる感じがバレバレでチョット違和感を感じましたが、買って損ナシ↑↑
お腹イッパイです☆

2006
09/22
Fri

買って損はないです

26.7% (4 / 15)
[No.26] posted by ぐりこ

ラーメンズにどっぷり漬かってしまうこと間違いナシです。
本当にただのコントではないです。
驚いて感動して感心して笑えます。

軽くお星様で評価すると!

椿:☆☆☆☆
鯨:☆☆☆☆★★
零の箱式:☆☆☆☆★★★
雀:☆☆☆☆☆

2006
09/05
Tue

まさに実力者。

57.1% (8 / 14)
[No.25] posted by kでら

文句無しである。

買え。

特に「鯨」収録の
「超能力」「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」
この二つは作品として最強。

片桐さんのイメージが強かった私なのだが、よくよく見てみると

超コバケンすげぇ。

ほんとすげぇ。

「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」で見せるあのコントに対するバランス感覚。
あと1mmずれたら安っぽいドラマにしかならんのだが、笑えばいいのか泣けばいいのかわからないゾーンに持っていけるのはコバケンの実力あってのもの。

「超能力」は計算づくのラストまでの過程がパーフェクト。完璧なのだ。コントやお笑いのラストは尻すぼみが多く非常に残念になることが多いのだが…

美しい。

「日本語学校」など語るまでも無いだろう。何もかもが面白い。

地味にイケてるのが「現代片桐概論」下ネタ満載だが、面白いのでよい。






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