- [著]大和 和紀
- カテゴリ:
- コミック
- 発売元:
- 講談社
- 在庫状況:
- 在庫なし
2007
01/24
Wed
紫式部さんは天才です
高校生の頃に読みましたが、再読。
内容が深い!
紫式部さん、よくぞここまでの大作を書いてくれました。
天才の一言。
何故この物語が日本の古典文学の傑作として読み継がれているのかが再読したことで理解できました。
絵もとても綺麗だし、漫画化して下さった大和和紀先生には脱帽です。
2005
04/25
Mon
文学入門
儚くも強い。強いのにもろい。そんな女性の、心理的な強さ、弱さを大作『源氏物語』を題材に描いております。本著は、女性の支持を受けるばかりでなく、古典ばなれした現代日本人に対する、一つの入り口となっております。
『源氏物語』。これほど、有名なのに、読まれていない本も少ないのではないでしょうか。多くの人に読んで欲しいと思います。
タイトルは「いろはにほへと…」からつけたのでしょうが、「あさきゆめみじ」の箇所を「あさきゆめみし」と変えているところが、大和和紀さんのポイントなのでしょう。
全体的にも文学色が濃いし、少女漫画としても、資料としても(ここは請負がたい)、ひきつけるもの十分にあります。
長すぎるという人もいるし、女性の絵が同じに見えるという人も多少。そこらは、話の背景や、するどい観察眼でカバーしてください。
2003
12/07
Sun
古典文学を古典マンガで読む
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高校の古文の先生絶賛。これを読み切れば、源氏物語と古い少女漫画の両方が読めるようになるだろう。
少女漫画の文法を知らないとキャラクターの見分けがつかないが、それを乗り越えればドロドロした女の世界を十二分に堪能できる。男子高校生必読?
