劇場版としては不満足な出来。TVシリーズのほうがおもしろい
[No.46] posted by sanjunio
この劇場版で初めてTRICKを見た人は、かなりおもしろいと思ったみたいですが、テレビシリーズの方がおもしろかった。
劇場版なので、さすがに配役に山下真司、竹中直人に伊武雅武とおごったけれど、ロケや舞台装置はTVの時とさしてかわらない。最後の山火事のシーンがまあ、お金がかかってそうといえばそうだけれど、これを劇場で高いお金を払ってみた人はちょっと不満が残ったかもしれない。
監督が堤 幸彦なので、コミカルな会話はお得意なのだけれど、シリーズ特有の、ちょっとキモい雰囲気が出し切れていなかったと思う。
TV放映で充分
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[No.45] posted by みそに
いまさら、この作品を日本映画協会のきめたバカ値で買おうとも思わない。
何回もTV放映されてるし。
でも、定価でも26%Offでも買う気のない自分でも
マケプレの最低値でなら入手する気になったのは、
つい最近のTV放映で気づいたことがあるから。
それは、森の中で隠れて暮らす少女が『成海璃子』だったから。
奈緒子を村に呼んだ2人が、
村のご託宣ババアに「産んではならぬ」と言われても隠れて産み育てた娘という設定の。
最後の 出演者名が流れる処でも確認した。
「塚本璃子」と記されていた。
『瑠璃の島』『神童』『受験の神様』などに出演したあの娘です。
以外な子役
[No.44] posted by 岡やん
琴美役の塚本璃子は、今人気女優の仲間入りしている「成海璃子」の子役時代の名前で、
本名である。
かつて角川金田一耕助シリーズが時代を画したように、2000年代のエポックとなる清新な作品世界と登場人物達
28.6% (2 / 7)
[No.43] posted by 伊藤 窿
GW中のCS一挙放送で初めて見ました。賛否両論ありますが、とても面白いじゃないですか。ドラマ本編を見ていた向きにはこたえられない設定満載で、菅井きんの宜保愛子然とした怪演が強烈だった第1〜3話やミラクル三井登場の第4・5話の世界観そのままです。人里離れた山村で起こる怪事件。それは因習と迷信に満ちた孤立世界ならではの物語であり、国家権力も及ばない閉ざされた世界(まあ生瀬さんが刑事なら仕方ないが)。謎の解明とともに訪れるカタストロフィ。本物の霊能者であることを匂わせる奈緒子の母=野際陽子の存在感。そして豪華な出演者達…。
これは私が小さい時に見ていた角川金田一耕助映画のテイストにごく近いものです。しかもそれにドリフがパロディでやっていた要素(背後から亡霊が迫っていて「志村後ろ後ろ!」と観客が叫ぶあの感じ)を前面に押し出し、そして仲間由紀恵と阿部寛がギャグ&お約束の貧乳・巨根ネタを応酬していて見事な現代的清潔感のある夫婦漫才を披露します。問題の“トリック”は横溝正史原作レベルのクオリティには及びませんが、互いに「人間の愛憎や血の呪縛」に触れている部分があって、やはり近似性を感じる訳です。金田一耕助シリーズは大流行した70年代当時でさえアナクロニズム的でかえってそこに新鮮な魅力があったのですが、この『トリック』も2000年代に新たな価値観を掘り起こすことを可能にしたエポックメイキングな作品になりました。40代位の視聴者には「トリックが甘い」、30・20代位には「ギャグが滑っている」と辛い評価になるのかも知れませんが、しかし今まさに私が触れ合っている高校生には「色々と目配せがあって何となく深いものに突き当たる」という評価が多いです。私自身70年代からとことん映画を見続けてきましたが、これがこのシリーズの最も正当な評価だと思います。立派なエンターテイメント、そして時代を画した1シリーズです。どうぞご覧あれ。
ちょっと・・・・・
66.7% (2 / 3)
[No.42] posted by 示談
トリックの大ファンで劇場版もとても楽しみにしていたが、正直「?」だった。ファンにとっては馴染みのメンバーの顔が見れるだけでも良いが、ストーリー的には行き当たりばったりのドタバタ劇に感じた。1シリーズの作品が含んでいたある種の社会風刺、斬新で実験的な構図や空気感はここでは見られない。見ていて「ニヤッ」とさせる笑いではなく、単なるコメディーを狙っている。しかし、笑えない。唯一、ラストシーンが救いだった。個人的な好みかもしれないが、トリック全作品を通じて山や森に行くエピソードはどれもあまり面白くない気がする。(『六つ墓村』は除く)トリックの熱烈的ファン以外にはあまりおすすめはできません。
映画でこれって、どうなのよ?
20.0% (1 / 5)
[No.41] posted by 味噌カツ
トリックのファンなんだけど、この作品にはがっかりした。
やはり、ある程度ストーリーがしっかりしていないと、見ていてしらけるね。
映画にするほどでもなかった?
60.0% (9 / 15)
[No.40] posted by Jeena
堤幸彦は低予算の方が、アイデアでナントカしようとするので面白いのかも。
劇場版なのにTVサイズの展開。
ラストの泪が出るほどショボイ特撮(SFXではない)に予算のほとんどを持ってかれたのかもしれない。
よっぽどの「トリック」コレクター以外には薦めづらい……。
もちろん、ボクは持ってます。
まぁ、とにかく
58.3% (7 / 12)
[No.39] posted by するめいか
トリックという作品はひとつの革命だと思う。
本来はシリアスな方向でせめていくはずのミステリ系の話を、全編ギャグで攻めていくという大胆な発想。しかも外さない。
劇場版もなかなかにたのしめました。
2006年に劇場版2も予定されてます
75.0% (15 / 20)
[No.38] posted by 白い彗星☆ミ
人気ドラマのTRICKシリーズの映画版です。
この作品は、ドラマ版のTRICK、TRICK2の後の作品(ストーリー)になってます。(劇場版の後の作品に、ドラマ3作目のTRICK- Troisieme partie -があります)
ただし、前作品のドラマシリーズを見ていなくても話は理解できますし、十分楽しめます。(もちろん見ていたほうがより楽しめます。。)
2005年の秋にはドラマスペシャル、2006年には劇場版2の公開も予定されておりますので、この作品を事前に見ておけばさらに楽しめる事間違いありません。
(仲間由紀恵さん、 阿部寛さんのコミカルな演技が最高です!)
ばかばかしいんだけど、まあ楽しいです
58.3% (7 / 12)
[No.37] posted by 七海光一
あまりTV版と変わらない。馬鹿馬鹿しいと言えばそれまでなのだけれど、土俗信仰、迷信、超常現象がセットになった展開は今日的。ただ、今ひとつ笑えないんですね。抱腹絶倒ものになるはずなのだけれど。でも、上田と山田のキャラクターはいつも通り面白い。竹中直人扮する神001番との対決が一番笑えたかな。でも、本作はちょっと雰囲気が足りないという感じ。このシリーズは、第一回放送の初期のころが非常によかったと思う。