- [アーティスト]Spangle call Lilli line
- [その他]大坪加奈
- カテゴリ:
- CD (58分)
- 発売元:
- Pヴァインレコード (2002/11/10)
- 定価:
¥ 2,625 (税込)- 価格:
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ディスク1
- intro
- E
- Lilidisco
- Veek
- High Circle Terra
- Crawl
- Set Me
- Low Light
- BP
- Asphalt
超オススメ
Felicityレーベル発の期待のバンドSpangle Call Lilli Lineのセカンド作。リズム隊に「サンガツ」のメンバーが参加していることもあってか、全作品中でも最も引き締まったバンド・サウンドが堪能できるアルバムに仕上がっていると思う。特に、緩やかに上り詰めて行くようなテンションが心地よい、前半②③④辺りが素晴らしい。数曲で挿入される流麗なストリングスも全く違和感なく溶け込んでいる。エレクトロニカ系と見られている部分もあるけど、何よりも楽曲自体が素晴らしく良くできている。常にメロディを大事にしたサウンド作り、清涼感と爽快感に満ちた美しいギターサウンドから、むしろネオアコの進化系のような趣もある。他の方も書かれている通り、響きの面白さのみで書いていると思われる詩も、独特の世界観を構築することに成功している。いや~こんなバンドに出会えた事に感謝したい。より音響系に接近した(ただし、その美メロぶりは全く衰えてない)次作「OR」も必聴。
癒し、という言葉は安易だが
ROVOやDUBSQUADのメンバーでもあり
スーパーカーを手掛ける益子樹がプロデューサーと言えば
どういった感じかわかるだろうか。
これらのキーワードに引っかかる人には
当然ながらオススメできる1枚。
女性ボーカルと打ち込みなどの浮遊感も心地良いが
響きのみを重視したとしか思えない奇妙な詞が面白いので必見。
音響系というジャンルも我々素人にはかなり曖昧だが
心地良いエレクトロに美しいボーカルを乗せたといえば
嫌いな人はそういないと思うんですが。
不思議な世界
懐かしいような、新しいような不思議な音。
聞けば聞くほど、はまってゆく不思議な感覚。
ぜひ一度、聞いてみてください。
オススメです。
