- [監督]三池崇史
- [俳優]藤原竜也
- [俳優]妻夫木聡
- [俳優]田畑智子
- [俳優]吹石一恵
- [俳優]沢田研二
- [原著]山本周五郎
- [脚本]竹山洋
- カテゴリ:
- DVD (121分)
- 発売元:
- 松竹ホームビデオ (2003/02/22)
- 定価:
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これは秀作
三池崇史監督作品は結構見ているほうなのですが、あの強烈な趣味は、熱狂的三池ファンにはたまらないカタルシスでも、一般人にはなんともアクが強すぎて、“オーディション”以外の作品にはなかなかついて行けないと言うのが本音です。 その三池監督が山本周五郎原作の“さぶ”をやる、と聞いたときは、正直びっくりしたものでした。
見てみるとなかなかの秀作ですね。名古屋テレビ開局40周年を記念して作られたそうですが、テレビ的なセカセカした演出でなく、ゆったりした堂々の映画的演出には風格があると思いました。 英次が人間的に成長していく部分が少し描写が荒くて、どういう風に彼が立ち直ったのか内面の動きがはっきり見えなかったり、石川島の役人たちがなぜ英次に魅かれて行ったのかも描写が足りないと思いますが、ラストのさぶと英次の抱擁、おのぶのナレーション、さぶとおのぶが橋の上ですれ違う絶妙のショットなど、人生の喜び、悲哀を見事に凝縮した場面になっていると思います。 音楽もグッド。 藤岡竜也をはじめとする若手演技陣も、変にカッコつけないで熱演しているところがいいし、ベテラン演技陣も脇をガッチリ固めている、という印象が強く、これは見ごたえのある作品でした。
竜也クン最高らぁ―ょ
さぶとぇぃじの友情にすごく感動UまUた。竜也くnが出るからみたnだヶどみてょかったです。最後のさぶとぇぃじが抱き合ぅ所にまぢ感動!!感動をぁりがとぅッッ素
面白い。
内容が内容なだけに映像が綺麗過ぎるんじゃない?とは思ったけど、
楽しめたんでいいです。
ただ、三池監督がこれからこういう作品ばかり撮る様になるのは、
僕にとってはあまり喜ばしい事ではないです。
『オーディション』や『Dead Or Alive』見たいなグロい作品も撮って、
こういう作品(『アンドロメディア』とか?)も撮る
節操のない監督でいて欲しいと思うわけですよ。
今年初の☆5つです
こんなに若い役者であったかどうかなんですら知らなかった作品で感動しました。
タイトルとパッケージの写真で若い人が無理してヤクザものでもしているのかと思いました。内容は、なんて悲しくてなんて優しい物語でしょうか。
藤原竜也と妻夫木聡の作品はアタリが多いです。
レビューを見て買おうか、もしくは借りようか迷っている人は見てください。
私は年に80本は映画を見るのですがその中で☆5つは多くて8本くらいですよ。好みもありますが私はみて間違いないと思います。
なんでこんなに泣けちゃうんでしょう
時代劇と馬鹿にして(?)いました。時代劇が渋いなぁて思っちゃ間違いです。正直さと真っ直ぐさ、山本周太郎さんの作品は、時代劇すぎないような気がします。
制約の多かった生きにくい時代。それでも、あったいいものはあったかいし、熱い想いも熱かったのだと、しみじみ感じました。
あらぬ罪で自分をはめた人間をむ栄ちゃん。それを不器用でも誰よりも幸せになってほしいと一生懸命願ってはげますさぶ。
好きな人と結ばれたくてもそれを通せない時代の女性。静かでも熱い想いで待つ女性。
結末は驚きましたが、人であれでこそかもしれません。
藤原くんの裾さばきで「すごい役者さんだ!」と感激してしまいました。妻夫木くんの憎めない役柄の演技もすごい!ラストのさぶちゃんのやさしさで目が滝になりました。いろんな年代の人に見てほしい作品でした。
時代錯誤な情熱
主人公さぶと栄二の友情がダイレクトに描いてあり、今の時代では少し気恥ずかしいくらいの真っ直ぐな情熱が、観る側をも素直にさせてしまう気がします。女性が女性らしく、男性が男性らしくあった、ある意味生きにくかったのかもしれない時代を、人物も風景も魅力的に描いてある作品です。
あの感動をもう一度!
この作品はもともと名古屋テレビの開局40周年記念として製作され、その反響の大きさから映画化されたものです。無実の罪をきせられ復讐心から頑なに心を閉ざしてしまう英二役の藤原竜也さんと、幼なじみのさぶ役の妻夫木聡さんの個性がとても対照的で、またとても二人が役にはまっていて良かったです。それと、おのぶ役の田畑智子さんの目がとても色っぽかったのと、冒頭の雨のシーンの音楽が印象に残ったのを覚えています。
