- [出演・声の出演]バスター・キートン
- [出演・声の出演]キャサリン・マクガイア
- [その他]ジーン・ハーヴェッツ
- [その他]ジョセフ・ミッチェル
- [その他]クライド・ブルックマン
- カテゴリ:
- DVD (44分)
- 発売元:
- アイ・ヴィー・シー (2003/03/29)
- 価格:
- ¥ 3,675 (税込)
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ユーズド商品:¥ 2,160 より
Sherlock Jr.
映画の良し悪しを論じるとき、それがいつ作られたかは無関係。とりわけサイレント映画はまさに1920年代がその黄金期だったので、この時期のキートン映画のレベルの高さも何ら不思議ではないのです。それでもやっぱり知りたい。80年以上も前にどうやって彼は、この完璧なまでの傑作を作りあげることができたのか!?さまざまな映像トリックはもちろん(銀幕のむこうに入り込んだキートンの背景が次々に変わっていくシークエンスは、よほど入念なシナリオを作っておかないと無理でしょう)この映画の精神とでも呼ぶべきものが、あまりに斬新で美しい。他の多くのキートン映画と同じく、胸がじんわりあたたかくなる可憐なエンディング。そして映画はつづく…。"映画"という芸術に心底魅入られたキートンだからこそ、掌中の宝石のようなこの作品を生み出せたのです。そしてやはり映画を心底愛するわれわれ観客も、喜んでキートン映画の迷宮に迷いこみ、彼といっしょに旅をするのです。
他のレビュアーさんがすでに書かれている通り、特典と価格のバランスはとれているとは言いがたいです。淀川氏の解説は他の作品とも重複していて目新しいものではないにしても、キートンの奥様から直接聞いたという話には彼の素顔が垣間見えて、ファンとしてはやはりうれしくなります。字幕には多少の誤訳がありますが、まずまずといったところ。永遠に映画史に残る名作ですから、手元に持っていて損は絶対にありません。
シュール、ハイセンス、シニカルな大傑作
作品はもちろん★5つ。1922年の「警官騒動」から1928年の「カメラマン」までのキートンの出演作品はどれも珠玉といえるものであり人類の宝です。このような作品は、人類はもはや作りえない。キートンは、ほんの幼児の頃から舞台に出ており、その芸というのは、父親にほうり投げられたり、どづかれたりという荒っぽいもので、今なら幼児虐待になってしまいます。そのような過酷な状況を生き抜いてきて身に着けたその身のこなしは誰にも真似ができません。本作で使われているアイデアは、ウディ・アレンが真似をしたことで有名です。しかし、アレンが真似などしなくても、その面白さ、アイデアの秀逸さは、現在でも驚嘆に値します。コメディファンのみならず映画ファンなら必見です。しかし、この価格には到底納得できず商品としては★3つ。
なお、本商品には、淀川さんの解説が入っていますけれど、説明(話芸)にややキレがない。初心者向けの解説です。熱心なキートンファンにはとっては常識的なことしか言っていません。
無声入門
初めて無声映画(これ)を見ました。
そこでかなり衝撃受けました!!かなり面白いです!
,と言うか撮影トリックにびっくりしました。
もちろんCGなどありませんし、見終わった後トリックの謎解きするのも
ひとつの楽しみだと思います。
今じゃ(ジャッキーチェンぐらいしか)見られない体をはった
命がけな?演技にも注目です。
