- [俳優]鬼束ちひろ
- カテゴリ:
- DVD (90分)
- 発売元:
- EMIミュージック・ジャパン (2003/05/21)
- 定価:
¥ 3,800 (税込)- 価格:
- ¥ 3,208 (税込)
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ユーズド商品:¥ 1,580 より
ディスク1
- Introduction
- NOT YOUR GOD
- Cage
- infection
- 漂流の羽根
- 眩暈
- Interlude
- Tiger in my Love
- イノセンス
- edge
- シャイン
- BORDERLINE
- 守ってあげたい
- 声
- King of Solitude
- 月光
- Castle・imitation
彼女のたましいそのもの!
このライブを見てファンなどから『神に選ばれた』などと言われているワケがよくわかった。 彼女のライブは本当にパワフルかつソウルフル。 でも彼女の内面の繊細さもかねそなえている。 彼女のライブを言葉であらわすなら『命』。 歌に彼女の命が注ぎ込まれているかんじ。 派手な演出や照明はなく、本当に彼女が淡々と歌うかんじなのだが、なぜかその声に、世界に引き込まれる。 僕はLara Fabianという洋楽アーティストがすきなのだが、彼女の魂のこもった歌唱はララに通じるところがある。 まさに本物の歌い手です。 ぜひこのDVDで彼女の『命』と『魂』をかんじてみてください!
パフォーマンスは及第点 音質・画質は褒められたものではない
期待して視聴しましたが、私が見てきた多くの音楽DVDの中では音も映像もよくない方です。ここに音も映像も素晴らしいという書き込みが複数あったのが、理解できません。
音声が別にPCMステレオのみでもいいのですが、まぁ、音質は明らかに平均以下です。
(私は日本のポピュラー音楽以外の音楽DVDも多く鑑賞しますので、比較対象ユニバースが他の人と異なるのかもしれませんが)
撮影(カメラワーク、台数)は頑張ってるんじゃないかと思いました。
パフォーマンスは、序盤、硬いというか、はやる自分をもてあまし、コントロールできていなくて、見ていて、ややつらい部分もありますが、後半、表情もほぐれ、随分よくなります。
しかし、全体的に、不自然さというか無理な感じが漂っています。若いし、経験も長くはないので、まぁ、多くは期待できないのですが。
特筆すべきは、あのたおやかな声でしょう。あえて私が言うまでもないですが。
あの声は素晴らしいです。一級品です。
やや脱線しますが、個人的にはあのヘア・メイクおよび衣装はどうかなぁと思いましたが、まぁ、5年以上前のものなので、流行りもあるし、若さもあるし、仕方ないのでしょう。
鬼束ちひろのファンでない方には特にお勧めしません。
若い邦楽ファンには受けるのかもしれませんが、広いジャンルを聞く経験豊富なリスナーを満足させることが出来るレベルかというと、正直厳しいでしょう。
復活後の活躍を期待します。
素晴らしい
このDVDに収められているユーミンのカバー「守ってあげたい」を聞いた瞬間なんてゆうか自分が浄化されていくようななんて表現したらいいかわからない驚きとショックと喜び、いろんな気持ちが一点に集中したようでした。世で歌姫と持て囃されているアーティストは一体何?と疑問に思いました。この人を天才だと思います。天才はいろんなものを変える力を持っていると思います。才能ゆえに周りに合わせて自分を変える事ができないから、ゆえに世間や社会に振り回される事もあるでしょう。ですが私にとって彼女は紛れも無く「歌姫」です。
鬼束ちひろここにあり
フェスティバルにもピアノ1本で出演したりしている彼女。
本作でも何と最初の数曲はピアノ2台のみ。それでも鬼束の存在感の大きさで、全く物足りなさを感じさせない。
全身で魂込めて歌うそのパフォーマンスに圧倒される。
ピアノのみで聞く「Cage」は特に印象的で、刺さる様な強さを持っている。
他にも、シングルバージョン(バンド編成)の「シャイン」、包み込むようなユーミンのカバー「守ってあげたい」、アカペラの「月光」など全部が見所。
ファンも、そうでない方も日本人のトップ・アーティスト、唯一無二の鬼束ちひろのステージを是非。
最高作品!
この作品は最近となって見ることになりましたが、とにかく凄いです。
今の日本のシンガーにこんなライブができるでしょうか?
入っている曲全てが凄い曲・・・アレンジも含めて言えると思います。
Tiger in my Loveではピアノがジャズタッチでアルバムより格好良く、そして圧倒されました。
BORDERLINEやアンコールのCastle・imitation等もとにかく凄いです。
もう5年近く前のDVDですが買おうか迷われている人は、絶対に買うことをお勧めします。
鬼束の様々な作品のなかでは一番凄い作品だと思います。
本当に凄い
ブランクを経た後のライブがいきなり武道館。しかも、当時発売されていなかった
3rdアルバムからの曲を初披露。その頃NHKで製作された鬼束ちひろのドキュメンタリー
からも分かるように、かなりのプレッシャーだったであろう。
そのような状況下での、このライブ。圧倒的である。特に、中盤以降の力強く、何かが
乗り移ったかのような絶唱は目を見張るものがある。だからこそ、中盤以降ににinfectionを
持ってきて欲しかった、というのが私情であり、唯一の心残り。
いや本当に凄い。2007年現在、活動を再開したが、まだこのようなライブを出来る状態では
無いと思われる。ゆっくりと着実に、コンディションを戻していって、いつかこのようなライブを見せてくれる日を心待ちにしている。
復活
2007年5月、2年7ヶ月ぶりに復帰を果たした鬼束ちひろ。
彼女の魅力を存分に伝えるライブ盤が、この「ULTIMATE CRASH ’02」である。
まず、音質が良い。クリアだし、臨場感もうまく伝わるバランスになっている。
映像にもセンスを感じる。アングルの組み合わせなどが絶妙なのである。
しかし何より、それぞれの楽曲と彼女の歌声のすばらしさだ。
声は後半になるにつれて伸びやかさを増し、表情もやわらかになってゆく。
曲のメッセージもこちらに響いてくる。
前半の「infection」、中盤の「Tiger in my Love」、アンコールの「月光」は、特に見所だ。
ファンはもちろん、彼女に少しでも興味を持った人ならば、買う価値は十二分にある。
曲の幅が広いぶん、「CRADLE ON MY NOISE」よりもちょっとだけおすすめ。
他にも見たい
アルバム「Sugar High」発表前後の一番充実してたんじゃないか、という時の映像作品。余計な演出も無く、純粋に歌と演奏を楽しめる。残念なのは中心となるべきピアノ2台の演奏がかみ合っていない箇所が多く聴かれること。ミスも気になる。リハーサル不足か?ただし、中盤から後半にかけて次第にドラム、ベース、ストリングスなどのバックメンバーが増えてくると音の厚みと共に安心して聴いていられる。鬼束の歌もそれと共に迫力がでて圧巻。後半の曲はどれも素晴らしいが、なんといっても最後の曲「Castle Imitation」は感動モノ。ファンの方でまだ見ていない人は必見です。あと、今後の活動再開が微妙なだけに、この作品ほどのクオリティーでなくても、何か発表できる映像があれば是非リリースして欲しい。そんなのは無いかな。最近のベストアルバム付属のDVDはあまりにも曲数少なすぎ。欲求不満になる。
画面の前で思わず拍手を
ライブを撮り尽くしたDVDらしく、Introductionから始まる
上品な音楽の祭り。ただ、その前置きや幕間が時に鬱陶しく
なる時も。確かに綺麗で良い曲だとは思うけれど、こちらは
ピアノが延々と聴きたいのではないので、本当に一休みする
程度に短くまとめて欲しいと思った。とはいえシックな服装の
演奏家達の音に乗せて歌う鬼束さんはとても魅力的。一人一人
名前を呼びながら紹介する姿も、何かCDだけでは読み取れない
鬼束さんが微かに感じ取れて印象的。
ただ、やはり映像は映像。網膜に映る彼女が見ているのは
ライブに来ている人達であって自分ではない所為か、
歌声や歌詞があまり胸に染みて来ない様に感じた。
それに比べればCDは買って聴いている人に当てたモノ。
対象に入っているので、より陶酔できるのはと訊かれるとCD。
ということになります。とてつもなく私論ですが…。
しかし音は教えてくれないあの笑顔や動き。これが最初で
最後ではないかと予測される終盤のあのポーズ。…買いです。
「本物の歌姫」
緊張の中、コンサートは幕を開ける。
暗闇から現れた妖精のような格好で鬼束ちひろは次々と歌を熱唱する。
曲が終わりMCになると歌っている時とはまったく違う「顔」を
見せてくれる。
歌の詞の内容と違い「普段は普通の女性なのかな?」と思わせてくれる。
こんな素晴らしい女性の歌声を、僕は是非生で聴いてみたい。
だが残念ながら、現在鬼束ちひろは活動をしていない。
事務所の力によって作られた「偽者の歌姫」がはびこる芸能界の中で
鬼束ちひろは実力で勝ち取った「本物の歌姫」だと僕は思う。
一刻も早い「本物の歌姫」の復帰を期待する。
