踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]

  • [監督]本広克行
  • [俳優]織田裕二
  • [俳優]柳葉敏郎
  • [俳優]深津絵里
  • [俳優]水野美紀
  • [俳優]ユースケ・サンタマリア
  • [俳優]いかりや長介
  • [俳優]北村総一朗

カテゴリ:
DVD (138分)
発売元:
ポニーキャニオン (2004/06/02)
定価:
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評価: 3.5

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いまや一大観光地と化した東京・お台場で連続殺人事件が発生。青島(織田裕二)ら湾岸署の面々は、警視庁から赴いた沖田仁美(真矢みき)の指揮下に入り、捜査を進めることになるが、所轄を手駒としか扱わない彼女のやり方に署員は反発するが…。
TVから映画へと移行して、大ヒットを記録した刑事シリーズ、ファン待望の第2弾。各シーンごとの設定やキャラの心情などがその場のインパクト重視のものとなっており、映画として全体的な繋がりに欠けている感はあるが、キャストが久々に我が家に帰ってきたようなくつろぎ感の中、2時間20分ほどの長尺をまったく退屈させることなくスピーディな演出で攻める本広克行監督の力量は認めていい。スリー・アミーゴスが繰り広げるポイント・ギャグは、今回も快調。(的田也寸志)

2008
07/17
Thu

前作から

100.0% (1 / 1)
[No.169] posted by ぴょん吉

期間があいての映画第2弾ですが、深津絵里さんが若干シャープになられてきれいになったなぁって印象。勿論まんまるの頃もカワイくて好きなんですが。

ドラマ版当時に比べ今となっては圧倒的な個性を身に付けた数少ないTHE女優といえる女優さんですね。

2008
02/15
Fri

ちょっと詰め込みすぎの気がします。

[No.168] posted by アンフェア

 今回は前作と違いあらかじめ大ヒットは誰も予測できたので、製作サイドもかなり力を入れ込んだのは分かります。だけど女の管理官沖田仁美の扱いがいかにも紋切り型。深津絵里が撃たれるところも銃を持った犯人を前にあんな勝手に大人が動いたら撃たれるに決まっているでしょう、と言いたい。今の犯罪は複数でも上下関係の薄いヘッドの無いグループというのは先見の明がありました。実際にそんな犯罪も日本で起きてしまったし。海外ではイラクやアフガニスタンのテロ組織も緩い繋がりでしかない。それでいてやるべきことはしっかりやる。
 「3」の製作が始まりました。公開は09年です。今度はどんな事件になるのか?和久さんなしでどうする?できればスピンオフ作品で「管理官沖田仁美」を作って彼女に挽回のチャンスを作ってあげて欲しい。

2007
10/13
Sat

これぞ日本映画の最高峰!だ

20.0% (3 / 15)
[No.167] posted by nao

 この作品は私が大学に入学してやれ合コンだ、どこのゼミに入ろうかなどと浮かれまくっていた頃で実に懐かしい。この映画は日本歴代興行収入1位に燦然と輝く名作。2003〜2004年頃のフジテレビはやることなすことセンスが抜群によかったのに、最近のフジの残念さといったら…この映画の内容は実にシンプル。矛盾の中の正義と警察の人間ドラマが描かれている織田裕二の熱演が光る。最近の邦画はなにかシニカルで後味が悪いものが多いが、この映画はさわやかな感動が残る「素晴らしい」映画。新作が見たいファンもまだかなりいるはず。また長さんの遺作として胸に刻んでおきたいぜひ見ておきたい名作だ。

2007
09/18
Tue

一体、どうしちゃったのか?

64.3% (9 / 14)
[No.166] posted by DVDマニア

 1作目の映画が非常に面白かったので、2作目も期待していました。見た感想としては「本当に同じスタッフ、キャストなの?」というほど出来が悪い。前作では複数の事件が後半に絡んで来るんですが、この作品では例えば岡村隆志の吸血鬼など本筋にまったく関係ないし、サブのエピソードのほとんどが付け足しに過ぎません。いわゆるコネタも「踊る〜」のファンの人には面白いのかもしれないが、前作のように例えテレビドラマを見ていない人でも楽しめるような作品ではなくなっています。この後のスピンオフ企画もつまらない作品ばかりだし、いかりや長介さんの死去もあって「踊る大捜査線 THE MOVIE3」はないでしょう。映画の1作目でやめておけば伝説のテレビドラマとなりえたのに。現在の状況は、はっきりいって製作側の自己満足に終わっています。

2007
03/18
Sun

心の痛みに応える織田裕二の名演

45.0% (9 / 20)
[No.165] posted by ベンジャミン

愛すべき織田裕二の魅力を存分に引き出している。信念をもち、価値観を揺らがせず、他人の心の痛みを共感する。そのこと自体が、この作品の評価を高めている。続編を切に期待する。
この作品での一途な姿と、人の心の機微に通じた感性ある演技をみるにつけ、山崎豊子『華麗なる一族』の万俵鉄平役にふさわしい。

2007
02/27
Tue

組織論を語る為の犠牲

57.1% (4 / 7)
[No.164] posted by フェルセティ

有名警察もの連続ドラマの劇場版の2作目。
警察という組織を通して、作者なりの組織のあり方を描いた作品。

前作では、従来の組織の中で、上に立つ者と下に立つ者との意識格差から生じるジレンマをストレートに描いたが、
今回は新たに敵側(犯罪者側)として「自律性の高いユニット同士の横並び組織」という新しいタイプの組織が登場し、従来の組織(警察)がそれに挑む形になっている。
この新形態の組織の型は、別の作品を例に挙げるならば、アニメ「攻殻機動隊」の「公安9課」のようなスタイルであり、
高度な個人プレーの複合から発生する高度な連携を目的としている。

ただ問題なのは、それを語ろうとするあまり、犯人像にかなり無理がある点である。
作品で語られているような立場の人間が、そんな動機で殺人事件まで起こし、妙に手の込んだアジトまで作って、警察に挑戦するだろうか?
また、組織として個性を主張するわりには、魅力ある個性の人物など全くおらず、それゆえに悪役としてのインパクトに欠け、存在そのものにもリアリティを感じない。
組織論を語りたいがために作られた架空の犯人像というイメージしかもてなかった。

また、官僚主義のシンボルとして登場した女性官吏官だが、不自然なほど幼稚な傲慢態度をとる。
エリートなのだから、指揮官としての最低限の人身掌握術くらい勉強したであろうに、あそこまで露骨な態度で接するのは、物語上で必要だったとしても不自然すぎる。


序盤の特殊部隊を反撃で倒してしまうあたりまでは、主人公たちの個性が十分に出た良い展開だっただけに、肝心の中身で無理がありすぎて残念である。
それでもエンターテイメントとしては、笑える展開も随所にあり、まあまあの作品ではないだろうか。

2006
12/31
Sun

見る人によって両極端に別れるだろうなー。

30.0% (3 / 10)
[No.163] posted by u-key

と、思います。 はっきりいって好き嫌いはどうしようもないですよね。
ただ、自分は楽しめたクチです。 そもそも私が住んでいるところでは「踊る」のTV放映はされていなかったので当時名前をきいたことくらいしかなかったですし、見に行ったのも友人に誘われて偶然でしたので全く先入観のない状態で「踊る」に触れたわけですが、結局その後シリーズをすべて制覇してしまいました♪
 以前のモノをみてしまうと他の方の酷評の意味もわかるのですが、「踊る2」を全く先入観なくみることができれば十分楽しめます。
 確かに真矢みきさんが途中から切れまくって浮きまくりなのは事実なのですが、これも恐らく演技力不足の問題とかではなく製作側の意図だと私は解釈しました。
 踊るシリーズを通してみるとわかるのですが「踊る2」くらいまでの登場キャラはみんな”濃い”んですね。 それを考えるとあの切れっぷりも別にそれほど納得できないわけではないですし。
 本当に個人的な所見ですが、「踊る2」は感動したり涙を流したりするような作品としてではなくて完全なエンターテイメント作品という位置づけでいいのではないでしょうか。 それなら十分に楽しめると思いますし。
 
 ただ、それよりもその後に上映された”交渉人”や”容疑者”のほうが面白くなかったです。
 

2006
12/10
Sun

“踊る〜”に踊らされるな

40.0% (6 / 15)
[No.162] posted by モンテスQ

自分はおもしろくないというより“不快感”というほうが近い。わざとらしいし、製作者らの自己満足もいいところ。“事件の大きさで仕事してないっ!”と所轄の誰かが言い放つシーンがあるが、優先順位はあると思う。何をいいたいのか、そもそも何のジャンルの作品か?色んな要素があるのはいいが、統一感が無くばらばら。音楽も意味不明。(警官が撃たれる前に流れる、あのインドの宮廷音楽みたいなのは一体。。。)たぶんいかりや氏が存命であっても、続編は無かっただろう。3回も騙されるバカな視聴者はさすがにいないからだ。

2006
09/22
Fri

大金のかかった安い映画

34.8% (8 / 23)
[No.161] posted by ボノボ

『交渉人』映画化でテレビ放映されてたのを観て、あぁ劇場行かないで良かった・・・
と、心底思いましたよ、本当。

何一つ取っても面白くない。心にも残らない。まさに駄作です。

本庁と所轄がいがみ合っている・・・のがベースなのか、良く分かりませんが
観ていると、沖田(?)捜査官が枠からはみ出してるとしか・・・。


また、無駄に感動させようとしてるこのシナリオに腹が立ちます。
むしろ、事件はおまけで感動させる事を目的としてるんでしょうね。

個人的に最後の「血が足りません!!」と青島刑事が訴えかけるシーンに
意味も無く苦笑が漏れました。
まぁ、製作サイドがこの作品のキャラクターたちを好きな事だけは伝わりましたが。

2006
09/12
Tue

もの足りない

40.0% (2 / 5)
[No.160] posted by mimi


今回のテーマは 進化したお台場 と言うことでとてもスケールが大きくなっていました。

「事件に大きいも小さいもない!」と言っていた青島さんも5年経って変わっていました。

スケールは大きくなっていたけど、迫力に欠けるなぁと言う印象です。

一番引っ掛かったのは真矢みきさん演じる沖田仁美管理官。今までの本庁の人とは違っていて違和感がありました。

「 所轄 所轄 」って目の敵にしていたわりに、後半は言ってること無茶苦茶になっていました。

自分の立場ばかり考える本庁 と どんな事件にも仲間と助け合ってやっていく所轄の戦いが見どころだったのに、本庁の怖さが全然出てなくてすごく残念でした。
 
室井さんの階級は上がって青島さんとの約束に少し変化があった方が良かったです。

SATとの訓練は今までの踊る大捜査線ぽくて面白くて良かったので、内容をもっと濃いものにして欲しかったです。

この映画を単品で観る方にはいいかもしれません。


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