BOY MEETS GIRL
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[No.5] posted by 幸せだと泣きたくなる
UAのキャラクターが生かせている映画だとおもいます。関西の銭湯が舞台なのが関西人?のUAにとってすごくはまっていました。
自然をテーマにしさらにそこに神秘な日本特有のテーマを融合させた映画って印象を受けました。
こうゆうのって今いるチャライ女優じゃできないきがします。
浅野さんもやっぱりよかった。
100点満点の出来
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[No.4] posted by 映画と隣り合わせ
このしっとりとしたテンポ感を出せるのは邦画のよさです
見ないと損です
日本人で成り立つ話だが出演者が仮にみんな海外の人だったらどうなったんだろうと考えながら見てしまう
そういやオダギリジョーの『アカルイミライ』と似てるな
主人公の雨女りょう(UA)は銭湯でいろんな人の体のアカを落とす
その人の人生をリセットさせるかのように犯罪者や浮浪者を洗う
自分自身には雨を降らせることで満たしていたのか
誰しもやっぱしリセット願望はあるだろう笑
明日から会社も家も全部違うものになればいいのに・・
だとかどっかに旅立ちたい・・知らない町へ・・・とか
そんな願いもこの映画に飛び込めば少し和らぐような気がする
田舎に住んでる人より、もちろん都会に住んでいる人のほうが感動できる作品ではないだろうか
この後は窪塚君主演の『ランドリー』でもどうだろうか
女力を上げる映画(微笑)
93.3% (14 / 15)
[No.3] posted by みゅうず
大人の女なら、一度は、この映画を観るべきだ。
恋愛体質の女なら、こんなファンタジーに出会ってみたいはずだもの。
誰にも干渉されない自由空間で、セクシーな男と言葉少なに寄り添って、のびやかに抱きあい、頬を重ねて眠る。男のひげをそってやり、あったかいご飯を食べさせて、二人で風呂を焚く。その風呂には、たくさんの人が入りにきて生活の心配がない。季節の風景に溶け込むように暮らし、男には、ここより他に行き場がない。(その上、その男が、浅野忠信さんなのだ)
こんなに、官能的な暮らしが他にある?
映画を観ているうちに、「水の女」の目線で、映画の中にいるのに気づいた。
水の女と一緒に濡れて、水の女と一緒に富士山に心奪われる。水の女と一緒に男を喰らい、水の女と一緒にいのちを残す。
映画を観終わったら、自分がいっぱしの女になってるような気がした。単純、かもしれないけど。
画像の美しさは、筆舌に尽くしがたい。
湖面の波、排水の渦、木の葉を散らす雨・・・光と水の織り成すシーンは、それだけでコンテンポラリー・アートのよう。
効果音のように挿入された弦楽の美しさも絶品だと思う。
意外に見逃せないのは、衣装。身体の線をきれいに見せる、落ち感のあるシンプルな衣装で、ヒロインの存在感を活かしつくしている。
・・・
大昔、男と女は、こんな風に暮らしていたのかもしれないですね。
現代社会では、こんな男女の暮らしが、大きな不幸に挟まれたつかの間のファンタジーとしてしか描かれないなんて、哀しいと思いました。
けど、哀しいから美しい、のかもしれません。
あ~、自分の男に触れたくなっちゃった☆
まずは、お風呂に入ろうっと。
役者はいいけど・・・
62.5% (5 / 8)
[No.2] posted by tomo15
UAや浅野忠信など、俳優に救われています。
私が水の女を見るきっかけも、このキャストだったからです。
もしこれが他のキャストだったらと考えると、何て事のない映画だったと思います。
水と火と風と地のお話
68.4% (26 / 38)
[No.1] posted by クラウド・コレクター
UAの初映画作品。脇役も個性的な人達で固められている。YUKIや江夏豊まで出演している。
そして何と言ってもこの映画の見所は映像そのものだ。
アップ画面よりも引きの映像が多く、人と人だけでなく、人と自然、人と宇宙の関係を表現したかった監督のこだわりが伝わってくる。
それは、人をそれぞれ水や火といった自然のものに例えているからだろう。
そんな自然(人や光など全て)の映像を見ているとまるで絵画を鑑賞しているかのような錯覚に陥る。
そう、例えるならモネの「睡蓮」や「印象日の出」、ミレーの「落穂ひろい」
また、スーラやゴッホといった画家までも連想される。
この映画の素晴らしいところは、そういった外国の画家の表現方法を日本映画で表現したところだ。
銭湯の映像が印!象派の画家によって描かれたように見えるのだ。
そして、これは外国に日本を紹介する映像として格好の映画である。
おんぼろの軽トラック、銭湯の煙突や暖簾。浴場を共有する人達、また富士山の絵。
日本特有の自然や商店街といった風景。
そんな古き良き日本の風景、文化がこの映画には詰まっている。
とても芸術的な映画なので、ハリウッドなどの映画好きにはお勧めできない。
しかし、もう一度日本の良さ、美しさを知るにはこの映画を見たほうがいいだろう。