畏れ入谷のサンボーン!
88.9% (8 / 9)
[No.5] posted by caramelcakejp
このCDを聴いて、自分がサンボーンを過小評価していた事が恥ずかしくなった。素晴らしい出来栄え! 買う価値十分の作品だ。
15年前、ロンドンの「ロニー・スコッツ」でジェームス・ムーディーのライブに行った時、舞台の袖でJ.ムーディーと立ち話をしていたら、カッコイイ男性客が近付いて来た。黒い光物のジャケットを着たその人が、なんとデビッド・サンボーン。当時の私は、「フュージョンなんかジャズじゃない!」という嫌なジャズファンで、J.ムディーがサンボーンを紹介してくれたのに大して感激もせず、儀礼的に握手しただけだった。彼はお客として、J.ムーディーを聴きに来ていたのだ。
彼は勉強熱心なのだろう。このCDでは、みんな知ってるスタンダードをサンボーン風!に調理し、素晴らしい味でサービスしてくれる。1曲目の「comin' home baby」から、もうその世界にはまり込む。「harlem nocturne」の演奏は、これがあの曲か!と思わせるほど新鮮。「tequila」のアップテンポな演奏も爽快。「isn't she lovely」「sugar」もサンボーンならでは演奏で驚かされる。
バックも一流が揃い、特にマイク・マイニエリ(vib),スティーブ・ガッド(ds)が渋い。フュージョン時代を経験したベテランジャズファンにも堪らない1枚である。
個人的には、サンボーンは、「Hearsay 」あたりの方がいい。
75.0% (6 / 8)
[No.4] posted by おっ!サンテレビ
皆さんのカスタマーレビューを見て購入しましたが、さほど「新鮮」はかんじませんででした。これなら、少し以前のものになりますが、個人的には、アルバム「Hearsay 」あたりの方ずっともっと!サンボーンらしくっていいと思いました・。
最高です。☆☆☆☆☆☆☆。一生ものです。
75.0% (6 / 8)
[No.3] posted by aoisora
LPの時代だったら、「針をのせた途端、恋に落ちた」と書けるのに。わたしはジャズフリ-クじゃないから、フレ-ジングがどうの、って話はできないし、聞くときも、自分にとって「いい」か「悪い」かしかない。そして、たいていは、大好きなミュ-ジシャンだと、「最近のがいちばんいい」ってことになる。だけど、はっきりいって、サンボ-ンの場合は、そう言うには躊躇してしまうものがあった。でも、このCD、文句なく最高。サンボ-ンのCDはもう絶版になってしまったものも含めて全部もっているけれど、これが最高です。
スムーズジャズ
50.0% (5 / 10)
[No.2] posted by soundprofiler
なんだか『立ち上がったサンボーン』『ふっきれたサンボーン』
がいますね。マンネリというトンネルを抜けた印象。ボニージェームスなどの若手の台頭に相当触発された感じがいたします。
『若手に負けてられるか』という意地が見えます。
キーワードは『ファンキー』『ロマンテック』
10点中8点
良い感じ
42.9% (3 / 7)
[No.1]
なーんか、リラックスできてほんとに良い感じのCDです。
心地よいですよ。聴いて損はないでしょう。