- [アーティスト]カルマ
- カテゴリ:
- CD (48分)
- 発売元:
- キングレコード (2003/06/04)
- 定価:
¥ 2,600 (税込)- 価格:
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ディスク1
- ヒーローズ・トゥ・アス
- バーボッツ・リヴェンジ
- クローンド・インサニティ
- ザ・サード,ザ・マジカル
- バード・オブ・イル・オーメン
- ダウトフル・アバウト・イット・オール
- トルダー
- マン・ウィズ・ミステリー
- ムーン・オブ・マイ・ナイツ
- スオデス
最高傑作!
1曲目から、カルマ節炸裂の3rdアルバム。
アンティ・コッコのギターにますます磨きがかかっています。
特に1曲目の『ヒーローズ・トゥ・アス』のイントロのギターの美旋律を聴いただけで、
感動するのは間違いなし。
ギターソロが終わった部分で、静かな美旋律を奏でる美しいギターに身体が震えます。
9曲目も良いです。なんとちょっとした歌メロもついています。
聴いて損は無し。
意外にヴァイキング風味も
フィンランドのメロデスバンド、カルマの3rd。2003作
なんとなく「ただのメロデスかな?」と思ってこれまでは聴いていなかったのだが、
ETERNAL TEARS OF SORROWのメンバーもいるとわかってから聴きたくなり
とりあえず一番新しいこの3rdを購入。BとDrはCATAMENIAのメンバーと元メンバーらしい。
印象としては、「思ったよりヴァイキング寄り」という感じか。
キーボードはきらきらしていてシンフォニック、これは確かにEToS的だが
ギターリフはけっこう正統派っぽくてなかなか力強く、時折ヴァイキングメロが現れる。
全体としては、シンフォニックでヴァイキングなメロデス。時々チルボド風。
悪くはないが…むしろ好きだが…新鮮味は薄いかもしれない。
すべてのメタルフリークスの捧げる
メロデスファンに熱い支持を受けた2ndアルバム「THEY WILL RETURAN」から一年、3作目にあたるのが、この「SWANPSONG」である。
今回、P.ヒルトゥラが積極的に作曲に参加しており、P・コッコもヴォーカル・ヴァリエーションが増やし今まで以上にアグレッションを増しているように思える。
「SWANPSONG」の中で特にオススメなのがが7曲目の「TOLDAH」。前曲を引きずる部分と、MEGADETHあたりからの影響やIRONMAIDENクサいツイン・リードなど、正統派重金属が交錯する興味深いナンバーである。アンティのスリリングな高速ギタープレイは目を見張るモノがあるが、曲作りにの上手さも彼等が一段と成長していることを物語っている。
コッコ兄弟は、いずれARCH ENEMYのアモット兄弟と肩を並べる存在となると同時に、キーボーティストのP・ヒルトゥラもCOBのヤンネ・ウィルマンのように注目を浴びるプレイヤーとなる要素を今回の作品でアピールしている。
個人的には最近、音楽性が変わりつつあるCOBよりこちらの方がお勧めである。
COBの次はコイツら!
アンティ コッコ兄弟による2本のギターが奏でる叙情的な旋律、スリリングなインストパート、ドラマティックな曲展開は、同郷のCHILDREN OF BODOMを思わせる。現時点ではまだCOB程のレベルには達していないが、あと少しで大化けしそうな、強力なポテンシャルを感じさせる1枚だ。 コッコ兄弟がマイケル&クリストファーのアモット兄弟(ARCH ENEMY)と並び称される日もそう遠くはないに違いない。
