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女流時代劇研究家であるペギー荻野氏の選曲・監修による、テレビ時代劇のテーマ音楽集。「大江戸捜査網」の「江戸の夜明け」(杉良太郎)、「影の軍団」の「誓い(JACのテーマ)」(真田広之)、「新・半七捕物帳」の「陽」(奥田民生)、「座頭市物語」の「おてんとさん」(勝新太郎)など、「え、この人がこんな歌をうたってたの?」と驚かされるようなマニアックな選曲にしびれる。特に、奥田民生の和風ブルーズ感たっぷりの歌声には、本気で胸を熱くさせらます。(森 朋之)
ユーズド商品:¥ 1,200 より
女流時代劇研究家であるペギー荻野氏の選曲・監修による、テレビ時代劇のテーマ音楽集。「大江戸捜査網」の「江戸の夜明け」(杉良太郎)、「影の軍団」の「誓い(JACのテーマ)」(真田広之)、「新・半七捕物帳」の「陽」(奥田民生)、「座頭市物語」の「おてんとさん」(勝新太郎)など、「え、この人がこんな歌をうたってたの?」と驚かされるようなマニアックな選曲にしびれる。特に、奥田民生の和風ブルーズ感たっぷりの歌声には、本気で胸を熱くさせらます。(森 朋之)
タイトルどおり、とんでもないdeepな時代劇ばかりを採り上げた1枚(2枚?)。5曲目の『少女ひとり』は、『快刀乱麻』という1973年に放送された幻の時代劇のテーマ曲。
なぜこれが幻か、というと、この番組は、最初期のカラービデオで撮影された時代劇だったために、フィルム撮影と違って、高価だったテープを使い回し、重ね撮りしてしまい、作品が残っていないから。したがって、もちろん、当時も、今も、再放送はありえない。
ドラマ自体も非常にロジカルな構成で、明治創生期を舞台に、勝海舟らとともに主人公が推理を展開する、というもの。なにしろ原作が坂口安吾だ。おもしろくなかったはずがない。
かいとうらんま、というだけのシンプルなナレーションに続いて流れたこの曲は、詩が佐々木勉、曲が都倉俊一。72年の『木枯らし紋次郎』の「だれかが風の中で」と並ぶ名曲。この一曲だけのためにでも、このCDは買う価値がある。
あるいみ それだけのために・・・といっても 過言ではなく
買ったのだが、やっぱりオリジナルでないのが哀しい・・・
テレビ音源の収録でも良かった様な気もする。
「ちょんまげ天国~TV時代劇音楽集~」とこちらをセットで購入しました。
セットで欲しかった曲が一通り聴けたので選曲的には満足でした。
二枚ともヘビロテしてます。
杉サマの「江戸の夜明け」「明日の詩」の代表的なエンディング曲が一緒に入っているのがオイシイなと思いました。弥次喜多隠密道中のテーマの「隠密大作戦」はメロディとテンポが良くて相変わらずカッコイイなぁと思います。
「ちょんまげ天国~TV時代劇音楽集~」と比べるとサラウンドが追加されていますが個人的にはあまり無くてもいいかなという気がします。
あとこれももっと個人的ですが大江戸捜査網のTVシーンは幻と呼ばれるシリーズが入っていましたが十文字小弥太シリーズだったら初期の井坂十蔵と小波が良かったな。
聞き応えはある一枚だと思います。
テレビ時代劇の音楽は力作が多いが、甚だ不遇な扱いを受けてきた。富田勲のおてんとさん(歌うは勝新太郎)など、日本情緒あふれる名曲だと思うが、余り評価されて居ないようである。このCDは、そういった不遇な名曲を世に出した点は評価できる。しかしながら・・・荒野の素浪人の音源が番組からの起こしと思われ、曲の興趣を損なうのはどうであろうか、殺陣の音が入るのもどうかと思われる。そういう点、いささか疑問が残る。そういうわけで、この評価となった。大江戸サラウンドは江戸屋まねき猫や宮田章司など斯界の名手を揃えており、聞き応えが有るので、非常に残念である。
長崎犯科帳主題歌「坂道」が聴きたくて買ったのですが、レコード音源では無くTV音源(1:32)でした・・・とてもショックです!!
勧善懲悪あるいはアウトロー、それプラスの荒唐無稽。いわゆる時代劇はこのフィクションの上に成立している。そのフィクションの今日的バカさ加減を理解できん奴のことなぞワシゃ知らん。ジャケットのアートワークがYMO「増殖∞」のパクリだっての、わかる人にゃわかるだろうけど、わからん人のことは知らん。加えて余りにもご無体な再生環境をリスナーに強いる。これもまた御無体なシャレだ。シャレのわからんヤツは嫌いだ。
ただ一点、残念なのは、銭形平次が抜けている。これだけが悔やまれる。
このアルバムの売りである「大江戸サラウンド」、曲の間に挿入するのは正直邪魔以外の何ものでもないと思います。
確かに江戸の雰囲気は味わえるやもしれませんがそういった企画を盛り込むなら一曲でも多く網羅してほしかったな…というのが正直な所。
収録曲も期待していたのですが、オリジナルボーカルによるとは言え、新録は無茶すぎでしょう。
しかも極めつけは「長崎犯科帳」のテレビ音源からの収録!
もはや音源が見つからないのかもしれませんが、それならそうと表記
すべきでありましょう。
他社の同傾向アルバムと比べて大きく後退したと言わざるを得ません。
それでもお金を出してしまうのがマニアの弱い所ですが…
このアルバムの売りである「大江戸サラウンド」、曲の間に挿入するのは正直邪魔以外の何ものでもないと思います。
確かに江戸の雰囲気は味わえるやもしれませんがそういった企画を盛り込むなら一曲でも多く網羅してほしかったな…というのが正直な所。
収録曲も期待していたのですが、オリジナルボーカルによるとは言え、新録は無茶すぎでしょう。
しかも極めつけは「長崎犯科帳」のテレビ音源からの収録!
もはや音源が見つからないのかもしれませんが、それならそうと表記
すべきでありましょう。
他社の同傾向アルバムと比べて大きく後退したと言わざるを得ません。
それでもお金を出してしまうのがマニアの弱い所ですが…
タイトルどおりDeepで、全作に比べ一見してわかる曲が少ないもののなかなかの佳曲が多い。さすが、「ちょんまげ天国」です。
そして、今回の目玉「CDプレーヤーを2台使ったサラウンド」。いいですねぇ。このアナログな感じがたまりません。サラウンドなんて言葉を知らなかった頃、スピーカーを4台つなげてワクワクした昔を思い出します。それと、サラウンドの素材になっている「江戸売り声」「動物物真似」「三味線」「小唄」「尺八」。粋です。江戸情緒たっぷり。池波正太郎か山本周五郎の世界のよう。
最後に、なんと言っても「負犬の唄」の復活、うれしい限りです。川谷さんは人前で歌うことがあまりなかったからか、作曲者の平尾昌晃氏のパーティーで、この歌詞の内容にもかかわらず、とってもうれしそうに歌っていたというエピソードが残されています。そう、こんなに哀しい唄(ブルース)なのに何度も聴くうちにハマってしまうのです。