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楽しい海の世界が繰り広げられるピクサー製作の冒険アニメーション『ファインディング・ニモ』。心配症のカクレクマノミ、マーリン(声:アルバート・ブルックス)の息子ニモがダイバーに捕まってしまった。息子を探しに、大海―きめ細かい描写に脱帽―へと旅立つマーリン。旅の途中で忘れっぽいナンヨウハギのドリー(エレン・デジェネレス)に出会い、助けられたり、足を引っ張られたり、その両方だったり。サメ、深海に潜むアンコウ、毒クラゲの大群、ウミガメ、ペリカン、といったたくさんの海の生き物たちと出会い、絶叫マシンに乗っているかのようなスリル満点の―テーマパークのアトラクションよろしく10分とたたないうちに次のハラハラがやってくる、そんな珍道中を経てマーリンは心配症を克服していく。ピクサーはこれまでも一連の作品(『トイ・ストーリー』、『バグズ・ライフ』、『トイストーリ-2』、『モンスター・インク』)でその芸術性をいかんなく発揮し、興業収入でも文句なしの大成功を収めている。声の出演は他にウィレム・デフォー、ジェフリー・ラッシュ、アリソン・ジャニーら。(Bret Fetzer, Amazon.com)
父親としての感情移入
[No.226] posted by 俊也
が強すぎるのかもしれないけど、子育てで感じる葛藤をきれいに放り投げて、もろに人生に向き合う映画だと感じた。まとまりがあって秀作。
感動した、という人の大半は子離れ?ハンデキャップ?的な教育的要素を評価しているようですが、そんな説教くさい映画ですかこれ?イヤ、いいんすけどね。
吹き替え版で「絶対に悪いことは起きないって、なぜわかるんだ」「そんなのわかんない」という2匹のやりとりが自分的ピーク。ふかーく心を打たれた。本当の人生ではどんな恐ろしいこともおきるから、大切なものほど過剰に守ろうとするのが人情。過保護だとか、そういう評価は外野のタワゴトっしょ。言い切っていいでしょ。
安易に「〜には答え(正解)がない」という結論を出して自己満足する人間はだいっきらいだけど、「わかんない」と即答したドリーには全く嫌らしさを感じない。そういうキャラの使い方は見事としか言いようがない。
忘れて生きる。恐ろしい人生を大胆に引き受けつつ、生きることにしっかりと執着できる。その矛盾の放り投げ方が美しいなぁと。それは子どもに必要なわけじゃなくて、子育てをする大人や、悲しいこといっぱいの人生に必要なんだと思う。
評価5のレビューを150件ほど読んだけど、自分と同じように心動かされた人が、独りもいなかったのがさみしくて。イヤホントに。ちなみに自分のアマゾン初レビューです。キンチョーしとります。
面白かった
[No.225] posted by ららら
最初、お母さんが死んじゃうのが可哀相ですが、そこがないとお父さんがいかにニモを大事に思っているかが伝わってこないので、仕方がないのかな。
有り得ないって言えばそれまでですが、面白かったです。
話に引き込まれて、時間が経つのを忘れてました。
つまらない映画だと、つい時計が気になるんですけど、この映画は時間が気にならなかったです。
吹き替えで観ましたが、良かったです。
ノリさんのキャラがいい味出しています
40.0% (2 / 5)
[No.224] posted by スーパーももちゃん
出戻る前に「見に行きたい!」と旦那に言ったら却下されて、皮肉にも出戻ってからDVDで見た。
木梨憲武さんのニモパパが彼らしいというかはまり役です。実はこの物語に出てくるオーストラリアのシドニーに私は新婚旅行で行ったけど、窓の景色がそのもの!
私の住む岐阜市は海がなく、水族館も各務原市にある淡水魚の水族館があるだけで、海が見たい!となると名古屋方面まで出ないとダメです。
この映画のおかげでカクレクマノミが人気になったというけど、この物語のメッセージはある意味人間のエゴに対するナンセンスな部分も含まれているので大人に見て欲しい。
わくわく、ドキドキ、子供と一緒に楽しめる作品
100.0% (3 / 3)
[No.223] posted by moriyamakoji
網でさらわれた息子のニモを探す旅に出た父親のマーリン(カクレクマノミ)。
ナンヨウハギのドリーとの珍道中が始まる。
歯科医院の水槽に入れられたニモも仲間とともに脱出を試みるが・・・
わくわく、ドキドキ、子供と一緒に楽しめる作品。
亀くんたちが最高!!
100.0% (1 / 1)
[No.222] posted by n-a-o96
力の入っていない感じのウミガメたち。細かいこと気にしないでいいじゃんって感じが最高でした。現代社会において少子化が問題になっていますが、そんな中親たちは少ない子供に最高の世話をします。それは間違っていませんが、あまりにも世話をしすぎるが故に自分では何もできない子供もいるかもしれません。
ウミガメは海流の外にほっぽり出された我が子を信じ、「自分で何とかする!!」と一言。ニモを過保護にしすぎたことを反省しつつマーリン自身も成長してゆきます。
教育的にも非常に感慨深い場面でした。
個性あるキャラクターがgood!
75.0% (3 / 4)
[No.221] posted by soda_fountain
ニモ人気のせいか、今や知らない人はいないって位、人気のクマノミ。
自分自身は、沖縄でスノーケリングして、イソギンチャクに隠れるオレンジで可愛らしいクマノミにすっかり魅せられてしまい、
話題の「ファインディング・ニモ」の購入に至りました。
「ファインディング・ニモ」には、勇気、友情、親子愛、生き物の尊さ・・・・等、たくさんのメッセージが
さりげなく含まれた作品なので、大人はもちろん、お子様にもおすすめです。
悲しい過去のエピソード・・・。マーリンがニモの卵をヒレで大事に抱える姿にすっかり号泣・・・。
でも悲しい過去の経験のせいで臆病だったお父さんが、息子の為に必至で冒険に挑む姿に感動、感動!
マーリン父さん、カッコ良過ぎです!
そして主役のニモちゃんは、抱きしめたくなる位、カワイイ!
映像もとても美しいです。
実際に海の風景を見た事のある自分が見ても、とくにクラゲの大群の映像がリアルでした。
実際のクラゲも透き通っていてキレイだけど、大群に囲まれると、あんな風に逃げ道がなくてすっごく怖いんです。
見ている方までハラハラさせられるシーンでした。
日本語の吹き替えは、どの方もしっくりくる声で、特に木梨さん(マーリン:ニモの父)の声は、
心配性のお父さんの感じがとてもよく出ていていいですね。
カメ(クラッシュ)の顔と話し方が、“北の国から”の田中邦衛さんにそっくりで笑っちゃいました。
魚の側から見た、海の中の世界というものを見たようで、とても衝撃的でもありました。
普段、海で魚ウオッチングを楽しんでいる身としては、もっとお魚達に配慮して泳がなければ・・・と思いました。
この作品を観ると、ニモ達の住むサンゴ礁が、いつまでも美しいサンゴ礁である事を祈らずにいられません。
大人はDVD映像特典も必見です
50.0% (2 / 4)
[No.220] posted by sheerraspberry
CGアニメーションには少し抵抗のある世代の私にも この作品の海の描写はとても美しく、素晴らしいと思えました。
色鮮やかな南の海の雰囲気そのままに 自然光を感じさせるやわらかで繊細な効果は、とにかく賞賛に値します。
ストーリーは確かにわかりやすい王道系ですが、ファミリー向けと思えば当然。
でも私はいわゆる"ありきたり"とはちょっと違うかな、と思いました。
<「シングルファザー(しかも心配性)と一人息子」という設定自体、けっこう斬新(?)だと思うんですけど・・・
長年ディズニー作品に親しんできた私は 正直、時代も変わったな~と思ったくらいです。
必要最低限のエピソードを効率的にかつ印象的に盛り込んであり、とてもよく練られたストーリー構成だと思います。
とてもヒットした作品ですので、「ヒット作だから」という理由で手を伸ばされた成人視聴者の中には
いまいちのめりこめなかった、という感想が残ることがあるかもしれません。
そんな方にはまず、"ファミリー向け作品にそこまで要求してはいけません"と言いたいところですが(笑)、
それよりもぜひ映像特典の「ビジュアル・コメンタリー」を観ることをお勧めいたします。
映像特典は幼児向けかマニア向けのことが多いのは否定できませんが、ビジュアル・コメンタリーは別。
生みの苦しみ・楽しみも含め 製作者たちの想いがつまっており、DVDを買ってこれを観ないのは絶対にもったいないです。
<でも魅せる側・作り手のコメントなので小さなお子様には見せないほうがいいかも・・・?
ほんとうに、ゆっくり、何度でも繰り返し観たい、素敵な作品です。。。(*^-^*)
子どももおとなも最高に楽しめる
0.0% (0 / 1)
[No.219] posted by ペンギン野郎
まず第一に映像が美しく、見ていてその美しさに感動した。
それだけではなく、ストーリーもしっかりしていて、親子愛をストレートに感じられた。
子どもから見ても最高!ぜひ親子で見たい良い作品。
きれい
0.0% (0 / 4)
[No.218] posted by フィラデルフィアン
アニメの質感が群を抜いてます。話の内容は、よくある陳腐なものですが、アニメの質感、立体感、構成が素晴らしいできです。子供向けではありますが、大人が鑑賞してもその質感を見れば、満足できると思います。一度見た方が良いと思います。
ドリーに学ぼう
80.0% (4 / 5)
[No.217] posted by ひみ子
ニモの相方、ドリーの海馬の壊れっぷりがサイコー!!室井滋さんもピッタリだった。享楽的なドリーは、ニモの名前すら覚えられない「困ったちゃん」。なのに語学に堪能だったり、何の義理もないマーリンの手助けをしたり。冷たくされたことまで忘れてしまうドリーなんだけど、忘却こそが人類平和のキーワード?とまで深読みしてドリーにハマりました。
それから、本来なら可愛い盛りの子供(ダーラ)を、悪魔のように描いてるところも新鮮だったし、男女のペアでありながら恋愛感情ナシというのも好感もてました。
わたし的には、父親マーリンの成長物語と思いました。自分にも娘(一人っ子)がいるので、えらい過保護なマーリンに共感しました。自己中心的で、無意識にドリーに不誠実な態度を取ってしまったり。。。
カメのクラッシュ(150歳まだまだ若いぜ!)が、さりげなくマーリンを諭すセリフが忘れられません(と言いつつ詳細は忘れた・・・ドリーのことは言えん!)