見なくてよし。
[No.13] posted by はま
原作を知っている人、また原作者の大沢在昌を好きな人は見ない方がいいです。私は見て後悔しました。ほかのレビューにもある通り、似た設定の別物です。別と考えても映画としてつまらない。テンポは悪いしキャラクターも魅力がない。暗くてつまらないです。出演者が好きで見たい、というのでなければ見る必要のない駄作です。ちなみに本は☆☆☆☆☆です。
映画としての完成度は駄目駄目です
50.0% (1 / 2)
[No.12] posted by zenmatrix
私も原作を見てから、映画を見た口ですが原作の良い所が全然活かし切れていない。設定だけ持ってきてオリジナルというのなら、それなりに割り切って面白ければまだ良いのだが、改悪な上に映画としてもつまらない中途半端な出来になってしまった。原作は続編があるのだが、多分今作の失敗で続編企画も立たないでしょう。ハリウッドできちんと撮れる監督とまともな脚本でリメイクされれば救いは有りますが....
大沢在昌の手を離れた作品
0.0% (0 / 1)
[No.11] posted by 海山ごはん
原作を読み終えたすぐ後にこの作品を観たので、脚色の行き過ぎによるストーリーの大幅な変更はショックだった。
原作を読んだ方はそのままを期待するのではなく、古芳と明日香のアナザーサイドストーリーと受け止めるのがいいだろう。
唯一の救いとなるのは、初々しくもしっかりと主役をこなした佐田真由美の熱演ぶりだろう。
時として、主役を引き立てるのは憎々しい悪役であったりする。しかし、肝心な君国と神(じん)の人格が抜けている。
単なるテロリストとそれに操られるロボットといった感じなのだ。
古芳と明日香を引き裂く君国は、もっと魅力的で、悪役然としていなくてはならないと思う。
それに引き換え、「t.A.T.u」が歌うメインテーマは、物語にぴったりはまっていた。
原作に対する冒涜だ!!!
90.0% (9 / 10)
[No.10] posted by tkselement
映画は映画、原作は原作とよく聞きますが、それでも何らかの形やテーマが残っていると思うのですが、これに至っては皆無。主人公の女刑事の設定をいただきたいだけの映画でしょう。
あれほど映画向きの原作なにの、実にもったいない。序盤のはつみ襲撃シーンなんて、文字の方が迫力あり。そしてなんと言っても原作の一押しは、明日香と"仁王"の心理描写。この映画はその欠片も描かれておらず、まったくがっくり。キャスティングもイマイチで主演3人(大沢たかおさん、佐田さん、黒谷さん)はまだ俳優に魅力がある人だったので我慢できましたが、クラインのキャストはもう滅茶苦茶。小説の神なんてすごくお気に入りだったのに、イメージ無し(別に嶋田久作さんが嫌いな訳ではないですよ。むしろ好きな俳優のひとり)。国君に至っては・・・、です。
DVDのおまけでにこやかに対談していた大沢在昌さんの本音はどんなものなんだろうと、不満ばかりが残る1本でした。
原作は原作
28.6% (2 / 7)
[No.9] posted by black_horse
原作は原作。映画は映画と思ってみた方が面白いと思います。これはどの映画でもいえますが、原作を読んだあと映画を見るともの足りなさを感じることが多いです。僕は今回の映画は原作を読まずに見たので、それなりに楽しむ事が出来ました。
大沢たかおが出ている映画だったので注目してました。彼が出演していなかったら、もしかしたら見ていなかったかもしれません。佐田さんも美人でしたし、黒谷さんもよかったと思います。他のキャストも豪華だった思います。一人だけ”???”と思う人のいましたが、それ以外は良かったと思います。
内容の方ですが、斬新だったと思います。もっと評価されてもいいと思いますが・・・
C級ハードボイルド?
70.0% (7 / 10)
[No.8] posted by palemoon
それなりにリキをいれて作られていて、
それなりの役者さんも登場していますが、
強引なストーリー展開や、オーバーアクションに、
B級さを感じさせられます。
B級さも、それに徹しれば、それはそれで味になると思うのですが、
ちょっと半端な印象で、パーツとしては面白い部分はありますが、
全体としてみると、これじゃC級だよな、というのが、正直なところ。
原作と映画は別が◎
57.1% (4 / 7)
[No.7]
原作を読まずしてDVDを観ました。
簡単に結果を申し上げると
映画→☆☆☆☆です。
少し登場人物のキモチの変化が早すぎたのと、展開におやっ?と思わせる部分がありましたが、大沢たかおさんのナイーヴさがフォローしてくれました。あと、明日香を演じた黒谷友香さんが現代の女性の姿を映してくれたのではないでしょうか?(かなり個人的な感想ですが)
働く女性は必見です。自分がどうあるべきか???と考えさせられます。
ちなみに原作はDVDを観てから上巻読みました。
結果、タイトルが出来ました(●^o^●)
原作は読んでいませんが
40.0% (2 / 5)
[No.6] posted by ゴマゴマ
最近の日本映画の中にあっては出色の出来だと、素直に思いました。
強引な展開の中にあっても、主役二人のせつなさが伝わってきました。
こういう脚本の緩急のバランスは、私は好きです。
ただ、萩原健一さんの演技が、もう少し重く、怖くできてたらなという
感じです。バイオレンス的な怖さを狙うか、異常性愛の権化なのか、
はたまたその両方なのか、(映画なのだから)もっと強烈に見せてく
れてもよかった。
原作モノの映画の場合、私は未読の場合は未読のまま、映画は映画と
して観るようにしています。原作を読んだ読者の中に生まれるイメー
ジは、映像には太刀打ち出来ない(解釈の違いという意味も)と考え
ています。ハリーポッターですら、そう感じてしまいました。
微妙。
100.0% (5 / 5)
[No.5]
原作を読んでから見たせいか
実写での限界さを痛感した
ラストでは、大幅に内容が変わってたし
原作を読まずに、コレを見てたなら
ありかもしれないかったけど、、、
原作とは別個と考えてみる事をお勧めしたい
典型的なハードボイルドはもう古い?
33.3% (1 / 3)
[No.4] posted by シネマfan
映像はミュージックビデオのように美しかった。爆破シーンは合成バレバレだったが、それ以外は非常に出来が良かったと思う。出演者も大沢たかお、佐田真由美をはじめ、佐野四郎、西村雅彦などそれぞれがいい仕事をしていたと思う。特に佐田真由美は初出演とは思えないほどレベルの高い演技をしていた。問題は脚本である。ストリー全体が不自然で、ところどころに散りばめられたトリックの数々もどこか古臭い。人物描写も形式的で共感出来る部分はほとんど無い。まあ人それぞれ映画に求めるものは違うと思うので、純粋にハードボイルドが好きだという人は楽しめるかも知れません。