- [監督]井筒和幸
- [俳優]室井滋
- [俳優]大友康平
- [俳優]竹中直人
- [俳優]尾藤イサオ
- [俳優]小林稔侍
- カテゴリ:
- DVD (112分)
- 発売元:
- ポニーキャニオン (2003/08/20)
- 定価:
¥ 2,625 (税込)- 在庫状況:
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金子辰雄アナに、星1つ
「NHKのど自慢」に参加する人々の姿を描いた、井筒和幸監督作品。無論、NHKという冠詞は省かれていますが、長い間「のど自慢」の司会を務めておられた金子アナの姿や、オープニングテーマ曲がその冠詞を思い出させてくれます。
予選会に登場人物達の人生模様を織り込んで、だけど重くならずコミカルに話が展開していく。ただ、竹中直人の出番が「ヲイヲイ、これだけ?」という感じだったのが意外。映画公開当時のCMでは、竹中さんが一番、目立っていなかったっけ?
楽しめる作品なのですが、ハマり込むという境地にまでは到達しません。登場人物が多く、感情移入し難いのが一因かもしれません。肩の力を抜き、「のど自慢」を客席から眺めているという感覚を持つと良いかもしれません。
画は解像度が余り宜しくなく、細部が良く見えません。テレビドラマ的な画というと言い過ぎかもしれませんが、ニュアンスとしてはそんな感じ。
音も「のど自慢」のホールの音を再現、とまではいきません。観客席の反応 (拍手、歓声、ザワつきなど)が、余り感じ取れませんでした。
へたすぎる
田舎のちょっとした非日常(のど自慢)を描いているのですが、
”だからなんなの?”と、盛り上がりにかけつまらない映画でした。
特に歌に関しては、竹中直人みたいにウケ狙いの出場者ならよいのですが、
大友康平以外はヘタクソで聴くに耐えません。
NHKの「のど自慢」もなんで?と思う人が合格したりするので、それと同じと言えますが。
現実
自分は普段映画というものを現実を忘れさせてくれるモノとしてとらえている。
しかしこの映画はどこにでもある地方都市に住む人々の日常で埋め尽くされ
細かいところまでぬけのない風景や人物像の描写ががそれをまざまざと見せつけている。
この映画を観るとあくまでも地に根を張った現実の中に幸せを見出すべきだと頭を引っ叩かれたような気分になる。
映画っていいなあ、歌っていいなあ。
井筒和幸監督作品。
NHKの国民的人気番組『のど自慢』が、わが町、群馬県桐生市にやってくる!
ちょうど里帰りしていた売れない演歌歌手(室井滋)、ダメ人間だけど家族は最高の40男(大友康平)、家族はバラバラな高校生(伊藤歩)、そんな3人と彼らを取り巻く人人を中心に、色色な人が、『のど自慢』に参加していく姿を描く、群像劇。
竹中直人や徳井優など、コメディ担当の俳優や、小林稔侍や尾藤イサオなど、人情担当の俳優もたくさん脇を固め、盛り沢山で豪華な3日間のドラマ。
歌を歌うには、のど自慢に出るには、人それぞれの想いがある。ただ歌いたい、目立ちたい、それもいいけど、それだけでない、想いを持っている人がいる。
歌は、ただ歌うものではない。歌詞に、メロディーに、自分の想いを乗せる。そこに、人を感動させる力が生まれる。
伝えたいことがあるから歌い、聴いて欲しい人がいるから歌うのだ。
そして、その人の歌を聴いているのは、家族。仲のいい家族も、バラバラな家族も、会場で、テレビで、どこかで聴いている。
家族の力で歌を歌い、歌で家族を元気付ける。
こういう映画を観ると、ああ、映画っていいなあ、と思う。
家族っていいなあ、歌っていいなあ、映画っていいなあ、と思わせる映画です。
邦楽好きなら
ゲロッパより好きです。
のど自慢という脳裏から離れない庶民の番組を
ギャグをたくさん踏まえてくれて
しっかり最後に大きな感動をくれる井筒節全開です。
邦楽好きの人は映画を観ながら
たくさん歌を口ずさんでいると思います。
続編にあたるビッグショーがイマイチだったのが残念です。
私には合わない映画だった
感情移入できる人、歌の上手な人が、
誰もいなくて、つまらなかった。
物語は、散漫でテキトーな印象だし、
わざとらしい部分も鼻につく。
普段、テレビで放送している
NHKのど自慢の方が、よほど面白い。
相性が悪かったのか、とても退屈で
早く終らないかなと考えてしまった。
TVドラマのような安っぽい作り、
お金を出して映画館で観なくて良かった。
私は苦手です
期待させ、盛り上げ、スカす。
その繰り返しだけで、一本撮られても。
歌は中途半端にしか聞かせず、情緒に訴えても感情移入できない。
その辺りが監督の狙った部分なのだが、私には忍耐力も寛大な心も足りないのだと感じました。
愉快痛快のど自慢!
まず、感想を先に言わしてもらうとヒジョーに面白かった。
町にのど自慢がやってくる、という話から物語は始まる。そして、さまざまな思惑のもと、参加を決めた人達をメインに話は進む。鐘が鳴り響く人もいれば、ひとつしか鐘が鳴らない人もいる。それでも人々が歌い続ける様は、歌の素晴らしさをこれでもか、と見せつけてくれる。この映画を観た後は、カラオケに行きたくなること間違いなしの一品です!
