スピルバーグだからこそ
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[No.14] posted by kazoo7
~近未来の管理された社会が舞台であり、そのシステム全体を最終的には壊してしまう映画であれば、どうしても暗い感じの映画になりがちだが、この映画がそうならないのは監督の力量だと思う。それには、社会全体の風景や機械が、今の物とあまりにもかけ離れる事が無く、しかし先進的に見えなければならない訳だから、これを映像化するのは並大抵の事ではない。$N~~$また、映画の明るさに一役買っているのが、やっぱり主演のトム・クルーズの存在抜きには語れないだろう。その正義感漂う存在感は、何ともいえない物があり、ヒーローとして適役だと思う。
この映画で一番好きなのは、トヨタ車が使われており、このデモカーがこの映画の世界観にマッチしているから、本当に凄い事だと思う。~
おもしろいです!
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[No.13] posted by 山坊主
『ブレードランナー』と同様この『マイノリティ・リポート』もP.K.ディックの作品を映像化したものです。やはり原作がちゃんとしているだけあって、この映画の作りも入り組んでいながらも凄くしっかりしていて見応えがあります。二転三転するストーリー、最後までわからない犯人とその動機、純粋にサスペンス映画としてみても面白いし、SF映画としてみても楽しめます。
また、スピルバーグの作品だけあって、未来都市を走る車や、犯罪防止科のエージェントが乗る小型の飛行機のような乗り物、人々の網膜を感知して個人を識別する装置など、細部にも凄くこだわって作られています。中でも、予知能力者が見た未来を映像化して映し出すパネル(モニター?)と、そのパネルを捜査するやり方は、何となくゲームセンターにある体感型のゲームのようで、見ていて何となく楽しそうです。
凄く丁寧に作られている面白い作品ですので、見ても消して損はないと思います。
中途半端な作品
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[No.12] posted by manatube3
ストーリーも退屈。倫理の突き詰め方も中途半端。おまけに「運命は自分で選ぶもの」なんて日本のガキ向けのマンガ並みの陳腐なメッセージ。これじゃ、一生かかってもオスカー取れないだろうね。まあ、大根だし、しょうがないだろうけど。
原作を読む前に観よう!
33.3% (3 / 9)
[No.11]
だって原作の方がおもしろいし、深い。
でも、原作を読んでない友達はおもしろかったと言っていたので、
きっと読まないで観る方がいいのだと思います。
ただし、後で聞いたら、みんな「マイノリティ・リポート」という
タイトルの意味すらよく分かっていなかった様子・・・・
なにがおもしろかったのか理解不能です。
映像がきれいでCGもよいと思うのですが、リアリティがないし、
わざとらしい作られた幻想イメージがうさんくさいです。
これ、スピルバーグなんですか。ふーん。
E級ですね。
16.7% (1 / 6)
[No.10] posted by しゃれこうべ
「え?これスピルバーグなの?」
と驚かずにはいられない映画。安っぽい設定。ダラダラSFやってもーたー的なストーリー。
物語のテンポが悪く、非常に長く感じます。倫理的問題に中盤あたりまで取り組んではいたものの、終盤には「え?それでいいの?」的な扱いで終わります。
うーん。もっと物語で見せてほしかった。
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[No.9] posted by mbookdiary
単純な仕掛けと、最新の映像技術で見せる映画。
ただし、どちらもこれといって目を引くものがなかった。罪の決定条件、運命の可変性などを扱うのだったらもう少しミステリアスに深いものが作れたはず。ゆがんだ記憶はリングのパクリか?
ひとつの能力だけを増幅させられて、ただの媒体として”使用される”人間は危険だが面白い。確かにありうる考え方なので少しぞっとさせられる。それ以外は、技術のイマジネーションも凡庸。警察の捜査に使われる画像処理は今のインターネットと大して変わらないし、操作に使われる小型ロボットも特に面白さを感じさせない。ただ、収益性だけを意識してビジネスとして作られた映画のように感じる。職人的なこだわりが一切ないので、つまらない。
面白いが・・・・
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[No.8] posted by ノボ
オチがなんとなく最初からわかりスピルバーグももうだめかと思う作品。だがトムクルーズがなんとかC級作品からB旧作品にあげているのが救われる。確かに面白いがもうこれじゃあねぇ・・・・
★やっぱりトムだから。。
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[No.7] posted by supiritlupan
しょうがないんだろうけど。
SFファンなら、最初の10分でオチが読めた。
妙な可愛いロボットや、CGはよかったが・・
陥れられて、追われる側になるのは、ミステリーで使い古された手だし、特に目新しいものはない。
スピルバーグらしい作品
50.0% (1 / 2)
[No.6] posted by アンディコ
さすがスピルバーグと思わせる作品です。スピルバーグの凄さは一見、平凡と思わせる内容または原作を超1級のエンターテイメント作品に仕上げてしまうところでしょう。娯楽作品の場合、必ず観客にホットさせるエンディングを用意している点も見逃せません。
ただし、未来に犯すことがわかっている犯罪者を未然に逮捕するという内容自体は特に斬新さがあるとは思えません。
以前、WOWWOWで放送された「新アウターリミッツ」の中にこれに良く似たものを観たことがあります。こちらのドラマの方は、現在を舞台に既に殺人を犯した犯罪者に対しある科学者が(タイムトラベルの装置を発明して)過去に行き、犯罪を犯す前にその犯罪者を処刑するというややショキングな内容のものだからです。
ひょっとして映画の方もドラマの方も同じ原作者かも知れません。
だとしたらスピルバーグは観客をもっと喜ばせ納得できる内容にアレンジしたのかも知れません。
原作がしっかりしているので楽しめる作品でした
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[No.5] posted by 海山ごはん
この映画の脚本は、SF作家の第一人者フィリップ・K・ディックのものなので、人間として刑罰のありかたといった深層部分にまで突っ込んでいる。
犯罪を予知して事前逮捕するという面白いモチーフがとても斬新、新鮮で物語を一層感慨深いものにすることに助している。
3人の未来を予知できる語り部とそれを防犯余地へとつなぐシステムは、現代のコンピュータ依存社会への疑問と警鐘を鳴らしているとも取れる。
トムクルーズの好演しているが、単に1アクターとして観られる。
しかし、逆説的に言えばそれだけ物語に溶け込んでいるとも言えるのだが。
ドリームワークス製作、スピルバーグ作品ということで、娯楽的には良好だが、もう少しまとまりがあって長時間でなければ★5つだったのに残念。