これぞ映画、これぞミュージカル、そして大傑作。
[No.28] posted by ビヨーク大好き
音楽の持つ力を最大限に表している傑作。
なぜ、人間は音楽というすばらしいものを持っているのに愚かな争いを止めないのだろう。
未来の世代にも受け継いでいきたい作品。実話が元という点が説得力アリですな。
[No.27] posted by 臼井健士
ナチスがヨーロッパを席捲して、動乱の時代へと突入していく頃のオーストリアでのお話。
だが、作品としてはミュージカルということもあって序盤から明るめな印象。
子沢山のトラップ一家は母親が亡くなってしまい、軍隊のエリートだったトラップ大佐が厳格にしつけをするも、子供たちは母親の愛に飢えていた・・・・・。
そこへ子供たちの「家庭教師」として派遣されて来たのが、厳格な教会での異端児・マリア先生(笑)。
教会の修道女たちさえも手を焼き、彼女をどう扱っていいか分からず「厄介払い」に近い形での派遣であったが、自然体で型破りな彼女の(愛情溢れる)行動に子供たちは徐々に心を開いていき、最初は対立していた大佐も彼女を認めるようになる。
とにかく実際にあった実話を元にしたお話なので現実感があり、マリアとトラップ一家を結びつけるための大きなキーワードが「歌」だったということが、ミュージカル作品としてこの上もなく良い下地であったと思う。自分が初めて観た時は、確か小学校の中学年くらいだったがキチンと(大筋を)理解できたし。
やがて一家の母親となり、ある意味「精神的な大黒柱」にもなったマリアと一家が自由を求めての逃避行・・・・も当然、成功したから最後は「ハッピーエンド」で観ている側としても大安心の1本と言えるのではないだろうか。こういう映画には「大どんでん返し」は不要だと良く分かります。
色あせない歌声。
66.7% (2 / 3)
[No.26] posted by tomoto青空to凪
おなじみ「ドレミの歌」「エーデルワイス」。ジュリーアンドリュースの透明感ある歌声。美しい風景。
この映画を見た後は、鼻歌交じりに口ずさんでしまいます。明るいミュージカルの背景にも、戦争の影がじわりとしのびよります。
どんなときでも、胸を張って、信じる道を生きよう。なんとなく毎日が過ぎていくようだったら、この映画を見て、気分一新。リフレッシュ!
不朽の名作
100.0% (4 / 4)
[No.25] posted by kororin_00
何度も何度も繰り返し観たい、不朽の名作。私の一番好きなミュージカル映画。
冒頭の雄大な自然をバックに歌い上げるマリアの独唱のシーンは、
あまりのメロディーと山々の美しさに涙があふれるほどだ。子供のころに見たときは
家庭教師マリアが音楽を通して、頑なになっていたトラップ一家に明るさをとりもどさせる、
という明快かつ感動的なストーリーに心躍らせたものだが、大人になって観ると
劇中に使われる今でも色あせない数々の名曲や、ナチスドイツにオーストリアが併合
されていく状況下でのトラップ大佐の愛国心といったものにさらに胸を打たれる。
最後の音楽祭で歌われるエーデルワイスの大合唱のシーンでは
これでもかというほど涙が流れてとまらなくなった。
絶対見て損はありません!!
100.0% (6 / 6)
[No.24] posted by miickey
私が生まれて初めて見たミュージカル映画☆
あまりにも有名な音楽、ナチス時代の戦争を背景とする内容、
そしてすばらしい俳優陣(特にジュリー・アンドリュースは適役)!!
ワクワクからハラハラまで、内容は盛りだくさんです!
エーデルワイス、ドレミの歌、私のお気に入りなど、
誰もが知っている音楽は、見る人の心を躍らせます★
次第にマリアに心を開いていく子どもたちと、
トラップ大佐の恋心は、見る人に感動を与えます★★
そして戦争というどうしようもない影は、
見る人をハラハラドキドキさせます‥★★★
家族愛、恋愛、戦争‥これらの内容を結ぶ音楽!
ミュージカル好きな人も、そうでない人も
是非一度見てください!
こんなに有名かつ色あせない作品は、そうないですよ!
Let’s Sing Together!
100.0% (8 / 8)
[No.23] posted by penny−a−liner
永遠に語り継がれるであろうミュージカル映画の傑作であり、その素晴しさについてはあえて言うまでも無いでしょう。
40年程前の公開当時、小学生の時に映画館で出会って以来数え切れない位観てきました。
今回久しぶりにDVDを観て感じた事は、字幕がとても明確にきっちりと入っていたこと。漢字もいっぱいです。
台詞だけでなく、歌の部分でも。
(ドレミの歌などは、Doe,Ray,Me、Farなどと置き換えて正確に訳しています)
昔見た映画は、少し違っていたように思いますが記憶違いかも。
小さいお子様をお持ちのお父さん、お母さん。
ぜひこの映画を見せてあげて下さい。できれば吹き替え版ではなく。
字幕の漢字が読めなくても、英語の意味が解らなくても。
幼い心に、音楽の響きとともにこの映画が深い感動をもたらすと信じています。
サウンドオブミュージック
100.0% (13 / 13)
[No.22] posted by TRUE
この盤は4.1サラウンドです。 5.1サラウンド盤が5月に発売されるようなので、これから買う方はそちらのほうがいいかもしれません。
ジュリー・アンドリュースの代表作であり、メリー・ポピンズよりも作品全体の完成度は高い。
ミュージカルとしての見せ場は、マリアが結婚するまでの前半に集中している。 後半は、オーストリア併合、ナチスの台頭といった政治的背景につよく焦点が当てられている為、どうしても雰囲気は重苦しくなる。
よくつくりこまれた優れた作品なので、文句をつける点はほとんどない。 自分としては、前半のマリアと子供たちの明るい雰囲気がとりわけ好きです。
永遠の歌の数々
100.0% (13 / 13)
[No.21] posted by シガレット
ジュリー・アンドリューズの生声、演技、何もかも申し分ない傑作でしょう。良心的で、子供も大人も世界中の人が観ても歌ってしまうでしょう。大家族の家に家庭教師としてやってくる尼僧の勉強中のマリア。母を失った子供たちは、たくさんの家庭教師をなじってクビにする程母親を失った悲しみは深かったのです。
マリアが来た日から、何かが変わります。マリアは「歌」を愛し、素晴らしい歌声を持った家庭教師だったのです。
子供たちは次第に、愚劣、卑劣、傲慢、ケチ、貪欲、など人間につきものの悪い性格を持ち合わせていない真のマリア様のようなマリアに、心を開いていきます。
父と、マリアの間で育っていく愛の場面はラブストーリーであり、戦争という悲しい現実が伴う場面は悲劇であり、家族みんなで合唱するこの上ない素敵で感動的な歌の数々は、戦争という現実を乗り越えられる程強い力を持っています。歌とは、人間の悲しみ、様々な苦しみを救うことができる魔法なんだな、と思い、涙を流してしまいました。
ドレミの歌を知らない人はいないでしょう、エーデルワイスを知らない人はまずいないでしょう。この映画は傑作です。人の良心をくすぐる温かな映画です。
ミュージカル映画で、この作品は地球が滅びない限り永遠に人々に感動を与えることでしょう。
対比
80.0% (8 / 10)
[No.20] posted by nan-to-naku
私が知る限りでは、
となりのトトロが日本の「良心の代表」だとしたら、
サウンド・オブ・ミュージックはヨーロッパの「良心の代表」だと思います。
映画で、日本と西欧で「良心の代表」のもっともわかりやすい対比を作るとしたら、
私はこの2作品しか思い浮かびません。
ここにある音楽のほとんどが、
思い起こすだけで涙がにじむほどの愛情に溢れているのは、
創作を試みる私には絶対にかなわない気がします。
ほのぼの
80.0% (4 / 5)
[No.19] posted by tesmat
小学校の時に映画で見ましたが、そのときは何て冗長な映画なんだろう位にしか思ってませんでした。
「ドレミの歌」「エーデルワイス」など有名な歌が次々と出てきます。
牧歌的な雰囲気も好きですね。
「マイ・フェイバリットシング」も名曲です。
何回見ても、名作だなーと思わせられる一品だと思います。