映画 クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望 [DVD]

  • [俳優]矢島晶子
  • [俳優]ならはしみき
  • [原著]臼井儀人

カテゴリ:
DVD (99分)
発売元:
バンダイビジュアル (2004/04/23)
定価:
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評価: 4.5

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本郷みつる監督が手がけた「クレヨンしんちゃん」初期映画版のうち、その完成度の高さでファンをうならせた作品。30世紀からやって来たタイムパトロール隊員リングが、しんちゃんたち野原一家の手を借りて、歴史を変えようと企む悪人・雲黒斎の野望を阻むべく、戦国時代にタイムワープ!
SFに強いこだわりを持つ本郷監督ならではの一編で、ファミリー向けアニメでありながらち密な設定をキチンと描写しているあたりに驚かされる。とりわけ雲黒斎を退治し、現在へと帰ってきた野原一家がタイムパラドックスによって、可能性として存在している“もうひとつの時代”に着いてしまい、その世界は雲黒斎の正体であるピエールが支配していたというハードSF的な展開には、ひたすらびっくり。そうしたロジカルな描写と、シモネタ乱れ撃ちのしんちゃんギャグ。その絶妙なバランス感覚が冴えわたった大傑作。クライマックスで敵と対決するカンタムロボの活躍シーンは、ツボを心得た音楽の絶妙なハマり具合が感動的でさえある。(斉藤守彦)

2008
04/01
Tue

SFアンド時代劇

[No.8] posted by ろんど

アッパレ戦国と同じく過去へのタイムトラベルものですが、本作品の戦国時代の描写もいい味だしてると思います(といってもSFがメインなのですが)。特に花畑での戦いは美しく、そして恐ろしくもあり…。
でも僕が一番好きなのはラストの巨大ロボ対決だったりします。このシーンで流れる音楽はクレしん映画の中でもかなりお気に入りです。
ラストの展開が残念という意見はごもっともかもしれませんがSFの部分もなかなか楽しませてくれますよ(マンガ版では現代に吹雪丸が助っ人として現われますが、多分リングが吹雪丸の代わりなんでしょうね)。

2007
04/07
Sat

個人的にクレしん映画の中では一番好き

[No.7] posted by taroimo


クレしん映画ならではのノリもありアクションもしっかりしていて良いです。
ストーリーに関しては、はっきりさせて無い部分もありますが娯楽作として楽しめるのでいいかと。
終盤の剣戟やカンタムでの戦いはすごく好きです。
クレしんが好きで興味があれば見てみてください。

2006
12/24
Sun

結構面白かったが、終わり方が・・・

42.9% (3 / 7)
[No.6] posted by リフレイン

レビューが被りますが、残念な点は戦国の戦いで終わりを締めくくるか、現代歴史改変のシナリオの終わり方をするんなら、吹雪丸を絡めるようにするとか、にして欲しかった。現代歴史改変のSF戦は良かったけど、吹雪丸が忘れられてる感じでしたので、評価としては、もう一押し追加して欲しかったです。

2006
11/19
Sun

迫力!!

50.0% (1 / 2)
[No.5] posted by カポエラ

野原一家が過去に行って戦国の世で悪さをしている未来人を倒し過去をなおすってのが大まかなストーリー(^-^)
相変わらずギャグ満載で笑えますぜ!!前半過去、後半現代でボリュームたっぷりです(^-^)ノ‾‾とにかく戦闘シーンが迫力満点Σ(゜д゜;スピィーディでなかなかの見応えです。個人的なお気に入りは大人しんちゃんとピエールとのバトル。大人しんちゃんつえ〜\(^∀^)/(笑)あとひろしのヤキモチ(¬_¬)

2006
09/05
Tue

異常なまでのクオリティーの高さ!!

100.0% (13 / 13)
[No.4] posted by 蒼生万民

クレヨンしんちゃん初代監督の本郷みつるが手がけた三作目。
2作目から3作目が出される間に、大幅な作画の変更があったため、本作から絵のクオリティーが飛躍的に向上しています。
同年代のアニメ映画やOVAと比較すると、クオリティーの高さを実感していただけると思います。もう10年以上前の映画ですが、古さを感じさせません。

また、シュールなギャグが比較的多いクレしんですが、その映画の中でも最もシュールなギャグが含まれているのが本作。大笑いはしないけど思わず"ニヤリ"としてしまうようなギャグが多く、シュールなギャグが好きな人には絶対オススメです。
基本的なストーリーはSF風ですが、作風は本郷みつる監督の特色でもある"ファミリーファンタジー路線"なので、肩肘を張らずに気楽に見られます。

2005
08/09
Tue

爽やかで◎

90.0% (9 / 10)
[No.3]

SF的で、ストーリーはきちんと練られていて見応えがあります。
アクションシーンの迫力も満点で、ハラハラしながらも爽快な気分を味わえる作品になっていると思います。
中盤まではスイスイ観られますが、クライマックスは物語のキモとなる戦国時代や吹雪丸から完全に遠ざかってしまっていて(というか忘れられている)とても残念でした。
原作の方(一度別れた吹雪丸と再会して助太刀される)を活用した方が最後まで無駄が無くて気持ち良い終わり方だったのにな~と思います。

2005
04/20
Wed

チャンバラからカンタムロボの戦いまであるアクション娯楽作

92.9% (13 / 14)
[No.2] posted by レグルス

タイムトラベル時代劇ものです。

吹雪丸と共に繰り広げるアクションは、
一対一から複数まで、色々なバリエーションの殺陣で、
チャンバラ時代劇映画の醍醐味をうまくアニメートしており、
大人が見ても納得のできになっています。

現代に戻ったはずが、
ヒエール・ジョコマンの再度の干渉によって別の日本に変貌していた、
という意外性のある展開。
ここではほとんど間をおかず、
テンポを保ったまま巨大ロボットアクションへなだれ込むのもいい感じです。

設定はファンタジーですが、動きなどは早すぎず遅すぎず、
しっかり巨大さを感じさせるタイミングになっているのを見逃してはいけません。

基本設定としては『ドラえもん』でありがちですが、
いつもどおりのしんのすけの下ネタや、アクションの充実ぶり、
痒いところをくすぐるSF的な設定(というよりSFセンス)の有無が、
大人から子供まで楽しめるエンターテイメントとしての完成度を大きく上げています。

2004
07/05
Mon

富山敬に捧げる気にはなれないけど

20.8% (5 / 24)
[No.1] posted by wage-man

 劇場版クレヨンしんちゃんだから今さら良いも悪いもないですが、個人的には2作目以降で一番面白いと言い切れない作品です。

 まずは戦国時代でチャンバラ。アッパレ戦国大合戦のリアルさとは違い、まさしくチャンチャンバラバラと忍者や怪剣士との戦いが繰り広げられ、敵の根城へ突入する痛快さ。そして現代に帰ってからの巨大ロボット戦。その巨大感は一見の価値有り。

 とそれぞれは楽しめるのですが、二つの切り替わりについていけない。戦国編だけで良いんじゃないかと。劇中でも「ついていけないわぁ」という台詞がありますが、少々見る人を選ぶ箇所かもしれません。


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