三谷幸喜さん。やはり貴方は凄い。
100.0% (4 / 4)
[No.151] posted by yukita31
あのNHKの鼻持ちならない大河の敷居の高いイメージをよくぞここまでぶち壊してくれました!
でも、根底に流れるのは紛れもなくNHK大河の良心なのですね。過去の大河に敬意を表しながらも
独自の世界観を築き上げた三谷さんは紛れもなく天才です!!
元々大河ドラマは優等生的な感じなので好きになれなかったのですが、“新撰組!”は別格。
骨太な力強さを感じました。
一年間、素晴らしいドラマを本当に有り難う!!
ボックスは絶対買いですよ!!!!!
面白うてやがて哀しき
75.0% (12 / 16)
[No.150] posted by 吉祥寺の旅人
このドラマを面白いと感じる人で、これを見ていない人が居るとすれば、
あなたは間違いなく人生を損しています。
かくいう私、2007年のBShiの再放送で初めて「新撰組!」を通して見た一人ですが。
……本当に損してました。リアルタイムで一喜一憂したかった!
例え史実と異なるとしてもドラマというフィルターを通せば、
全てはフィクションであると同時に、その世界における真実です。
そこに描かれる感情や別離に、どれだけ笑い、どれだけ泣いたことか。
そして、その終焉を見てから、また初めに戻るとそこに表れる、新しい意味の数々。
初めは笑って見ていた人物の一挙手一投足が、限りなく愛しく、そして哀しいものになります。
そんなわけで結構録画していたにも関わらず、全話欲しい、むしろ手に入れないで何とする!?
…とばかりに、再放送終了直後に購入してしまいました(ドラマのDVD買ったのすら初めてです)
このドラマを「良い」と感じる人にとっては、一生の宝となり得る、そんな作品だと思います。
若い世代向けかな?
9.1% (3 / 33)
[No.149] posted by 84式
当時の私も毎週欠かさず見ていました。時代劇というよりは青春っぽくて、それが身近に感じられたのだと思います。
史実とは異なる部分もあるため、それが人によっては不快だったりもした様です。
良くも悪くも新しいタイプの大河ドラマだと思う。
ただ一部の配役がミスマッチかなとも思いました。香取慎吾やオダギリジョーは格好良いけど、嵌り役かと言えば微妙。
香取大名神の由来も一応知ってますが彼が近藤勇の役に決まった時点で、受け狙いな感がどうも捨てきれない。
新選組の名を使った全く別の話
25.5% (13 / 51)
[No.148] posted by sukurabu
真面目に(?)史実を基に、深く新選組の男たちの生き様に同調している方々にとって、これはかなり、その「常識」を逸脱した作品であるだろう。馬鹿にするな、という怒りの声も聞こえてきそうである。現代にあった感覚で新選組を捉え、脚色されているのだろうが、違和感を感じてしまう事は否めない。しかし、新選組の名を借りた、全くフィクションの娯楽作品と割り切って見れば、楽しめる。このシリーズを見て初めて新選組を知った、好きになった、という方も少なからずいるであろう。それはそれでいい。ただし、そんな方々にこれだけは言いたい…「本当に新選組がどんな集団であったか、どんなことをしたのか、そして、あなたの興味をひいた隊士はどのように生き、死んで行ったか、それは他の書物や史料をじっくり研究してから結論を出していただきたい。決してこの作品だけで、安易にステキだとか、かっこいいとか、あるいは反対にとんでもない連中だったとか、評価しないでいただきたい。激動の時間を熱く駆け抜けて行った彼等のために。」
良くも悪くも異色の大河
40.6% (13 / 32)
[No.147] posted by カゲトラ
いち大河ファンとして、このドラマ制作における冒険性は評価すべきと思う。
中盤以降からは全く目が離せないほど面白い。山南、沖田、斎藤、芹沢、新見などかなりハマり役で他のキャスティングが思いつかないほどだ。
しかしながら残念な点もいくつかあった。
1:布石にすぎない多摩篇が長すぎること。内容的に、第3話の展開と試衛館メンバー形成をサラッとやるだけで良かったかなと。(新撰組や幕末モノの歴史的魅力はやはり京都だ)
2:主演の演技。土方ら周りの主要メンバーが回を追うごとに迫力を増していったのに比べ、役者としての成長が全くみられなかった。特にそれぞれが特徴的な演技をみせた芹沢一派や、重厚で存在感抜群の伊吹五郎さんとの共演シーンではその演技力の差に唖然とする。
3:結局ウザキャラに終始した捨助が要らない。何の伏線にもならず興が冷める。池田屋での行動は我慢できない。(実在したモデルの人物とは名前以外リンクせず)
4:許容範囲を超えた歴史的リアリティの逸脱。大河ドラマである以上ある程度守らなければならない。龍馬や長州との絡みや捨助の行動など。
4:多摩篇以外ロケがほぼ皆無であること。その後の屋外シーンでは同じセットを使い回してて笑ってしまった。(役者のスケジュール上、仕方なかった)
まあ、かなり実験的な作品であるために、多くの大河ファンが離れ、一方で多くの新視聴者層を獲得できたのだろう。
中盤以降は傑作なので☆3つです。
文句無し!
86.8% (33 / 38)
[No.146] posted by aripanda
いまさらながら購入。他の方も書いてらっしゃいますが、なんでリアルタイムで見ていなかったのか。でも、リアルタイムで見ていたら翌週を待つ間がつらすぎたかもしれない。つまりそれぐらい魅力的な作品。はっきりいって☆10こくらいつけたい。
第壱集は新選組ができるまでが描かれている。史実のとおり、後半は血で血を洗うような苦しいことばかりの新選組なので、この前半はあまりにもまぶしくてキラキラしてるように感じる。後半を知ってるだけにそのまぶしさがせつなく感じられることもあるけど、さすが三谷さんというべきか笑いあり涙あり、各々のキャラがたってて、たとえ史実を知らなくても面白く、150年前の人たちがとても身近に思えるところがすばらしい。
そしてこの豪華俳優人。誰かは必ず好みの男子が見つかるんじゃないか、というぐらい右見ても左見ても魅力的。
この作品、もう文句無しにすばらしいです。
新選組の作られ方を知りたいあなたへ
77.8% (14 / 18)
[No.145] posted by うずきんとき
どうしても、欲しくて欲しくて手にしました。
近藤勇たちの、それぞれの想いが感じられる作品です。
観る度に、新しい発見のある作品です。
三谷青春ワールド。
73.7% (14 / 19)
[No.144] posted by ぺんぺん
どうして、放送当時見なかったのか悔やまれます。
司馬遼太郎氏の描く幕末の風景がもちろん大好きですが、それはそれ。
これはこれ。
10年ほど前に、民放で「竜馬におまかせ!」というドラマがありました。これも三谷さんが書いた作品ですが、あの大好きだった作品の雰囲気がここかしこに感じられてウキウキワクワク、そしてジ〜ンとします。
両作品について言えることですが、道場や下宿先に次々と集まってくる居候、仲間たち。それを迷惑しながらも、どこか愛嬌ある面持ちで世話する宿主たち。
その仲間たちは、面白おかしくも一生懸命で、結局は時代の風雲の中で命を落としていくことになる。そこがまた、魅力です。
この場を借りて、「竜馬におまかせ!」のDVD化を希望します。
「新撰組!」のファンの方にも是非ともご覧頂きたい。
「竜馬におまかせ!」に登場したあの人々が「新撰組!」でも多く登場し、物語を盛り上げているのが本当楽しい。
三谷青春ワールド爆発です。
歴史に興味の無い人も。
84.2% (16 / 19)
[No.143] posted by シマング
普段大河ドラマなんて全く観ていなかったのですが、
三谷幸喜作品ということと、好きな役者が多いということで観始めて、
どっぷりハマってDVD−BOXにまで手を出してしまいました。
面白いです。
新撰組ファンの方、三谷幸喜ファンの方はもちろんのこと、
全く何もしらない人が観ても十分に楽しめる作品だと思います。
これを観たら、第弐集も買わずにはいられません。
何度でも見たい魅せられた作品!
84.2% (16 / 19)
[No.142] posted by 環月香海
「新選組!」を見ていてまず感じた事は心理描写が面白い、という事でした。
ただ真面目に史実を追うのではなく、笑いあり涙ありの物語。
三谷さんの脚本は前から好きでした。多少のおふざけもありますが、私は彼らのそんな人間臭さが好きです。
本当にこんな事あったかも知れない、と思ったり。
もっともっと新選組や幕末について知りたくなるこの作品。
『新選組ができるまで』を見ている感じのこの第壱集、買って良かった!と思う作品です。