この映画がなかったら・・・
[No.25] posted by katsuya30
「スウィングガールズ」も「フラガール」も「リンダリンダリンダ」も「シムソンズ」も生まれなかったかもしれない。日本人は集団競技に弱い。「大和魂」の血が騒ぐのだろう。アメリカ映画はどちらかというと個人がのし上がっていく。いわゆる「アメリカンドリーム」というやつだ。それはそれで大好きだが、日本人の「皆で何かを成し遂げる」空気感もたまらなくアドレナリンが上がる。矢口監督のすっとぼけ演出も含めて、第一級の傑作である。
青春とは、バカバカしく役に立たないことに熱意をかたむけ、苦労して何かを成し遂げることである
100.0% (1 / 1)
[No.24] posted by パッション太郎
ひょんなことからシンクロナイズドスイミングをすることになった少年達を描いているのだが、素晴らしい演技をできるようになったとて、大会で賞をとるとか公的に獲得したものは何も無く、ただ、結果的に女子校の文化祭でプールで演技をすることができて彼女の前で良いかっこができたというだけで終わるというまことに良い映画である。「野球部で頑張ったけれど3回戦で敗退した」というような「ただ頑張ったという事実だけが残る青春」を過ごしている普通の高校生達に送る最高のエールである。充実した青春とは情熱的で無目的な積み重ねの中にあるのだ。
青春とは、バカバカしく役に立たないことに熱意をかたむけ、苦労して何かを成し遂げることである
[No.23] posted by パッション太郎
ひょんなことからシンクロナイズドスイミングをすることになった少年達を描いているのだが、素晴らしい演技をできるようになったとて、大会で賞をとるとか公的に獲得したものは何も無く、ただ、結果的に女子校の文化祭でプールで演技をすることができて彼女の前で良いかっこができたというだけで終わるというまことに良い映画である。「野球部で頑張ったけれど3回戦で敗退した」というような「ただ頑張ったという事実だけが残る青春」を過ごしている普通の高校生達に送る最高のエールである。青色LEDという世界を一変させる大発明を成し遂げた中村修二先生も、著書の中で、「青春時代にバレー部で自分たちで計画をたて猛練習をしたが、やり方が全くなっていなかったので、全然勝てずに終わった。その経験が人生で非常に役に立った。」と言っておられたと記憶している。充実した青春とは情熱的で無目的な積み重ねの中にあるのだ。
どなたか教えてください!
[No.22] posted by emim
このDVDをオーストラリアのハイスクールの図書館用に購入しようと思っていますが、英語の字幕はついているのでしょうか。どなたか教えてください。
笑える青春映画
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[No.21] posted by かなり悪いオヤジ
グラビア出身のくせに、最近肌をまったくみせることのない真鍋かおりが気に食わず、ついつい見損なっていた作品だ。真鍋かおりは最初と最後にちょろっと登場するだけで、『スイング・ガールズ』の白石美帆ほどの存在感もない役柄なのでホッとした。代わりに、マドンナ役の平山あやの初々しいかわいらしさが、若い男の汗臭い裸の露出シーンを見事に中和している。
この映画ではストーリーそのものより、矢口監督の笑いのセンスを堪能したい。意味不明の一発芸だけでイロモネアに登場し、笑わない観客の洗礼を浴びて撃沈していく芸人よりも、よっぽど笑いのセンスにあふれている。プールに放流した魚を獲るために水を抜くシーンで、なぜか『ベニスに死す』のマーラー第五交響曲アダージョが流れる。意味不明ではあるが、そのミスマッチ感がとにかく笑える。
最初は真鍋かおり狙いだった男子シンクロ部が次第にまじめに取り組んでいくようになるくだりや、彼らのパフォーマンスが何故か女子高で披露されるという理由付けも納得感があり、けっして唐突ではない。連ドラの映画化という流れが一般的な中で、逆流を起こした本作品はやはり潜在的パワーを秘めていたのだ。
真鍋にマナベ、学びに学べ。
[No.20] posted by ムーミンパパ
『ボーイズの 波動シンクロ 文化祭 ハート火が付きゃ パンツ丸見え』
「スゴいっすよ!」
[No.19] posted by タイガーあきよし
青春映画の名作。
大会に敗れ机に顔をぶつけたみじめな気持ちも、校内を叫びながら走り回る気持ちも、勢いだけでプールに飛び込んでしまう気持ちも、
とにかく共感できる部分が多い。
そんな彼らが苦しみながらも、文化祭で発表する「男のシンクロ」を作り上げていく。その過程と、最後の実際の演技は胸を熱くさせる。
「男の」というパイオニアに対する周囲の反応も、この映画は教えてくれる。
「スゴいっすよ!」
杉本哲太演じる体育教師のひと言がとても印象的。
本当に若者は、そんなギラギラした可能性を秘めている。
結構よかったです!!
25.0% (1 / 4)
[No.18] posted by リフレイン
私は当時ウォーターボーイズのことはドラマ(パート1)を知ってから映画版を見ました。試しに見てみたのですが、無駄なシーンもなくサクサク進んでいて、尚且つキャラクターの独自性もしっかり出ていましたので良かったです!!
流石、矢口監督です!!ドラマ(パート1)は映画舞台の2年後のお話ですので同時に見てみる価値はあります!!
今をときめく二大俳優が。
40.0% (2 / 5)
[No.17] posted by きょうこりん
何度観ても元気が出て、笑えます!
妻夫木聡、玉木宏、金子貴俊、いま活躍中の俳優さん
が原石の頃の傑作。
玉木宏は今、美男子キャラで君臨してますが
この頃は山本太郎を彷彿とさせるような(笑)
ホクロとかアフロとかで、見事に美男子ぶりに
気づきませんでした。
金子貴俊のカマキャラもこの人以外いないハマリ役。
男の子の発想って面白いなあ〜と微笑ましいです。
高校生青春ムービーの元祖火付け役!!
75.0% (3 / 4)
[No.16] posted by parismatch
男子高校生がシンクロナイズドスイミングに挑戦するという実話を元に作られたコメディですが、これが実にいい作品なのです。
随所にちりばめられたコメディがどこか懐かしく、心底笑えて楽しめます。
使われている曲は古い曲ばかりですが、なぜか妙にマッチしていて新鮮に聞こえるので不思議です。
出演者のキャラクターもガリベン、オカマっぽい子がいて、それぞれが個性的に描かれ好感が持てます。
設定は新しいのですが、なぜか懐かしさにあふれる作品なのです。
コメディといえども男子のシンクロは本物です。
ラストのシンクロシーンは、見事でカッコイイの一言です。
さんざん笑わせて、最後に感動させる・・・
観た後必ず元気になる元祖青春ムービーの傑作ですネ!!