- [監督]渡辺信一郎
- [俳優]中井和哉
- [俳優]佐藤銀平
- [俳優]川澄綾子
- [デザイン]中澤一登
- カテゴリ:
- DVD (50分)
- 発売元:
- ビクターエンタテインメント (2004/08/21)
- 定価:
¥ 6,090 (税込)- 価格:
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面白い
明らかに異彩を放つアニメです。
メインキャラの3人の内、中井和哉さんと川澄綾子さんはすっかりアニメ、ゲームではお馴染みなので安定してはいるが食傷気味です。 佐藤銀平さんが他に何をされているかは存じ上げませんが、クールな感じが出ててとても良いです。
お薦め出来るのですが、このDVD各巻2話収録で全13巻で、このお値段。お財布にかなり響きます。
損はしないですけどね。
センス良すぎ!!
風景、音楽、人物、物語、演出
全てが凄い。カッコイイ。
しかも笑える。
初めて見たときは衝撃でした。
すげぇ・・こんなアニメがあるのか!!・・・と。
"ひょんなことから"一緒に旅することになった、
3人が繰り広げるヒップホップな時代劇を、ぜひ見てください。
ポップで現代風だが、見た目よりずっと深い
初めてこの作品に触れる方は、あまり先入観を持たないほうがいいかもしれません。
DVDなどのジャケットを見ると、ポップで現代っぽい時代劇?と思われる方も多いでしょう。ですがそのイメージはこのアニメの一部分を表してるだけです。
作品自体はギャグありおふざけあり、なんでもありの回もありますが、締めるところは締めており、シリアスでクールで泣ける話が結構多くあったりする、なかなかつかみどころがないアニメです。
特に人間と人間のドラマを丁寧に時に残酷に、"その時代"に在った生き様(死に様)を描いておりご都合主義のアニメとはまったく違う、リアルさを感じました。
シナリオ、構成、作画、演出、音楽の全てにおいてクオリティが高く、かつセンスを感じる作品はそうそう無い。OPからEDまで無駄がなく隙のない構成。ムゲン、ジン、フウの自然でテンポのいい会話。鬼気迫る殺陣と日本情緒溢れる背景の、動と静の絵の使い方、演出の巧さ、本当に見事です。そして音楽。特に14話の沖縄民謡風の曲が流れたシーン、あのシーンはある意味アニメでしか出来ない映画以上のものが表現されていた。アニメーションの可能性と底力を感じた作品でした。
ひまわりの匂いのするお侍さんを探してください。
勢いのある殺陣。突き抜けた破壊力が痛快。忘れ去られた時代劇の面白さをさらに忘れたくなる時代劇アニメ。いつの時代なんだかわからないですが、「ラッパー」いたんでしょう、「ジャージ」売ってたのかもしれません。歴史にしるされたことだけが全てではないというロードムービー。長崎に向かってご一行の旅が始まります。
みなさんも、ひまわりの匂いのするお侍さんを探してくださいね。
テレビで見たときに電気が走った。
深夜何の気なしにフジテレビにチャンネルを変えるとチャンプルー第一話の冒頭の、
さかのぼりすぎた、と自己突っ込みするシーンをやっていました。
はっきりいって意味が分からなかったものの、絵がきれいだったので、
なんだこれ?という興味とともに見始めました。
そして話は進みムゲンとジンが始めてきりあうシーンを見ているときに、
これは何か飛んでもないアニメを偶然発見してしまった、と思わずニヤついてしまいました。
そして夜二人が共闘して脱出するシーンでは、闇夜に剣閃が浮かび上がり、バッタバッタと敵を切り捨てていく二人、このとき私はもうすでに虜となっており、
エンディングが終わりCMに入ったとき、
DVD全巻買おう、何巻でるかわからないけど全部買おうと決めました。
今では棚に全巻新品で買ったやつがおいてあります。
ゆるい雰囲気とギャグ、それに加えられた強烈ともいえる丁寧なチャンバラが絶妙なスパイスだと感じた。
アニメのルールや、オタク的な知識や伏線への気配りが必要なく、
ほとんど一話一話で完結しているために、普段アニメを見ていない人が見ても、
ドラえもんやサザエさんとはまた別に、ちゃんと面白いと思えるアニメだと思います。
なんじゃこのパンクチャルでファンキーな時代劇アニメは!
もんのすごく今風なんですね。
会話といい、服飾は江戸時代の型を残しつつも、歌舞伎を通り越してカタカナのアヴァンギャルドなんですね。
ただ、やっぱり、「時代劇」のそうしたルールというのは残していて、おもしろおかしい世界にどっぷり浸かれる事は間違いないです。
パチパチキャンディーのノリで。
素敵すぎ。
神クラスアニメ。
伝説を超越した神話。
一度観ればもうやめられない。
縦横無尽不良琉球男・ムゲン。
静寂眼鏡ムッツリ助平・ジン。
破天荒的人情親無娘・フウ。
それにモモンガのももさん。
DJのノリに和風のスパイス。
とにかく何でもアリの江戸アニメ。
「ガタガタ言わずに黙って観やがれ」
が、スローガンだったそうな。
ここ近年のテレビシリーズアニメの中では最高傑作かも?
↑などと書きましたが、昔ほど色々アニメを観てないせいもあるかも。(爆)
この巻に限らず全26話全てが超ハイクオリティな作画で統一されている、凄い!!。
ギャグにシリアスにシナリオはまさに変幻自在!!。
一つとして退屈したエピソードが無かった!!、凄い!!。
毎回のゲスト声優陣のチョイスが渋い!!。
マニアを喜ばせるツボを押さえている、凄い!!。
でもこの作品を観てて一番面白いのは、主役の3人を含んだ登場キャラ達の
常に普通じゃないリアクションなのかもしれない。(笑)
動くチャンバラ
監督がカウボーイビバップの監督ということで・・・早い話が和風ビバップってとこですね。
元祖ビバップと同じく、キャラ造詣が深いのか浅いのかわかんなかったり、目的が薄いのにちゃんと3人でつるんでいたり、キャラ的に普通の感覚を持ってるのがフウだけなので話の発端がほぼ全てフウ中心に動くため似た展開になりがちだったりとか、アラを探せばいくらでも出てくるけども、独特のユルさが味となってなんとなく見てしまう。
後はこれまたビバップと同じですが、音楽が良い。
OP、ED共に時代劇とはとても思えないけども、センスが良い。
しかし一番大事なのはキャラがちゃんとチャンバラしてるところ。
チャンバラ的な戦闘はキャラが身体全体を動かさないと不自然になってしまうため作画の手間がかかり、本来はあまり尺を取らなかったりするものだけど、この作品ではしっかりと殺陣が構成されておりチャンバラだけを見るなら、この作品の1話を超えるアニメ作品はそうないハズ。
かつて「るろうに剣心」のアニメ第一話でいざ殺陣シーンになったら全て止め絵で処理されて大いにガッカリしたものですが、これだけ動くのだから大したもの。
4点なのは8話まで見たけど、1話を超えるクオリティーの話が出てこないから。
ビバップほど、贅沢に作られてないからでしょうが、今後の展開に期待したいですね。
しかし昨今は時代劇アニメブームなのでしょうか(笑)個人で知ってるだけでも、サムライチャンプルー、サムライ7、バジリスク・・軟派なアニメも多い近頃なので、こういうのが多いと嬉しくなります。
有言実行ってやつですか
いきなり「ガタガタ言うな、黙って観やがれ」...
で、そう言い放つだけのものを見せてくれます。
いい意味で全てに突き抜けた「やりすぎ感」が満載。
まず絵(動きも背景も全て)が本当にすごい。
絵を描く人には、絵柄が好みじゃなくても、絶対見ておけと勧めたい表現力。
ここまで描ける人達がいるものなのか....。
音楽もいい!この手の音楽に縁のない私でもサントラ買ったくらい、いい。
曲数もバリエーションも非常に多く、凄くハマっています。
ムゲン、ジン、フウ、3人とも生き生きしてて、一見定型キャラのようでも奥が深い。
ジンは、残酷さと優しさ(と妙に笑えるヘタレな所)が同居した、不思議な魅力が。
ムゲンは...とにかく圧倒的な存在感。声優の中井和哉さんの持ち味が存分に発揮されてます。
(琉球生まれと言っていますが、過去話からは奄美諸島出身のイメージのようですね)
1〜2話完結式なので、話のテンポもキレもよく、
ギャグ、しっとりした話、ハードな剣術ものなど、色々な話が楽しめ、飽きさせません。
時代考証なんて無視に見えますが、
意外と根っこの所で違和感がないというか、よく研究した上でやっているという感じ。
空きっ腹で怪しげなバイトしながらの旅、ストリートファッション、大食い大会等々
江戸風俗の研究本を読んでいて実際にありますし。
「似た事ホントにあったかも」と...まあ、さすがに「そりゃないよ」って回もありましたが...
私も好きな時代物の一つとして、軽く楽しんでましたが...14話「暗夜行路 弐」が凄まじかった。
さんざん軽いノリで進めてきておいて、こんなのありですか....
「おぼくり〜ええうみ」の歌が頭から離れず、憑かれたみたいになってしまった...
アラもムラもない訳じゃないし、クセもあるけど、
どうしようもないギャグから心の闇まで描いた、欲張りすぎの濃い作品です。ぜひ一見を。
